インターネットブラウザで、http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ にアクセスすると、FreeBSD の(英語の(^^;)ホームページが表示されますが、代わりに http://211.14.6.244/www.FreeBSD.org/ にアクセスしても、同じページが表示されます。 これは、インターネットの世界では、「www.jp.freebsd.org」(ホスト名)と、「211.14.6.244」(IPアドレス)とが、DNS により対応付けられているためです。 (ちなみに、インターネットブラウザは、IPアドレスを使って、ホームページにアクセスしています。) なお、ひとことで DNSサーバ といっても、機能の面から、 (1) ホスト名とIPアドレスの対応表を持っている コンテンツサーバ (2) 他の DNS サーバに問い合わせを行ない、ホスト名とI