「株式会社図書館流通センター/図書館の館長補佐(図書館での勤務経験不問)◆業界トップクラス/全国で598館の図書館を受託運営」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エンジャパン】の転職サイトには、団体職員の転職・求人情報が満載です!
茅ヶ崎市出身の絵本作家、ヨシタケシンスケさんのデザインが施されたラッピング車両が8月9日から、伊勢原市立図書館の配送車として新たに稼働を始めた。同車両が本の回収として活用されるのは県内初。 伊勢原市立図書館は小田急線伊勢原駅の自由通路にある「駅窓口センター」内にブックポストを設置。利用者の利便性を鑑み、図書館で借りた本の返却先になっている。ポストに返却された本の回収は以前から、図書館の窓口業務などとともに業務委託した事業者が行ってきた。 市は今年度から株式会社図書館流通センター(TRC)と新たな業務委託を始めたことから、同社が導入してるサービスである「軽自動車の移動図書館車LiBOON」を市立図書館の配送車として活用することを決めた。 配送車は週に2回、火曜日と金曜日にポストから返却された本を回収。配送車にはひらがなで「いせはらしりつとしょかん」の名前が入っていることから同図書館では「市民
プレスリリース 埼玉県久喜市立図書館、生成AI蔵書検索システムの実証実験を開始AIを活用した蔵書検索や書籍のレコメンド機能により読書への興味促進を目指す 2024年05月08日 久喜市立図書館 株式会社図書館流通センター 京セラコミュニケーションシステム株式会社 久喜市立図書館(所在地:埼玉県久喜市、以下:久喜市立図書館)、株式会社図書館流通センター(本社:東京都文京区、代表取締役社長 谷一 文子、以下:TRC)、京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区、代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下:KCCS)の3者は、生成AI技術などを活用した蔵書検索システムの実証実験を5月下旬より開始します。 久喜市立図書館では、利用者にとってより便利で快適な図書館を目指し、KCCSが提供する公共図書館システム「ELCIELO」を導入、2024年5月から利用を開始しています。久喜市立図書館と同
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 久喜市立図書館(埼玉県)、図書館流通センター(TRC)、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、生成AI技術などを活用した蔵書検索システムの実証実験を5月下旬から始める。久喜市立図書館とTRCは、利便性向上や読書への興味を促すために、KCCSが提供するAI技術を活用した図書館サービスを導入する。この実験では、AIを活用した蔵書検索支援を行い、利用者の利便性向上や図書館職員の業務負荷軽減を目指す。 久喜市立図書館は、利用者がより便利に利用できるようにとKCCSが提供する公共図書館システム「ELCIELO」を導入し、2024年5月から利用を始めた。久喜市立図書館と指定管理者のTRCは、AIを活用することで利用者の利便性向上や、子ども
東洋経済オンラインでは、上場企業で働く非正社員について調査を続けている。今年も最新データを用いた、非正社員が多い会社のランキングを紹介したい。データは2023年1月期から2023年12月期の有価証券報告書から取得。全従業員に占める割合が1割を超えると開示が求められる臨時従業員数を、非正社員の人数として収集した。 非正社員が1万人を超えているのは97位の日清製粉グループ本社までで、前回調査の95社から微増した。上位500社で働く非正社員を単純合算すると400万人超になる。うち上位100社での非正社員の合計人数は241万人余りで、前回調査に比べて2万人ほど増加した。 各社で非正社員が多いセグメントは 断トツのトップはイオンで、非正社員数は26万5017人だった。従業員(正社員)を含めた42万5421人の雇用の62.3%を占める。イオンの海外売上比率は8%ほどで、国内で売り上げを90%以上稼いで
本で育った。友達がいなかったから、子どもの頃は本ばかり読んでいた。 実家には壁一面の本棚があって、休日はいつも本棚の前で過ごした。 悲しい話から失礼します。ライターの岡田悠と申します。背後に本棚があるので、もうちょっと本棚について語らせてください。 本棚は、生き物みたいだと思う。本を買ったり、処分したりを繰り返していくうちに、身体の細胞が少しずつ入れ替わっていくように、本棚の中身も変化していく。 だから昔の写真やおもちゃは残っていても、昔の本棚は残っていない。 本に支えられていた、子どもの頃。当時の本棚には、自分の原点が詰まっていると思う。当時の本棚を、再現してみたい。そしてノスタルジーに浸りたい。 ちょうど先日、実家に帰省する機会があったので、2023年現在の実家の本棚を確認してみた。本棚自体は昔と同じものだが、僕が実家を出た後に家族が使っていたので、中身はほとんど入れ替わっている。 現
~「回答」の内容は以下の通り~ 【株式会社図書館流通センター中部支社(回答)】 ・スタッフの採用方法 →自社 HP・各種求人媒体への求人情報の掲載、会社説明会等の 実施により採用活動を おこなっております。 ・スタッフの人数 →社内人事情報のため回答を控えさせて頂きます。 ・非正規職員の割合 →社内人事情報のため回答を控えさせて頂きます。 ・スタッフの構成(職種、勤務時間) →社内人事情報のため回答を控えさせて頂きます。 ・スタッフの賃金や労働条件(昇給、休暇、各種保険等) シフト勤務 〇名 時給 円 フルタイム 〇名 月収 円 →社内人事情報のため回答を 控えさせて頂きます。 ・今年 4 月から7月までの4か月間、図書館の現場で勤務していたスタッフに支払った 人件費の総額、及び本部経費の執行状況。 →社内人事情報のため回答を控えさせて頂きます。 ・スタッフのキャリア形成や正規化への道筋
八女市の地域資本を伝え、育む場所へ。「くらしを豊かにする」公立図書館像を描く 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下:カヤック)は、福岡県八女市が市民に親しまれ、新たな価値を生む図書館づくりを目指し推進する「八女市立図書館本館整備基本計画策定業務」を受託したことをお知らせいたします。 なお、カヤックが市立図書館という重要な公共スペースの基本計画に関わるのは、今回が初の試みです。 本業務の参画にあたり、本に関わる新規的な”場づくり”プロジェクトの企画や運営の実績をもつ株式会社ひらく(本社:東京都千代田区、代表取締役:染谷 拓郎、以下:ひらく)と図書館専門のコンサル会社である株式会社図書館総合研究所(代表取締役社長:廣木 響平、以下:図書館総研)との特別チームを組成。図書館や本のある場の価値やあり方を更新する2社と、「地域資本主義」という資本主義のあり方を更新
中村文孝、小田光雄氏『私たちが図書館について知っている二、三の事柄』 の図書館批評 2023.6.22 薬袋秀樹 2022年8月、中村文孝、小田光雄共著『私たちが図書館について知っている二、三 の事柄』(論創社、304p.)が出版されて、9か月が経ちました。 中村氏は「これまで美しい歴史とされてきた図書館の戦後史の実相」をあぶり出し たいと述べていますが、この視点は適切かつ必要です。何ごとにも光と影があります が、図書館分野では影の部分があまり論じられてきませんでした。 3月に本ブログで「中村文孝、小田光雄氏『私たちが図書館について知っている 二、三の事柄』の出版・図書館観」(http://toshokanron.jugem.jp/?eid=246) を書きました。その続きです。 本書は、図書館と出版の関係の歴史の中で図書館関係者の言説を批評しています。 図書館側の問題点をおおむね的
23年3月の書籍雑誌推定販売金額は1371億円で、前年比4.7%減。 書籍は905億円で、同4.1%減。 雑誌は466億円で、同5.7%減。 雑誌の内訳は月刊誌が398億円で、同5.0%減、週刊誌が67億円で、同10.1%減。 返品率は書籍が25.6%、雑誌が39.6%で、月刊誌は38.7%、週刊誌は44.2%。 23年第1四半期(1~3月)において、週刊誌販売金額は12.8%減、返品率は45.1%である。 最悪の状況で、5月の『週刊朝日』休刊が重なってくる。 また書籍のほうは6.7%減だが、3月の書店売上は8%減とされている。 そうした中で、八重洲ブックセンターが閉店し、日販とトーハンの事業再編や役員変更が発表されている。 それに本クロニクルの販売売上データのベースである出版科学研究所の『出版月報』も月刊サイクルでの刊行を終え、今後は年4回の『季刊出版指標』へと移行していく。 創刊は19
2023年2月17日(金曜日)、「令和4年度書誌調整連絡会議」をオンラインで開催しました。この会議は、書誌調整に関する情報の共有や意見交換を目的として、毎年開催しています。 令和4年度は、「ジャンル・形式用語の意義と実践」をテーマとして開催しました。帝塚山学院大学基盤教育機構教授の渡邊隆弘氏から、ジャンル・形式用語の定義と意義、米国議会図書館(以下、LC)における実践をご発表いただいた後、国立国会図書館からジャンル・形式用語の適用について報告しました。続いて、株式会社図書館流通センターの高橋安澄氏から、TRC MARCでのジャンル名の運用をご発表いただきました。出席者による質疑応答・自由討議では、ジャンル・形式用語の意義について確認し、用語の普及や設計・運用、OPACでの活用などの課題について、議論が交わされました。 以下に、会議の内容をご報告します。当日の配布資料も掲載していますので、あ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
鹿児島 を代表するローカル紙「南日本新聞」の公式サイト。鹿児島のニュース、生活情報、レジャー観光、気象情報、桜島ライブカメラなど地域ポータルとしてご活用ください。
2023年3月29日、長野県の飯田市が、飯田市小中学校図書館システム導入事業の公募型プロポーザルの結果を発表しました。 仕様書によると、児童・生徒の読書環境の充実のほか、学校司書等の業務効率化による負担軽減により読書推進業務に専念できる環境を構築することを目的とし、同市内の小中学校合計28校において、クラウドサービスを用いた図書館システムを導入する事業です。システムの運用予定期間は、中学校が2023年7月1日から2028年3月31日まで、小学校が2024年4月1日から2028年3月31日までです。 公募型プロポーザル方式での企画提案・審査等の結果、優先交渉権者として株式会社図書館流通センターが選定されたと述べられています。 飯田市小中学校図書館システム導入事業 公募型プロポーザルの結果について(飯田市, 2023/3/29) https://www.city.iida.lg.jp/sosh
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く