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2013年4月12日のブックマーク (3件)

  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
    EditageJapan
    EditageJapan 2013/04/12
    いま読んでいる論文の引用状況を知りたいときは? Wiley Online Libraryの便利な機能Cited ByとCitation Alert(ワイリーサイエンスカフェより)
  • 『ミドリさんとカラクリ屋敷』 - HONZ

    『ミドリさんとカラクリ屋敷』 鈴木遥(著) 集英社 (2011/05/26) 映画になりそうなだ。 私だったら、オープニングは、ミドリさんが病院に入ってきて「女の水戸黄門だ」と言われているシーンにする。その後、時代を遡り、女子高生が自転車でカラクリ屋敷の前を通る場面に切りかえる。 高校生の頃、作者の鈴木さんは、電信柱が屋根から突き出している不思議な家を見つけた。そして大学進学と引越しが決まった時、思いきってその家を訪問した。出てきたのが87歳の木村ミドリさんだ。87歳と18歳の物語の始まりである。鈴木さんが京都に行った後も、2人の交流は続き、「カラクリ屋敷」の秘密が徐々に明らかになっていく。 話は明治に遡る。ミドリさんの祖父母と両親が、新潟から北海道移住して「新潟村」を作った。鈴木さんは、その頃からミドリさんを追ってを書くことに決めた。代々、脈々と受け継がれてきた「からくり部屋」が、

    『ミドリさんとカラクリ屋敷』 - HONZ
    EditageJapan
    EditageJapan 2013/04/12
    今週のおすすめ本: 言語の戦士たち - 『亡びゆく言語を話す最後の人々』(Honzより)「それぞれの言語には、地形、土地固有の種、気候パターンや植生サイクルなどの環境要素についての特別な情報が、独自の形で文法
  • 妊婦の血液でわかる新型出生前診断、専門家から懸念の声も

    EditageJapan
    EditageJapan 2013/04/12
    妊婦の血液でわかる新型出生前診断、専門家から懸念の声も (WSJより)「 米シーケノムや遺伝子解析機器メーカー、イルミナを含む4社は、妊婦の血液から胎児のDNAに由来する成分を解析する、出生前診断の新たな市場に