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2014年4月23日のブックマーク (9件)

  • 江戸時代の人間模様がわかる資料を探している。庶民の心がわかるような資料がいい。(高校3年の生徒から日... | レファレンス協同データベース

    生徒「司書さん、江戸時代の人間模様がわかる資料を探しているんです」 司書「江戸時代の資料はいろいろとあるけれど。例えば親子の関係であれば江戸の子育て事情のはどうでしょう?」 生徒「うーん。子育てだと、親の目線ばかりですよね。双方のやりとりがわかるような資料がいいんです」 司書「江戸時代のどういう人たちを対象にしたいのかしら?」 生徒「偉い人たちじゃなくて、できれば庶民の心がわかるような資料がいいんです」 司書「あ!だとしたら良い資料がありますよ~」 そこで紹介したのが『江戸人のこころ』(山博文著・角川学芸出版 2007年発行) 司書「『江戸人のこころ』、このはどうかしら。江戸時代の庶民の手紙のやりとりがでているの。例えばが夫に送った手紙から夫婦のやりとりが伝わってきたりするのよ」 生徒「なるほど手紙かぁ!庶民のやりとり、人間模様がわかりそう!これを借ります!」 司書「でも、手紙とい

    江戸時代の人間模様がわかる資料を探している。庶民の心がわかるような資料がいい。(高校3年の生徒から日... | レファレンス協同データベース
    Guro
    Guro 2014/04/23
    回答プロセスそのものが作品っぽい。
  • TRCブックポータル:いちえふ 1 福島第一原子力発電所労働記 モーニングKC

    Guro
    Guro 2014/04/23
    単行本出たんだ
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  • mogubook: 居場所としての本屋と図書館

    大きい屋も小さい屋もセレクト屋も皆同じように好きだ、と書いてみて、なぜそうなのか、と考えてみました。 を眺めたい 基的に、移動経路に屋があれば毎日寄ります。 家族が一緒だと「昨日行った…」とか「さっき行った…」など言われるのですが、 同じ屋でも昨日と今日は、同じ日でも屋Aと屋Bでは、目に入ってくるが違います。 特に欲しいがなくても、例えば新書コーナーを見て、今こんな感じが売れてるんだなーとか、 女性誌の特集が重なってるなーとか、無意識にウォッチしています。 そんな中で、たまたま自分の関心と重なるが目に飛び込んできたらラッキーという感じです。 その空間に居たい 図書館もそうですが、ひとりでそれぞれの時間を過ごしている人が静かに一緒の空間にいるという状況がすごく好きです。 同じ理由で、一人客が多い街中のドトールも好きです。 多くの人がいる中で、一人で過ごせることの自由を

    mogubook: 居場所としての本屋と図書館
  • 残業代ゼロ糾弾路線の復活? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の朝日朝刊の1面トップは http://www.asahi.com/articles/ASG4P5142G4PULFA00Y.html(「残業代ゼロ」一般社員も 産業競争力会議が提言へ) でしたし、たぶん明日の朝刊に載るであろう今夜アップされた記事が http://www.asahi.com/articles/ASG4P5142G4PULFA00Y.html(「残業代ゼロ」一般社員も 産業競争力会議が提言へ) ですから、これはもう、労働時間問題は働き過ぎでも過労死でもなく、ひたすら残業代ゼロという銭金路線で行くと決めたということでしょうか なんだか脱力感で新しく何かを書く気力もわかないので、以前書いたものを引っ張り出しておきます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/johororenjikan.html (「労働時間規制は何のためにあるのか」 『情

    残業代ゼロ糾弾路線の復活? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
  • 「線路はつながった―三陸鉄道 復興の始発駅」書評 無数の声に耳傾ける民主主義|好書好日

    線路はつながった―三陸鉄道 復興の始発駅 [著]冨手淳 今日(4月6日)、三陸鉄道北リアス線の小―田野畑間が開通する。昨日、南リアス線の吉浜―釜石間が開通したのに続いてこの区間が開通することで、三陸鉄道は完全復旧を果たした。 東日大震災から3年あまり。この間、被災した東北太平洋岸のJR線の復旧は遅々として進まなかった。いまなお、鉄道の復旧自体が明らかでない区間もある。なぜ三陸鉄道だけが、これほど早く完全復旧できたのか。社長とともに復旧に尽力した一人の社員が、書でこの素朴な疑問にこたえている。 著者は、震災から2日後、社長とともに車で被災した沿線の視察に出掛けた。予想以上の惨状を目のあたりにして、2人は言葉を失う。だが次の瞬間、社長は著者にこう言ったという。「とにかく列車を走らせよう」 震災から5日後に一部区間の運行が再開されたのは、社長のトップダウン的な決断によるところが大きかった。

    「線路はつながった―三陸鉄道 復興の始発駅」書評 無数の声に耳傾ける民主主義|好書好日
    Guro
    Guro 2014/04/23
  • 【コラム】韓国社会にごまんといる「セウォル号の船長」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Guro
    Guro 2014/04/23
    ”王も大統領も、国民を見捨てて逃亡した過去がある” という表現(と事実)にちょっと驚いた。確かに。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1

    ■ 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1 昨年7月からブログには書かないことにしていた*1が、緊急事態であるので、政府のパーソナルデータ保護法制(個人情報保護法改正)の議論の状況についてに書いておきたい。当は論文や講演の形で示していくつもりだったが、それでは間に合わない状況が発生中であるので、周知の目的で取り急ぎかいつまんで書く。副政府CIOの向井治紀内閣審議官とお話ししたところ、「ブログに書いたらエエやないですか。どんどん書いてください。」とのことであったので、それ自体書くことを含めて許可を得たところで書くものである。 先週、IT総合戦略部の「パーソナルデータに関する検討会」の第7回会合が開かれ、「定義と義務」についての事務局案が示された。資料が公開されている。事務局案は、これまでの「個人情報」についての定義と義務は変更しないものとし、新たに「準個人情報」と「個人特定性低

    高木浩光@自宅の日記 - 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1
    Guro
    Guro 2014/04/23