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このところ、KDEの進化が著しい。先月の終わり頃にKDE 4.6がリリースされたのだが、前回のバージョン4.5は去年の8月だったので、5ヶ月ちょっとでのバージョンアップとなる。KDEは4.5でかなり品質が向上したように思うのだが、4.6では心踊る新機能が目白押しだ。その中で、特に筆者の目を引いた新機能がひとつある。それは、KateSQL(Kate用SQLクライアントプラグイン)だ。 Kateとは?ひとことで言うとかなりイケてるエディタである。Qtを使って書かれており、KDEに標準的に含まれている。EmacsやVimのように、ゴリゴリにカスタマイズしまくって使うことを前提にした本格的なエディタとは少し毛色は異なるが、種々のプログラム言語やマークアップ言語をサポート(シンタックスハイライトやオートインデントなど)していたり、Zen-Codingに似た入力モードを搭載するなど、かなり気の利いたエ
第51回 縦書き主義 2011年1月17日 ITメディアデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITメディアデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 日本語というシステムは面倒も多いですが、独自のメリットもあると考えられます。 一音ずつ発音を数えやすいので俳句やしりとりのような遊びができる 漢字とかなを使い分けられるので速読しやすい また、これらに加え、 縦にも横にも書くことができる という特徴は現在の日本語表記システムの大きなメリットだと思います。 縦書きも横書きもできることは情報視覚化において有利です。縦長の領域に文字列を書きたいとき、英語などの場合は90度回転してテキストを書かなければなりませんが、日本語だと縦書きすれば問題ありません。実際、横書きの書籍でも背表紙は縦書きになっています。 下の古い案内地図では、俯瞰された地形図に対して短冊型の地名が縦に表示
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