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人月に関するHISAMATSUのブックマーク (3)

  • SEやプログラマーの、人月単価の<u>経年推移</u>データを探しています。…

    SEやプログラマーの、人月単価の<u>経年推移</u>データを探しています。 大企業やエンドユーザーが中小のIT企業に発注するときの、 システムエンジニア一人あたりの人月単価について、 <u>過去数年間の推移</u>を知りたいと考えています。 業界別(金融向けとか製造業向けとか)などの区別は、 あってもなくても構いません。 相場としてどれぐらい上昇傾向にあるのか、低下傾向にあるのかを把握したいのです。

  • 気になるシステム開発の相場 [企業のIT活用] All About

    気になるシステム開発の相場ITベンダーを探し出したのはよいけれども気になるのは、そのシステム開発の価格です。はたして相場ってあるのでしょうか? システム開発の相場について、結論から言いますと相場はありません。 先日も細かく仕様を決めて、大手ITベンダーと中堅のITベンダーに見積依頼を出したのですが、返ってきた数字には2倍の開きがありました。 ただ中にはある程度、相場が決まる案件もあります。 相場が割と決まりやすい案件 ハードウェアが主体のシステム開発の場合は、どのITベンダーに発注しても、2倍も見積価格が違うようなことはありません。例えばLAN構築のような場合です。 パソコンがソフト込みで、10台必要であれば、1台当たり20万円として10台で200万円、その上にサーバーを1台入れてLANの設定をしてと足し算で概算が出てきます。 グループウェアの導入なども同様です。基的にパッケージを買って

    気になるシステム開発の相場 [企業のIT活用] All About
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/08/26
    ファンクションポイント法勉強すべきか.
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

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