鎌倉ロケーションサービスの設立式が7月16日、鎌倉文学館で開催された。これは「鎌倉版フィルムコミッション」とも言える取り組みで、映画やテレビドラマ、CM等の撮影を市内に誘致したりサポートすることで、地域情報の発信や観光振興につなげることを目指す。 県内でも横須賀市や藤沢市など複数の自治体が実施しているフィルムコミッション事業。 今回の取り組みでは、鎌倉市観光協会(大森道明会長)内に鎌倉ロケーションサービスを設置する。同協会に撮影依頼があれば、鎌倉市が所有する鎌倉文学館や吉屋信子記念館などの施設のほか、民間の古民家等をロケ場所として提案。撮影が決まれば、施設利用の交渉や申し込み手続き、ロケハンの立会いといった業務を、委託先である一般社団法人鎌倉映画学校(木村吉貴理事長)が行う仕組みだ。 鎌倉市国際観光親善大使で俳優の中井貴一さんも駆けつけるなか行われた設立式で大森会長は「フィルムコミッション
陥没事故が相次いだ環状2号=6月30日、横浜市港北区大豆戸町 横浜市港北区大豆戸町の環状2号で路面の陥没が相次いだ事故を巡り、原因を調べていた検討委員会は24日、地下で進められていたトンネル掘削工事の影響と結論付けた。東京都内で開いた第3回会合後の会見で、龍岡文夫委員長(東京大学名誉教授)は「トンネル工事が陥没を誘発する空洞をつくったと考えられる」との見解を示した。 【動画】また新横浜で道路陥没 前回の現場から300メートル 事故は6月12、30日に発生。1回目は長さ約11メートル、幅約8メートル、2回目は約300メートル離れた場所で長さ約7メートル、幅約6メートルにわたり陥没した。直下では2022年開業を目指す相鉄・東急直通線の新横浜トンネルの掘削工事が行われており、工事発注主の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が設置した専門家らによる検討委が原因究明を進めていた。 検討委によると、調査では
(写真)沼津市明治史料館。 2019年(令和元年)6月8日(土)、静岡県沼津市の沼津市明治史料館で開催された「WikipediaTown沼津#14」に参加しました。 0168e91711e4c480d710c70399.doorkeeper.jp 1. 沼津市明治史料館を訪れる 1.1 明治史料館と歴史民俗資料館 1.2 明治史料館がある金岡地区 2. Code for ふじのくに/Numazu 3. 明治史料館の見学 4. 文献調査とWikipedia編集 1. 沼津市明治史料館を訪れる 1.1 明治史料館と歴史民俗資料館 1984年(昭和59年)に開館した沼津市明治史料館は、沼津市街地から北にやや離れた場所にある博物館。江原素六記念館という愛称を持ち、「江原素六に関する展示」と「沼津市の(近代以降の)歴史に関する展示」の2本立てです。 沼津市には1974年(昭和49年)に開館した沼津市
メルカリやヤフオクで手に入れた古い機械をいじくってみようシリーズ!? 機械式計算機やワープロ専用機をいじくってきましたが、今回はタイプライター! 要は電気を使わないワープロみたいなもんでしょ? と思っていたのですけど、なかなか使いこなすのは難しくて……。 さらに、昭和初期の教則本も手に入れたんですが、これがまた、すんごくストイック&スパルタな内容でした。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:iPhoneをレンズで拡大したらiPad Proはもういらない(かも!?) > 個人サイト Web人生 和文タイプライタ
東 ぼくはテレビにはもう出ていないし、新聞にもあまり出ない。つまり、マスコミと付き合わないというポジションなんです。そう考えたときに、ぼくには今のツイッターもマスコミに見えたのでやめた。今回、コロナで緊急事態ということでまたやっています。 ――3月5日のツイートを今読み返すと、すでにその頃から、東さんの考えは一貫していると思います。都知事選を想起させる「ぼくたちは人々の不安に付け込むポピュリストのパフォーマンスには距離をとるべきです」という発信をしていたり、「生きることはリスクとともに暮らすことです」「そもそも不可能な感染拡大の阻止ではなく、重症患者の命を救うことに集中すべきです」といったwithコロナに近いアイディアも。 東 ぼくにとっては、3.11の経験が大きかったんです。原発事故の後、放射能の危険性を巡って専門家も右往左往し、かえって混乱を招きました。しかし間もなく10年を迎えようと
自分の仕事が人や世のためになってないと苦しむビジネスマンが多い。この行き過ぎた資本主義の闇であるが仕方ないのか? いや、アナタから変える方法がある! コロナ禍にあっても、俺のもとに遠方から訪ねてくる老若男女が絶えない。充分に気をつけて、地元の方々にも配慮しながら、屋内で過ごす時間を減らして、里山や田んぼの「疎」でお迎えする。 彼ら彼女らは当然、県をまたいで移動することを躊躇している。「他者に迷惑をかけてはならない、出向く地域の方々に迷惑をかけてはならない」と完全防備で来る。列車の中では「不要不急の外出や県をまたぐ移動は避けましょう」と放送が流れていて、肩身の狭い思いで人目を忍んでやってくる。そこまでしても来なければならない理由を抱えてくるわけだ。たいていが、この世の中を憂い、社会を変えるために、まず自らの生き方を変えようとする人たちだ。 日本総合研究所主席研究員でエコノミストの藻谷浩介氏が
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