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生に関するAltNightのブックマーク (227)

  • 万年ニートだったけど専門学校入って社会復帰しました - みんからきりまで

    こんにちは、きりみです。 Twitterではあえて隠していましたが、2年間情報系の専門学校に通っていました。 だけど先日無事に卒業もしたことだし、そろそろもういいかなと思ったので、入学するまでの経緯とか通ってみての感想とか書いてみようと思います。 ニート時代の話 いきなりですが私は義務教育を殆ど受けていません。いわゆる不登校というやつです。 ちゃんと学校に通っていたのは小学2年生くらいまでで、3年生くらいから中学卒業までは殆ど登校しませんでした。 学校に行かなかった理由は、もうあんまりよく憶えていません。 多分、子供社会特有のよく分からないノリだとか、意味不明な学校のルールだとか、先生の理不尽な怒り方だとか、そういうものにどうしても馴染めなかったんだと思います。 そして、子供は何故かあまり気付かない「学校なんか行かなくても別に死ぬわけではない」という衝撃の事実に運悪く(?)気付いてしまった

    万年ニートだったけど専門学校入って社会復帰しました - みんからきりまで
    AltNight
    AltNight 2012/03/12
    おめでとうございます / 「私の率直な感想は「アニメの世界に入ったみたいだ」でした。」 ってのがおもしろしな
  • 会いたい人には会えるうちに会っておこう。もう時間はそんなにない。 - phoque's word

    ついこの前、ニュースグループで知り合って何度かメールのやりとりがあったり、オフ会でも何度か会ったことのある「あさたく」こと浅田卓哉さんの訃報を知りました。肝臓がん。私よりずっと若かったのに。mixiの日記を見ると、1月末に入院してそれから何日か日記を書いていて、まさかそのまま亡くなるとは人も思っていなかった様子。ネットのどこかを探せばいつでも連絡がとれると思っていたのに、気がついたらこれです。 で、今朝、niftyで親しくしていた、私にとってはネットコミュニケーションの師匠ともいえる「が好き♪」さんの訃報が舞い込みました。道がんだそうです。今月の19日にブログの書き込みがあって、そこには緊急入院だけどまさかこのままってことはないと思う、と書かれていました。 ずっと前に、私は♪氏には大変な不義理をやらかしてしまい、以後絶縁状態というか破門されたみたいな形になっていたのですが、それでも

    会いたい人には会えるうちに会っておこう。もう時間はそんなにない。 - phoque's word
  • 「子どもが生まれて得られたもの」について、改めて考えてみる。: 不倒城

    最初に自分の立場を明示しておくと、私は一男二女をもつ30過ぎの父親である。 直接子どもたちと過ごしている時間については奥様程ではないかも知れないが、「育児の手伝い」ではなく、自分も育児の主役として子どもたちに接してはいるつもりだし、使える限りの時間を子どもたちと過ごす為に使っているつもりである。 以下、r911の日記様を読んで思ったこと。 r911さんが来おっしゃりたいことからは外れているかも知れないし、最終的な結論は変わらないかも知れないが、感じたことをそのまま書く。 現代の子育ては、物理的なデメリットが結構が多いのだが、一方で、精神的なメリット面が妙に強調されているのではないか?ということを書きました。 引き換えにするものが多い分、精神的な価値(ていうか、メリットっっぽいものってそのくらいしかないかも?)を強調するのではないか、と。まあ、そりゃしょうがないんじゃないかなあ、と思った。

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    AltNight 2012/02/22
    恋人すらまともにできない自分には(以下自虐)
  • 「死を選ぶ権利」について - 琥珀色の戯言

    参考リンク:安楽死法 ‐ 死を選ぶ権利 --- 駒沢 丈治:アゴラ−ライブドアブログ 病院で医師に見守られながら苦痛を伴わない安らかな死を得られるとしたら、わざわざ山手線に飛び込んだり、硫化水素を発生させたり、ビルの屋上から飛び降りようという人は少なくなるはずだ。人にとってはもちろん、周囲の人たちや社会にとっても、そのほうが好ましい選択であると思う。 末期医療の現場においても、安楽死は意味を持つ。死が避けられない、ただ死を待つだけの患者を集中治療室に入れ優秀な医師のリソースを消費するのは、社会全体にとって大きな損失だ。高度な医療設備は回復が期待できる患者にこそ利用すべきであり、優秀な医師もまたその存在によって生死が分かれるギリギリの現場に投入してこそ意味がある。 この記事と、この記事に共感する人たちのコメントを読みました。 けっこう賛同する人が多くて、ちょっとびっくり。 「安楽死」って、

    「死を選ぶ権利」について - 琥珀色の戯言
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    AltNight 2012/02/18
    「死のスイッチ」押して欲しい。おれは死にたい。でも誰も押してくれない。自分でも押せない。うまくいかない。だから結局死ねない結果生きている。
  • 「好きなことをやりなさい」という大人は無責任だ!

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。

    「好きなことをやりなさい」という大人は無責任だ!
    AltNight
    AltNight 2012/02/18
    「好きだからできるのではない、できるから好きなのだ」ってのはけっこうわかる。だから「好きなことをやりなさい」ってのはけっこう罠で、あぶない。そして「大人になっても多くの分野で無知です」か
  • 「普通」の親が子供を追い詰める - yuhka-unoの日記

    このブログの中で、私は母と自分との関係の問題点について、沢山エントリを書いてきたけれども、私の母は、ごくごく「普通」の人だ。母ぐらいの世代の典型的日人と言ってもいい。表面上は非常に善良な一市民なのだ。 母は「普通」に依存していると言っても良い。批判されることや失敗を恐れる性格なので、「普通」の中に住み込むことで、安定と安心を得ようとするのだ。だから、自分のテリトリーを「普通」に保っておかないと、途端に不安になる。そのテリトリーとは家族だ。ただし、夫は自分より力が強いので、コントロールし切れない。母のコントロールの手は、必然、子供たちに伸びることになった。子供が少しでも、母にとっての「普通」から外れようとする兆候を見せると、母は無意識的に、子供を「普通」の枠の中に引き戻そうとした。そうしないと母は不安だったのだ。 私は幼い頃、幼稚園で、他の子は皆一緒に何かをしているのに、別室で一人で黙々と

    「普通」の親が子供を追い詰める - yuhka-unoの日記
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    AltNight 2012/02/16
    「「普通」の親は、自分の「普通」という牙城を守っておくために、家族を巻き込む。家族を自分のために生きさせ、人生を取り上げる。」
  • 下宿で一人暮らししていたときのこと - naoyaの寿司ブログ

    ぼくは当時にしては (今でも、だと思うけど) 珍しく、高校生で一人暮らしをしていた。高校三年生になるときに父親の転勤が決まって転校するかどうかという話になったのだけど、部活や受験もあったし、一人秋田に残ることに決めたというのが理由だった。当時ぼくが住んでいた・・・というより世話になっていたのは、いかにも田舎のお母さんが管理人をしている下宿だった。イメージ的にはめぞん一刻の一刻館に近い。だいたい下宿全体で10部屋くらい、玄関は共通で、下宿に入ったらスリッパ。各部屋は廊下を通じてつながっている。風呂やトイレ、洗面所、洗濯機は共同だった。少し大きめの堂があって、6人がけのテーブルがあった。朝ご飯や晩ご飯は、基的にそこでべる。管理人のおばさんが、隣の自分の家から出張ってきて朝ご飯や夜ご飯を作ってくれるのだった。冷蔵庫もみんなで共有していて、各自分の名前を書いて飲み物やレトルト品を保存してい

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    AltNight 2012/02/15
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  • パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    41歳の日人の男はいかに生きるべきか。その社会通念は、日の中でも住む地域や所属する社会階級によって異なるのかもしれない。私は、東京のいい大学を卒業したので、同級生たちはたいてい大企業や役所で働いている。多くは家族を持ち、仕事に子育てに忙しく暮らしている。かつて、同じような立場で生活していた私は、いつしか彼らと遠くかけ離れた人生を歩むようになった。 私は大学を卒業して入った都市銀行を半年で退社。1年間フリーターを経験した後は、ずっと IT 技術者としてメシをってきた。私は零細ソフトウェアハウスの技術者としてスタートしたので、当然ながら、孫請等の仕事が多かった。いわゆる下流の仕事だ。昔は、B2C のウェブサービスなんて存在しなかったから、大企業の社内システムを構築する仕事が主だった。2005年あたりに、インド系ソフトウェア会社でブリッジエンジニアのような仕事をした後、ウェブ制作業で独立。

    パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    AltNight 2012/02/15
    ノマドノマドうるさい印象があるけど、この人なりのカルマというか業というかなにかがあるんだなぁと
  • 魅力的な雑貨で個性豊かなインテリアを手に入れよう

    まずは、室内のイメージを決めてください。 それが決まらないと、どのような雑貨を買えば良いのかわからなくなってしまいます。 ナチュラルやモダン、ガーリーなどのイメージが人気なので、他の人の部屋の写真を見ながら、目指すイメージを固めましょう。 ガーリーな部屋を目指している人は、女性らしい華やかさを演出できる雑貨を購入してください。 花柄のカーテンや、レースを使った小物が良いですね。 色はピンクやラベンダーなどのパステルカラーを選ぶと、よりガーリーな部屋になります。 またキッチンの雰囲気を変えたい時は、調味料を入れる小瓶を購入してください。 するとインテリア代わりに置けるので、料理中に取り出しやすい面がメリットでしょう。 今までは調味料を棚にしまっていたかもしれませんが、使うたびに取りに行くのは面倒です。 時短のためにも、調味料を手が届く場所に置きましょう。 同じようにフライパンや鍋なども、イン

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    AltNight 2012/02/13
    んー、正論だけど、おれは学生に同情するよ / あと会社に入った後にどうスキルアップするかはまた別の話になるよね。結局仕事で必要なスキルは仕事でしか学べない
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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    AltNight 2012/02/10
    「プログラマは地球のどこかで磨いたスキルを、地球のどこかで発揮して収入を得る。 場所に縛られない。望むならどこにだっていける。」
  • 高校生から、アメリカに行ってエンジニアリングを学びたい中学生への手紙 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    アメリカに行ってエンジニアリングを学びたい中学生 - Togetter 404 Blog Not Found:アメリカに行ってエンジニアリングを学ぶ前に用意しておくべきもの 14歳の、アメリカに行ってエンジニアリングを学びたい少年へ を読んで。 自己紹介 僕は18歳で、今年からオーストラリアの大学にコンピュータサイエンスを学びに行きます。16歳の頃に語学留学でオーストラリアに1年半行きそちらでの進学を決め、日に帰国し渡航の準備中です。 若い世代として、思っている事を書きます。長いですが、なるべく正直に、思っている事を書いたつもりです。 僕はエンジニアではありませんが、ベンチャー企業でフロントエンドのプログラミングに関わっていた事があります。数千行以上あるプログラムを書いていたのはその一度だけです。普段は趣味で適当にプログラムを書いて遊んでいます(iPhoneを振り回して近くのパソコンに写

    高校生から、アメリカに行ってエンジニアリングを学びたい中学生への手紙 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
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    AltNight 2012/02/10
    というか、javascripterさんもすごいよね……
  • 因果の逆転、アジャイル、小さく回すこと - β2

    うれしいから笑うのではなく、笑うからうれしく感じるのだ・・・こういう話が大好きだ。あたりまえだと考えていた因果関係が逆転する。意外な驚きがあって、そのあと納得する。どこかで「自然は因果に関心を持たない」という表現を見た気がするけれど、因果関係は人間の解釈にすぎないのだというふうに考えると、いろいろとおもしろいことを発見できたりする。 因果といえば、仕事まわりで気になった因果の転回があった。 こういう人がターゲットだと想定して広告を送るのではなく、反応する人がターゲットなのだ。この考え方はおそらく「広告をつくる」とか「プランニングする」という作業の意味を劇的に変えてしまうと思う。(ペイドメディア 〜その「手売り」する価値〜 - 業界人間ベム) ブログを書いている人なら自然に納得できる論だと思う。書き続けていると、自分が書いている内容に興味がある人が寄ってくる。無理に読者を広げようと思って煽っ

    因果の逆転、アジャイル、小さく回すこと - β2
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    AltNight 2011/09/23
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  • 人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記

    もう今年で4年間くらいシェアハウスやゲストハウスに住み続けている。一人暮らしではなくそういった共同生活的な家に住んでいると「人との交流が好きなんですね」と言われたりするのだが、実際は人と触れ合うのはそんなに好きではないし、むしろ苦手だ。基的に単独行動が好きだし、人の集まっている場所に2、3時間もいると調子を崩してすぐに帰りたくなるし(そのせいで学校や会社には適応できなかった)、たくさん人と話すとそのあと2日くらい寝込むし、自分には一般的にみんな持っているような協調性とか社会性とかがかなり欠けていると思っている。では何故シェアハウスに住んでいるかというと、それは多分「人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない」ということを目指しているからだ。 誰かに対して「会おう」とか「遊ぼう」とか自分から働きかけるのが昔から苦手だ。他人と会っていても何か喋ってコミュニケーションし続けなきゃいけないよ

    人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記
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    AltNight 2011/03/08
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  • 鬱病による自殺が減りますように。 (長文) – 愛の日記

    永田議員が自殺で亡くなったということで、ご冥福をお祈りいたします。 このニュースにも驚いたけど、それより驚きなのはこのニュースに対する人々のコメント。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」 「死んで責任を取ることなんてなかったのに」 「なんで周りの人は止められなかったんだ」 みたいなのばっかり。 僕は医者ではないし、永田議員がなぜ死んだのかは、彼にしかわからない。でも、こういうコメントを見ると、病による自殺に対する多くの人の理解のなさに残念に思う。もう少しだけ彼のことをわかってあげたら、こういう自殺を減らせるかもしれないと思い、長文になるが僕の見解を残しておこうと思う。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 ちょっと待てと。そもそも、彼のした事は、そこまで批判するに値しない。理由その1。彼がしたことは、「実力以上のことにチャレ

    AltNight
    AltNight 2011/02/02
    そうだね。早めに診療所に行くことだね。欝は自責なのか健康なのか区別がつかなくなってこわいんだよ。
  • 整理タンスは早すぎた - レジデント初期研修用資料

    ソースでわかるSixapart転落の歴史 というエントリーを読んで考えたこと。 そもそもプログラムなんて全然分からない、リンク先の人に比べて、圧倒的に低レベルなユーザーであった自分もまた、同じような頃に、違った体験を通じて、MovableType に挫折した。 ユーザー体験は相転移する blog 時代の最初の頃、そもそも素人に手が出せるblog スクリプトなんてMovableType ぐらいしかなかった。 今も昔も、プログラムが理解できないユーザーにとっては、ファイルを書き換えることは「手探り」なのだけれど、当時のMT は、インデックスファイルに画面にあらゆる機能が書き込まれていたから、けっこうどうにかなった。 素人であった自分にとって、「どうにかすること」というのは、「こうしたい」という機能をGoogle で検索して、誰かが公開してくれたソースをそのままコピーして、自分のファイルに貼り付

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    AltNight 2011/01/26
    相変わらずだけど、なんというか、うまい文伝え方だな
  • 本が出ることになりました - レジデント初期研修用資料

    昔話 まだまだ駆け出しだった大昔、院から派遣された僻地の病院で、患者さんを「追い出す」役割を仰せつかったことがあります。 80歳をずいぶん過ぎた糖尿病の患者さんで、血糖管理も素行も悪くて、夜になると居酒屋さんに飲みに行ったり、インスリンの量を勝手に変えてみたり、病棟でたばこを吸ったり、とにかく「問題が多い人」という評判でした。 看護師さんたちから「手に負えないから退院を促してくれませんか」とけしかけられて、ろくに事実関係も調べないまま、「不良」患者さんを追い出すために、「白衣を着た保安官」になった気分で病室に乗り込んで、このときは「勝てる」だなんて、当然のように思っていました。 「あなたは約束を守らないし、糖尿病のコントロールもいいかげんだし、入院していても良くならないから、あとは外来でやりましょう」なんて、丁寧に、それでも決然とした口調を意識しながら、自分よりもはるかに年上の患者さんを

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    AltNight 2011/01/18
    ほへー
  • 十五歳までにしておくべきこと - 傘をひらいて、空を

    私が中学生だったころ、誰かとつきあっている女の子は、ときどき自転車に乗らずに学校に来ていた。男の子の自転車の後ろに乗せてもらって帰るためだ。彼女たちは少しはずかしそうに、でもどこか誇らしげに、幼い「彼氏」の肩に手をかけて河川敷を走っていった。ときどきどちらかが何か言い、ふたりで笑っていた。何を話しているのかな、と私は思った。とってもうれしそうだ。私もいつかああいうことをするのかしら。 十九になったとき、仲の良かった男の子が川の近くに住んでいた。私は彼に訊いた。自転車もってる、あのね、自転車の後ろに乗せてほしいの、そういうのやってみたかったの。 彼は親切な男の子だったので、もちろんそうしてくれた。春の終わりの晴れた日の、風の弱いきれいな昼下がりに。でもそれはただの二人乗りだった。その日はただの春の日で、私たちがしたことはただのデートだった。 私はありがとうと言った。私はかなしかった。私はもう

    十五歳までにしておくべきこと - 傘をひらいて、空を
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    AltNight 2010/12/22
    おれなんかさ、
  • 「無い」ことを経験させるのが重要かな? - 発声練習

    Togetter:学校の掃除って必要なの? 学校掃除ってあんまり要らない気がする。生徒じゃなくて業者が掃除すれば学校ももっときれいになるのに…。 から始まるお話。 確かに中学校のときにはそう思っていた。それで、掃除が無い大学に入って思うことは「自分が掃除しないで良いとなると平気で汚すヤツラが増える」という事実。また、実家に居たときには、脱いだものを脱ぎ散らかしたり、ゴミを片付けなかったりしていたのに、一人暮らしをするとめんどくさいながらも、ちゃんと片付けるようになるという経験。いわゆる「ただ乗り」の問題。 高校時代のある日、同じ部活の友達が「俺はポイ捨てとか別に悪いと思わない。ゴミを片付ける職業の人がいるんだから、仕事を作ってあげていることになるので別に良いと思う。」と言い放った。そんな発想が全く無かったので非常に衝撃を受けた。 業者を雇って掃除させるようになると、上記のような発想が助長さ

    「無い」ことを経験させるのが重要かな? - 発声練習
    AltNight
    AltNight 2010/12/19
    うん
  • 長文日記

  • 「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ※この日記は「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」の続きです 以前、友人たちのお金の使い方をみて、考えるところがあって、「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」という日記を書きました。 自分の稼ぎをもとに買うものを考えるのではなく、ほしいものをポンポン買っていく友人たちを見て、 急にモノに関する情報が得られるようになり、目の前に実際にモノが並ぶようになったブータンの人たちは、 ひょっとして、目の前にあっても、買えないものがあるということを、知らないのではないか、と。 その後、これについてブータン人と話しているうちに、 あぁ、私が彼らの行動がよくわからないように、彼らには彼らの視点があって、彼らから見たら、私たちの行動はよくわからない 私は片側からしか、ものが見えてなかったなぁ と思い、ブータン人から見たと

    「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
    AltNight
    AltNight 2010/12/06
    なるほど……