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ブックマーク / www.chem-station.com (2)

  • 論文投稿・出版に役立つ! 10の記事 | Chem-Station (ケムステ)

    以前紹介した、論文を執筆・出版を学ぶポータルサイトエディテージ・インサイト(Editage Insights)から役立つよりすぐりの10個の記事を紹介します。ケムステを含む他のサイトの関連記事も含めて是非チェックしてみてください。 不正行為の罪を負った科学者は名誉を回復できるのか ? 日でもSTAP細胞をめぐっての研究不正が話題となりましたが、近年、世界的に科学研究における不正行為の数が劇的に増えています。なんとアメリカでは不正行為が発覚した科学者の更正プログラムもあるようです。[続きはこちら] 関連記事 不正の告発??:化学者のつぶやき 捏造は研究室の中だけの問題か?:化学者のつぶやき 博士号とは何だったのか - 早稲田ディプロマミル事件? :化学者のつぶやき 論文不正は何故起きるのか、論文の不正を撲滅、解決する方法とは: 随意契約.com 「研究活動の不正行為への対応のガイドライン」

    Diomedeidae
    Diomedeidae 2014/08/27
    投稿お役立ち情報。参照します。
  • 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表 2013/10/15 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 投稿者: ペリプラノン 巷はハロウィーンムード一色ですね。お菓子をねだる子供の幽霊はかわいいものですが、趣向を変えて不気味な幽霊が引き起こしたミステリーをひとつ紹介しましょう。 ミステリーとはずばり、自分の研究が幽霊によって先に発表されてしまったというものです。 これを読めば研究者の方なら誰でも背筋に冷たいものを感じるはずです。 その幽霊による被害者はHarvard Medical Schoolの細胞生物学者Bruce Spiegelman教授です。 科学者たるもの論文を書いてなんぼです。日々の研究成果を論文として出版したときに初めてその研究の記録が人類史に刻まれていきます。よって論文とは研究者の命と言えるでしょう。今回のポストでは化学とは関係あり

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