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5Gに関するhatophoneのブックマーク (124)

  • 中古スマホ購入の安心感アップ!総務省、ネットワーク利用制限を禁止へ - iPhone Mania

    中古スマホを購入した際、前の所有者が端末の分割代金を支払っていない場合に通信が利用できなくなる「ネットワーク利用制限」を禁止する方針を総務省の有識者会議が取りまとめました。中古端末を購入するハードルが下がる効果が期待できます。また、キャリアの郵送下取りの査定結果に不満でもキャンセルできない問題の解消や、5Gのミリ波対応端末の値引き制限緩和についても案が示されています。 実効性の薄れた「ネットワーク利用制限」 総務省の有識者会議「競争ルールの検証に関するWG」(以下「WG」)は、4月24日の会合で、中古端末を含む端末市場のさらなる活性化のための対策について論点をまとめました。 スマホの販売価格は上昇を続けている中、手頃な価格で購入できる中古スマホのニーズが高まっています。しかし、障壁となるのが「ネットワーク利用制限」の問題です。 中古スマホを購入した後、前の所有者がキャリアから購入した分割払

    中古スマホ購入の安心感アップ!総務省、ネットワーク利用制限を禁止へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/04/26
    中古スマホのネットワーク利用制限、SIMロック禁止された今も残っていた意味が分からないな。
  • 世界の5Gスマホ出荷台数が20億台突破!iPhone12で一気に普及 - iPhone Mania

    世界の5G対応スマートフォンの累積出荷台数が20億台を突破した、と調査会社Counterpoint Researchが発表しました。5G対応スマートフォンは、2020年にiPhone12が発売されて一気に普及が進み、4G対応スマホよりも1年早く、20億台の大台を突破しました。メーカー各社は低価格帯モデルにも5G対応を拡大しており、新興国市場での普及が進むとみられます。 5Gスマホ、発売から5年で20億台突破を達成 5Gスマートフォンの世界累積出荷台数が、2023年第4四半期(2023年10月〜12月)に20億台を超えた、と調査会社Counterpoint Researchが発表しました。 5Gスマートフォンの累積出荷台数20億台突破にかかった時間は約5年であり、4Gと比べて1年早く達成したこととなります。 ブランド別では、AppleとSamsungの累積出荷台数が10億台以上と、半数強を占

    世界の5Gスマホ出荷台数が20億台突破!iPhone12で一気に普及 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/02/25
    iPhone12の発売、コロナ禍真っ最中だった2020年か。
  • 4Gと5Gの通信速度を比較!山手線最速は何駅?ICT総研が発表 - iPhone Mania

    NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアで、5Gと4Gの通信速度を調査した結果をICT総研が公開しました。山手線の全30駅のホームと駅間(移動中)の、合計60カ所で測定しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ICT総研が山手線全駅と駅間で、4社の通信速度を測定した結果を公開。 2. 5G優先モードだと下りはau、ソフトバンク、NTTドコモ、楽天モバイルの順に速い。 3. 5Gを受信しない4G優先モードで計測すると、各キャリアとも通信速度が大幅に低下。 山手線の全30駅と駅間の60カ所で測定 ICT総研が公開した「2023年7月 山手線5Gおよび4G通信速度実測調査」は、国内4キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の通信速度の実態を把握することを目的に実施されています。 5G優先モードと4G優先モード(5Gを受信しない)のそれぞれについて

    4Gと5Gの通信速度を比較!山手線最速は何駅?ICT総研が発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/07/27
    渋谷の通信速度が遅いのは混雑対策の遅れ?新宿、東京、池袋辺りはまあまあ速い。
  • 2022年の国内スマホ出荷、iPhoneはシェアトップも8%減。値上げや品薄が影響 - iPhone Mania

    2022年の国内スマホ出荷、iPhoneはシェアトップも8%減。値上げや品薄が影響 2023 2/18 MM総研は、2022年1月〜12月における国内携帯電話端末の出荷台数調査の結果を発表しました。iPhoneは11年連続でシェアトップを維持しているものの、出荷台数は前年比で8.1%の減少となりました。 スマホ出荷の95%が5G対応に MM総研が発表した「2022年(暦年)国内携帯電話端末の出荷台数調査」によると、国内の携帯電話出荷台数は3,372.7万台で、同社による前年の調査と比べて7.7%の減少でした。 スマートフォンの出荷台数は3,167万台で前年比6.1%減少しています。携帯電話出荷台数に占めるスマートフォンの比率は93.9%で過去最高となりました。フィーチャーフォン出荷台数は205.7万台で(前年比26.5%減)で過去最少となりました。 5G対応スマートフォンの出荷台数は3,0

    2022年の国内スマホ出荷、iPhoneはシェアトップも8%減。値上げや品薄が影響 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/02/18
    Appleは、iPhoneの買い替えサイクルが長期化するのを見越して、サービスや周辺機器のエコシステムで稼ぐモデルを確立してきたんだろうか
  • 5Gスマホ利用者、自宅での5Gエリア体感率は47.9%と半数切る〜MM総研 - iPhone Mania

    MM総研は「スマートフォンの利用場所と5G通信の対応状況調査(2022年7月時点)」の結果を発表しました。5G対応スマートフォン利用者が、スマートフォンを利用している場所は「自宅」が94.4%と最も多かったものの、自宅で5Gを体感できている割合は47.9%にとどまっています。 5Gスマホ、自宅はほぼ全員が利用も5Gエリア体感は半数弱 MM総研による「スマートフォンの利用場所と5G通信の対応状況調査(2022年7月時点)」は、5G通信プランを契約し5G対応スマートフォンを利用しているユーザー6,353人を対象に、Webアンケートで実施されました。 なお、iPhoneシリーズではiPhone12、iPhone13、iPhone14の各シリーズとiPhone SE(第3世代)が5G通信に対応しています。 5Gスマートフォンの利用場所は「自宅」が94.4%で最も多く、以下「職場・学校」61.2%、

    5Gスマホ利用者、自宅での5Gエリア体感率は47.9%と半数切る〜MM総研 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/12/22
    5Gの表示が出るとテンション上がるけど、混雑に強い、とかの5Gのメリットをあまり体感できていない人が多そう。YouTube動画再生程度ならLTEでも十分速いし。
  • EU、飛行機内で5G通信・通話を可能にする計画を発表 - iPhone Mania

    欧州連合(EU)は、飛行機内で5Gサービスを利用可能にする方針を発表しました。機内に設置する小型5G基地局で乗客のスマートフォンと接続します。実現すれば、飛行機に乗る際に「機内モード」を設定する必要がなくなるかもしれません。 機内に小型基地局を設置 欧州委員会は現地時間11月24日、飛行機内で携帯電話に接続できるよう特定の周波数を割り当てることで、飛行機の乗客は地上にいる時と同様に電話、テキストメッセージの送受信、データ通信が可能になる、と発表しました。 この通信方式では、飛行機内に設置したピコセル(通信範囲数メートル〜数十メートルの小型基地局)による5Gネットワークを用いて携帯電話と通信し、機外との通信は(現在の機内Wi-Fiサービスと同様に)衛星通信を用いて地上のネットワークに接続されます。 携帯電話の周波数利用は米FCCが却下 なお、アメリカの連邦通信委員会(FCC)は2020年に、

    EU、飛行機内で5G通信・通話を可能にする計画を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/11/27
    機内モードの設定が不要になり、衛星経由の通信だから通信速度の向上は期待できなさそう。飛行機の中で通話されたら迷惑な気もする。
  • iPhone SE(第3世代)、日本で販売されるのは日本専用モデル - iPhone Mania

    で販売されるiPhone SE(第3世代)は、日専用モデルとなっています。日のキャリアだけで使われている通信方式に対応したためです。 日だけで使われる通信方式に対応 iPhone SE(第3世代)は、3月11日から予約が受け付けられており、3月18日に販売が開始されますが、日国内で販売されるモデル「A2782」は、日専用モデルとなっています。 日専用モデルが用意された理由について、モバイル情報サイトblog of mobileは、日の携帯キャリアのみが採用しているLTE通信方式に対応するため、と説明しています。具体的には、NTTドコモがB21、沖縄セルラー、ソフトバンクがB11と呼ばれる通信方式を利用しています。 日専用モデルが用意されるのは、2018年のiPhone XS/XS Max、iPhone XR以来のことです。 なお、iPhone12シリーズ、iPhone1

    iPhone SE(第3世代)、日本で販売されるのは日本専用モデル - iPhone Mania
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    hatophone 2022/03/14
    対応周波数多いなー
  • NTTドコモ、5Gエリア拡大のため方針転換。4G周波数帯の併用を発表 - iPhone Mania

    NTTドコモは、5Gエリア拡大のため、従来4G(LTE)に使用している周波数帯を利用し、2024年3月までに人口カバー率90%の実現を目指すと発表しました。これまでは5G専用の周波数帯でサービスを提供していた方針を転換します。 5G専用から方針転換、4G周波数帯も活用しエリア拡大へ NTTドコモは、2020年3月の5Gサービス提供開始当初から、5G専用の周波数帯である3.7GHz帯、4.5GHz帯、28GHz帯のみを利用し、「瞬速5G」と名づけてサービスを提供していました。 2022年春からは、現在4G(LTE)で利用している700MHz帯、3.4GHz帯、3.5GHz帯も5G用として利用することで、サービスエリアを拡大する計画です。 ただし、4Gの周波数帯を利用した5Gサービスの通信速度は、4Gと同等です。 NTTドコモは、現在は限定的な5Gサービスエリアを、2024年3月末までに全国す

    NTTドコモ、5Gエリア拡大のため方針転換。4G周波数帯の併用を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/12
    届きにくく障害物に弱い5G専用周波数帯だけで全国カバーは厳しそう。
  • 携帯キャリアのユーザー体験世界ランキング、国内キャリアは4G利用率で上位 - iPhone Mania

    モバイル通信の調査会社Opensignalが、世界の携帯キャリアについて通信速度やオンラインゲーム、音声通話アプリなどのエクスペリエンス(体験)をランキングしたレポート「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード」を公開しました。日のキャリアは4Gの利用率で4キャリアが上位グループに入っているほか、オンラインゲームやビデオでソフトバンクが高く評価されています。 世界の携帯キャリアを6部門で評価 Opensignalは、世界のユーザーの実使用データをもとに携帯キャリアを評価した「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード」の2022年版を発表しました。 アワードでは、以下6つの利用状況におけるユーザー体験について、世界トップの「グローバル・ウィナー」、第2グループの「グローバル・リーダー」とそれに続く「グローバル・ハイパフォーマー」として発表していま

    携帯キャリアのユーザー体験世界ランキング、国内キャリアは4G利用率で上位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/25
    日本のキャリア、5G SAを本格的に普及させられるかな
  • KDDIが「真の5G」SAを2月21日から法人向け提供開始、今夏以降に個人向けも - iPhone Mania

    KDDIは、5G専用ネットワークを用いた5Gのスタンドアローン(SA)サービスを2月21日から法人向けに、2022年夏以降に個人向けに提供すると発表しました。SA方式は、4Gと併用するノンスタンドアローン(NSA)方式よりも低遅延で混雑に強い通信が可能な「真の5G」として期待されています。 2月21日にAbemaTVで映像中継を実施 KDDIは2月21日、法人向け事業説明会を開催し、5G技術のみで構築したネットワークによる通信が可能な 5G SA方式の通信サービスを法人向けに2月21日から開催すると発表しました。 AbemaTVと共同での取り組みとして、2月21日午後7時から配信予定のHIPHOPチャンネル「ABEMAMIX」の一部で、映像の生中継を実施し、5G SAによるネットワークスライシングなどを活用した映像中継を実施すると予告しています。 なお、5G SAの提供エリアは5Gエリアの

    KDDIが「真の5G」SAを2月21日から法人向け提供開始、今夏以降に個人向けも - iPhone Mania
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    hatophone 2022/02/21
    5Gのメリットを訴求する方法としてAbemaTVは面白そう。
  • 世界のモバイル通信速度、5G導入前後で比較〜日本の下り速度は世界10位 - iPhone Mania

    モバイルネットワーク調査会社のOpensignalが、世界のモバイル通信速度を5G登場前後で比較したレポートを公開しました。5Gの導入後には、世界的に通信速度の向上が進んでいます。ダウンロード世界最速は韓国で、日は世界10位でした。現時点では5G通信のメリットをユーザーが享受しきれていない状況も見えます。 5G導入後、下り通信速度は大幅向上。日は48.7Mbps 5Gの商用サービスは、2019年中盤に韓国アメリカで開始され、世界各地でサービス地域が拡大しました。 以下のグラフでは、ダウンロード速度を5G導入前(2019年1月〜3月)を水色、2021年10月〜12月をオレンジで示しています。 2021年の時点で、最もダウンロードが速かったのは韓国(129.7Mbps)でした。2019年初めの52.4Mbpsも高速でしたが、さらに高速化を果たしています。 2021年10月〜12月のダウン

    世界のモバイル通信速度、5G導入前後で比較〜日本の下り速度は世界10位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/17
    世界的に5Gの普及がだいぶ進んできている。ユーザーが5Gのメリットを体感できるのはまだ先になりそう。
  • 全国60地点の通信速度調査結果、ICT総研が公開。下り速度は2011年の144倍 - iPhone Mania

    iPhone13で全国6都市60地点の通信速度を測定した結果を、ICT総研が公開しました。ドコモ、au、ソフトバンクの3社が下り150Mbpsを超える一方、楽天モバイルは33.8Mbpsにとどまりました。2022年の平均下り通信速度は、2011年の144倍に高速化しています。 全国60地点で実測調査を実施 ICT総研が発表した「2022年2月 全国60地点スマートフォン通信速度実測調査」は、全国6都市(札幌、仙台、東京、大阪、福岡、那覇)の各都市10地点、計60地点で、下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の通信速度を測定した結果です。 調査は2022年1月4日~1月18日の期間、4キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)のiPhone13を使用してGoogleの「インターネット速度テスト」で3回ずつ測定して実施されています。 下り速度はau、ドコモ、ソフトバンク、楽

    全国60地点の通信速度調査結果、ICT総研が公開。下り速度は2011年の144倍 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/11
    数年前と比べて通信速度を意識する機会も少なくなった。それだけ、各キャリアとも速度が安定してきたということかと。大都市での測定でも苦戦している楽天は今後に期待。
  • 総務省、6G普及に向けた国際会議を開催、中国企業の影響軽く〜産経報道 - iPhone Mania

    5Gに続く次世代高速通信網の「6G」の基地局整備に向けて、中国Huaweiのような特定企業に依存しないよう、総務省が国際会議を立ち上げる方針だと産経新聞が報じています。 中国系企業に依存しない通信環境構築を目指す 総務省は「6G」基地局整備にあたり、ヨーロッパや台湾の通信事業者も参加する国際会議を3月に開催、秋にはアメリカやオーストラリア、インドも参加して格的な環境整備に取り組む方針であると産経新聞が報じています。 この動きは、5Gの基地局設備は中国Huaweiが世界的に高いシェアを持っており、安全保障上の懸念が指摘されていることを踏まえたものとのことです。 5Gで出遅れた日、6Gでは世界をリードできるか 国際会議では、複数メーカーの通信機器を自由に組み合わせられる通信環境「OPEN Ran」を6Gの通信網整備に活用する方針について検討が行われる方針と伝えられています。 日国内の

    総務省、6G普及に向けた国際会議を開催、中国企業の影響軽く〜産経報道 - iPhone Mania
  • 2021年度上半期国内スマホ出荷、半数超が5G対応。シェア1位はApple〜MM総研 - iPhone Mania

    MM総研は11月11日、2021年度上期(2021年4月〜9月)の国内携帯電話端末の出荷台数の調査結果を発表しました。スマートフォン出荷台数は前年度同期比9.3%増で、5G対応スマートフォンがスマートフォン出荷台数の52.6%に達しています。メーカー別ではiPhoneが10期連続の1位でした。 5Gスマホがスマホ出荷台数の半数を超える 2021年度上期の携帯電話総出荷台数は1611.5万台で、前年度同期比10.5%の増加でした。そのうち、スマートフォンが全体の91.4%を占める1472.4万台で、前年度同期比9.3%増加しています。フィーチャーフォンは139.1万台(25.7%増)でした。 SIMフリースマートフォンが267.1万台(前年度同期比29.7%増)で、スマートフォンの18.1%に相当します。 5G対応スマートフォンは774.8万台(586.9%増)で、スマートフォン全体の52.

    2021年度上半期国内スマホ出荷、半数超が5G対応。シェア1位はApple〜MM総研 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/11/12
    9月までの時点で、5G対応スマホがスマホの半数超え。通年の5G比率は65.7%と予測
  • 国内4キャリアの5Gユーザー体感品質、3部門でソフトバンクが首位 - iPhone Mania

    国内4キャリア(NTT ドコモ、ソフトバンク、au、楽天)が提供する5G通信サービスのユーザー体感を評価した調査結果をOpensignalが公開しました。 7部門で国内キャリアの5Gを評価 イギリスに拠地を置くOpensignalによる、日の5Gユーザー体感レポートは、2021年6月1日から8月29日までの90日間に収集した5Gスマートフォンまたは対応プラン利用者の状況を分析してまとめられています。 同社は8月に、日の5Gネットワークが急速に拡大し、先行していた諸外国に追いつきつつあるとのレポートも公開しています。 レポートでは、5Gサービスを提供している4キャリア(NTT ドコモ、ソフトバンク、au、楽天)について、以下の項目について評価・比較しています。 5G利用率:5Gに接続した時間の割合(エリアの広さとは異なる) 5G到達率:5Gに接続できる場所を、ユーザー体験の観点で0〜1

    国内4キャリアの5Gユーザー体感品質、3部門でソフトバンクが首位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/10/15
    楽天が「5Gスピードナンバーワン!」ってCM始めそうな・・・いや、さすがにしないか
  • ソフトバンク、5G整備計画を発表。10月末に人口カバー率80%、パケ止まり解消策も - iPhone Mania

    ソフトバンク、5G整備計画を発表。10月末に人口カバー率80%、パケ止まり解消策も 2021 9/14 ソフトバンクは9月14日、5Gのエリアについて、2021年10月末までに人口カバー率80%、基地局2万局を達成予定であると発表しました。「パケ止まり」と呼ばれる、通信速度が落ち込む問題の解決策も発表しています。 2021年10月末に人口カバー率80%達成へ ソフトバンクは、5Gネットワークによるカバーエリアの整備状況と今後の計画について発表しました。 2021年7月現在、ソフトバンクの5G契約数は、ソフトバンク、Y!mobile、LINEMOの合計で1,000万件を超えています。 2021年9月13日現在の5G人口カバー率は59%超、基地局数は14,000局です。 2021年10月末までに、人口カバー率80%、基地局2万局に達する予定であり、2022年春には人口カバー率90%を達成する計

    ソフトバンク、5G整備計画を発表。10月末に人口カバー率80%、パケ止まり解消策も - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/09/14
    5G、地方だとまだまだなので今後に期待してます。
  • 日本の5G通信速度、世界の主要30カ国に近い水準に〜出遅れを挽回 - iPhone Mania

    は、商用5Gサービス提供の開始で国際的に出遅れましたが、着実に改善が進んでおり、通信速度では主要30カ国に見劣りしないレベルまで改善している、とのレポートが公開されました。 2020年春開始と出遅れた日の5Gサービス 2020年春に商用サービスが開始された日の5G通信速度や通信品質について、モバイル通信関連の調査会社、Opensignalがレポートを公開しました。 2019年に5Gの商用サービスを開始したアメリカ韓国などの国々からおよそ1年の遅れがある日の5G通信サービスは、2021年6月にOpensignalが公開したレポートで、日はアジア太平洋地域で最下位に位置付けられていました。 着実に改善しつつある日の5G環境 しかし、日の携帯キャリアが5G対応基地局の増強に取り組んだ結果、利用可能なエリアや通信速度が向上しており、利用可能エリアのスコア(グラフ左)は、2021年

    日本の5G通信速度、世界の主要30カ国に近い水準に〜出遅れを挽回 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/18
    「日本は5Gで世界のリーダーになれる可能性は低いかもしれない」
  • ソフトバンク、5年間月額990円で使える「データ通信専用3GBプラン」を発表 - iPhone Mania

    ソフトバンクは8月17日、3GBのデータ通信量を5年間、月額990円(税込、以下同じ)で使える新料金プラン「データ通信専用3GBプラン」を8月18日から提供すると発表しました。 3GBのデータ通信を手軽に使える ソフトバンクが8月18日から提供する「データ通信専用3GBプラン」は、4Gと5G共通の料金プランです。データ通信対応のパソコンやタブレット、Wi-Fiルーターを対象としています。 データ通信量が3GBを超過した後は、請求月末まで通信速度が最大128kbpsに低速化されますが、追加でデータ量を更新すれば、速度制限を解除できます。 追加データの料金は、1GBで1,100円、500MBで605円です。 「データ通信専用3GBプラン」は、SMSや海外での利用は対象外です。また、「新みんな家族割」の割引および回線数カウント、「おうち割 光セット」の割引の対象外となっています。 3カ月間は無料

    ソフトバンク、5年間月額990円で使える「データ通信専用3GBプラン」を発表 - iPhone Mania
  • 次期iPhone SE、5G対応iPhoneとしては最安値に〜クオ氏予測 - iPhone Mania

    5Gに対応したiPhone SE(第3世代)は、2022年前半に発売され、5G対応iPhoneとしては最も低価格のモデルになる、との予測をApple関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が発表しました。 5G対応のiPhoneとして最安値に 現地時間6月23日の投資家向けレポートでクオ氏は、iPhone SE(第3世代)について、外観デザインはiPhone SE(第2世代)とほぼ変わらず、搭載プロセッサがアップデートされ、5Gに対応して2022年前半に発売される、と2021年3月の予測と同じ内容を繰り返しています。 今回のレポートでクオ氏は、iPhone SE(第3世代)の価格について5G対応のiPhoneとしては最も低価格になると予測しています。 クオ氏の予測どおりなら、現在販売されている5G対応iPhoneで最も安い、iPhone12 mini(64GBで82,280円)よりもiPho

    次期iPhone SE、5G対応iPhoneとしては最安値に〜クオ氏予測 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/06/24
    低価格モデルの重要性はiPhone SE(第2世代)で立証された感があるし、5Gが標準化することを考えると自然な流れかな
  • 総務省、2021年3月末の携帯契約数を発表。5G契約数が1,000万件超える - iPhone Mania

    総務省は6月18日、令和2年度第4四半期(3月末)の電気通信サービスの契約数及びシェアを公表しました。5Gの契約数が1,419万件と増えたほか、MVNOも契約数を伸ばしています。 5G契約数は1,419万件で携帯契約数の9.2%に 総務省が公表した、2021年3月末時点の「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」によると、携帯電話の契約数は1億9,433万件で、前年同期比5.2%のプラスでした。 このうち、LTE契約数が1億5,437万件で前年同期比1.1%増加、5G契約数は1,419万件で、2020年12月末時点の545万件から874万件増加し、約2.6倍と増加を続けています。 5G契約数が携帯電話契約数に占める割合は約9.2%で、1割に近づいています。なお、5G契約数には4Gと5Gのどちらも使える契約を含みます。 楽天モバイルのシェアが初の1%超え 移動系通信(携帯電話

    総務省、2021年3月末の携帯契約数を発表。5G契約数が1,000万件超える - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/06/20
    政府主導の新料金プラン、docomo→ahamoみたいなメイン→新プランの移動が多ければ、この統計上でシェアは変わらないな。