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記者会見に関するAkimboのブックマーク (6)

  • 「答えない権利ある」 菅義偉官房長官、記者会見対応でパウエル元米国務長官に勇気づけられ

    菅義偉官房長官は13日のニッポン放送番組の収録で、記者会見の対応に悩んでいたとき、パウエル元米国務長官のにあった言葉に勇気づけられたことを明かした。いまも学校法人「加計学園」(岡山市)問題などで執拗(しつよう)な追及にさらされているが、心中穏やかでいられなかったようだ。 菅氏は、パウエル氏が国務長官に就任した際、記者会見の対応に最も苦慮していたと紹介した。そのうえで「悩んで悩んだ結果は『記者には質問する権利がある、私には答えない権利がある』と。そう思ったら楽になったといっていた。参考になった」と述べた。 「答えない権利」の意味をさらに尋ねられると、菅氏は「真正面の答えをしないことはよくある」と返した。最後は「『会見を見ていると怖そうな人だけど、実際に会うと怖くない』とよくいわれる」と述べ、笑いを誘った。

    「答えない権利ある」 菅義偉官房長官、記者会見対応でパウエル元米国務長官に勇気づけられ
    Akimbo
    Akimbo 2017/09/15
    バカな質問や挑発には答える必要ないだろう。あの記者会見は内閣の方針を答える場で、ガースーオンステージでもないのだから。ちゃんとした回答を得たかったら、労組の団交みたいなノリの白痴美人もってくんなや。
  • 私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー#1 | 文春オンライン

    原則として平日の午前と午後、首相官邸で行われる菅官房長官の記者会見。今年6月以降、ここに突如として現れた一人の記者が注目されている。 「東京の望月です」と名乗ってから、矢継ぎ早に長官に質問をぶつける女性記者。東京新聞社会部、望月衣塑子記者(42)である。 鉄壁の長官に果敢に攻め込むこの人は、一体どんな人なのか? ◆ 菅さんが「俺にも我慢の限界がある」とこぼしたらしい ――望月さんが菅義偉官房長官の定例会見に出席するようになって2カ月ほど経ちました。官房長官の印象は変わってきていますか? 望月 全然変わりませんね(笑)。最近は「主観と憶測に基づいて聞くな」とか「あなたの要望に答える場じゃない」とか、私に対して個人攻撃的なことを言いはじめているとも感じています。産経新聞さんが私への批判記事(「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で」)を書いていま

    私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー#1 | 文春オンライン
    Akimbo
    Akimbo 2017/08/12
    ヒステリックに質問するのは「悪を追いつめる美人記者」という印象を与えたいから。あと質問のくだらなさをごまかすため。これだけ話題になっても「あの質問は鋭かった」みたいな話が一切ないとこで推して知るべし。
  • 菅長官、記者会見「質問に答える場ではない」 説明拒む:朝日新聞デジタル

    学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、菅義偉官房長官が首相官邸での記者会見で、「ここは質問に答える場所ではない」などと言って、説明を拒む場面が続いている。 発端は、愛媛県と同県今治市の担当者が2015年4月、首相官邸を訪れた際、同行した学園幹部も当時、安倍晋三首相の秘書官だった柳瀬唯夫・現経済産業審議官と面会していたとの報道に関する今月8日の記者の質問。「しっかり国民に説明する準備はないのか」と問われ、「国会で述べた通りだ」と繰り返したうえで、「ここは質問に答える場所ではない。政府見解を、事実に関連して質問していただきたい」と記者の質問内容に注文を付けた。 10日の記者会見では、この発言の真意を尋ねられたが、菅氏は「(記者会見は)全てのことについて答える場ではない」と主張。記者に「質問に答える場ではないと言ったら、会見自体が崩壊するのではないか」と問われると、「全く違う」と反論。この

    菅長官、記者会見「質問に答える場ではない」 説明拒む:朝日新聞デジタル
    Akimbo
    Akimbo 2017/08/11
    動画見ると菅さんは相当忍耐強く答えてる。「質問に答える場」云々は舌足らずだが審議も見ず週刊誌ネタを裏取りなしに断定詰問調で聞くイソ子の勉強不足を補う場じゃないという意味。そこだけあげつらうの卑怯だよ。
  • 自著での主張も記憶にない? 菅官房長官「知らない」:朝日新聞デジタル

    過去には公文書の重要性を訴えていたのに、そのことすら記憶にない――。「記録にない」「記憶にない」という政府答弁が相次いでいる学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐり、菅義偉官房長官が8日の記者会見で、公文書の公開のありように関する自著での主張を失念してしまっていることが浮き彫りになる一幕があった。 菅氏は野党時代の2012年に出版した「政治家の覚悟」(文芸春秋)で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と記していた。 加計問題で国家戦略特区ワーキンググループの議事録の公開に応じる姿勢を示さない菅氏に対し、朝日新聞記者がこの部分を読み上げ、「これをに記していた政治家は誰かわかるか」と尋ねたところ、「知らない」と答えた。 記者が「官房長官だ」と指摘し、「政府の現状と照らし合わせて、じくじたる思いやきちん

    自著での主張も記憶にない? 菅官房長官「知らない」:朝日新聞デジタル
    Akimbo
    Akimbo 2017/08/08
    いやぁ、五年前に書いた本の一節を読みあげられて、それが自分の文章だと即答できるほうが不思議だと思うよ。みんな五年前のブコメ覚えとるん?まー議事録は残ってるからどっかの党よりはちゃんとしてるんじゃない?
  • 民進党の蓮舫代表が「二重国籍」問題で記者会見(2017年7月18日)

    Akimbo
    Akimbo 2017/07/18
    蓮舫嫌いですが、これはなかなかいい会見でした。問題点について真摯に反省をし、国籍選択情報は公開するけど、これは特殊な例だと釘をさす。でもわたしがいいと思ったのは、途中の「日本大好きですよ!」ってとこ。
  • 菅官房長官会見で記者との攻防続く「主観で書いてると受け止められてるかもしれないが」皮肉も | BN政治ニュース

    登場の度に話題になっている東京新聞の女性記者が7月5日午前の菅官房長官記者会見に再び現れ質問を連発していましたが、一時皮肉の応酬とも取れるやり取りが見られるなど「冷たい戦い」が続いています。 皮肉の応酬見られる場面も この記者は今回、閉会中審査における説明責任や自民党の派閥内会合でアベノミクスへの批判が出たとされる件、それに加計学園問題に関連した国家戦略特区制度の見直しなどについて質問を続けましたが、菅官房長官は淡々と答える態度を崩さず、突っ込んだ答弁はあまり見られませんでした。 そうした中、記者は二階幹事長が「落とすなら落としてみろ」また麻生財務相が「マスコミは責任を取らない」と都議選直前に相次いだ自民党幹部による発言についての見解を質そうとします。 記者は「メディアへの攻撃とも取れる発言」と指摘し政府としての考えを求めましたが菅官房長官は「政府としてコメントするべきじゃないと思います」

    菅官房長官会見で記者との攻防続く「主観で書いてると受け止められてるかもしれないが」皮肉も | BN政治ニュース
    Akimbo
    Akimbo 2017/07/06
    ガースー対イソ子、官邸の対決!みたいな。イソ子はクールな美貌としつこさで迫るが、ガースーも負けてはいない。独特の妙なかわいらしさと頭の良さで巧妙に質問をかわしてゆく。くらいのプロレスか特撮映画だよね。
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