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2009年6月25日のブックマーク (5件)

  • 敏ぼんの諸国漫遊飛行機旅

    昨日、無事東京の自宅に戻って来ました。 周囲の人々からは「おバカ」と言われながら始めた旅でしたが、結構面白くもあり又疲れた旅でもありました。 色々なデータは時間をかけて分析しようと思っていますが、主要な結果は以下の通りです。 搭乗回数  :    1,302回 飛行距離  :  707,747マイル(約 1,139,000㌔) 地球 28.5周 : 東京~大阪 2,528回分 正規運賃額:  47,013、600円 獲得マイル :   2,381,252マイル Pポイント  :   3,399,248ポイント 内  824,789ポイント(2009年度分) 今日から又「死ぬまで日曜日」の生活が始まりますので、ボケ無い様に早めに「半分海外暮らし」のプランを作成し、旅立ちたいと思っています。 4月1日付で小生と幼稚園・小学校・中学・高校と同じ学校に通い良く一緒に遊んでいたS君が気象庁長官に就任

    敏ぼんの諸国漫遊飛行機旅
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2009/06/25
    すざまじいい....
  • 人民新聞[海外] キューバ/貧乏人にやさしい高福祉社会

  • セブンイレブン、Edyに陥落:日経ビジネスオンライン

    電子マネーは自社グループの「nanaco(ナナコ)」だけ――。そんな孤高の戦略を貫いてきたセブン-イレブン・ジャパンがついに“鎖国”を解いた。今年10月、ビットワレットの電子マネー「Edy(エディ)」を導入する。 これまで、セブンイレブンは独自の電子マネーにこだわってきた。グループ内でしか使えないポイントを付与すれば、顧客が他チェーンへ流れるのを防げる。また、独自に集めた顧客情報は、商品開発や立地タイプ別の商圏分析に生かせるからだ。 今回、方針を変えてEdy導入に踏み切ったのは、こうしたメリットよりも、独自の電子マネーを堅持することのデメリットの方が大きくなってきたことを意味する。 顧客を逃がすリスク増大 というのも、Edyや鉄道系の「Suica(スイカ)」、後払い式の「iD(アイディ)」など他社と共通で使える電子マネーなしでは、新規客を取り込めなくなってしまったのだ。 かつて、こうした電

    セブンイレブン、Edyに陥落:日経ビジネスオンライン
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2009/06/25
    これでポケットから小銭がだいぶへるな.
  • 「そのまんま東」というジョーカーを有権者たちに引かせたのは誰か? - HALTANの日記

    殆ど興味の無かったニュースなんだけど、どうも冗談ではなく大マジだったらしいことに気づいて愕然としたのでメモしておく。−自民党からの衆院選出馬要請への対応は。今回は一応お伺いしたという立場だ。私としても提案、要望は出した。一つは、全国知事会がまとめたマニフェスト(政権公約)を一言一句漏らさずに自民党のマニフェストに盛り込むことを約束すること。もう一つが、わたしを次期総裁候補として次期衆院選を戦う覚悟があるかということだ。−古賀氏の反応は。「話は一応聞いた」という反応だった。−この2点が受け入れられれば出馬するのか。マニフェストに盛り込んで、4年間で実現、実行すると約束するなら、何らかの政治行動は取らないといけないと思っている。−総裁候補の条件が受け入れられないと、出馬しないのか。そうだ。自民党がどう変われるか、変革されるのか、一番大切な時期だ。この国が変わるか変わらないかの分水嶺(れい)で、

  • machineryの日々 GJ!

    02« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»04 なんだか大騒ぎになってるみたいですが、 asahi.com「「722分の1にならぬ」 東国原知事、気持ちは国政へ(1/2ページ)」(2009年6月24日5時22分) 窮余の策でタレント知事にすがる自民党、国政に躍り出たい東国原英夫・宮崎県知事。思惑が一致して実現したはずの会談で、知事側が自民党に突きつけた条件が「総裁候補にすること」。足元を見られた自民党内からは憤りを通り越し、「そこまでなめられたか」と嘆く声が漏れた。 (略) 古賀氏の要請に、東国原氏は「党の体質を変えていただかないと、国民の支持は得られない」などと語り、受諾条件として「私が次期総裁候補として、自民党は次の選挙を戦うご覚悟があるか」。この問いかけに古賀氏は険しい表情を浮かべ返答しなかった。 ※ 以下強調

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2009/06/25
    「今回のドタバタ劇の収穫は、国政経験もなく、地方自治体の長として2年程度の実務経験(あくまで「経営者目線」ではありますが)しかない方が、「私が次期総裁候補として、自民党は次の選挙を戦うご覚悟があるか」