タグ

ブックマーク / www.kanshin.com (2)

  • KY、あるいはピエール瀧、もしくは落合博満 - 関心空間

    2007/12/14 KY、あるいはピエール瀧、もしくは落合博満 KYと書いて、「空気が読めない」、と、どうやら読むらしい。そのことを、わたしは、つい最近になって、はじめて知った。そして空気が読めない、というその価値評価が、ある種の、蔑称として、今年(?)流行っていたらしい(どこで?、テレビで?)。 むろん空気は読めたほうが良い。しかし空気が読めることだけで、妙に、価値があると、みなされてしまうことには、わたしとしては、受け入れがたい、と、感じている。空気など、読んだうえで、上手にはぐらかしてこそ、意義がある、と、わたしはおもっている。そしてそのはぐらかし方が、高度が高度でないか、巧みか巧みでないか、というところで、創造性を争うべきだ、と、わたしはおもっている。 かつてピエール瀧がそうしていたように(そしてかのビートたけしが、その全盛期において、常にそうしていたように)。やはり空気など

  • 覚書#001 Windowsのパーティションの切り方とメリット/デメリット - 関心空間

    2008/03/28 覚書#001 Windowsのパーティションの切り方とメリット/デメリット ディスクの容量にもよるが、パーティションは以下の4つに分割する。 C:システム&アプリ用領域 D:キャッシュ用領域 E:メインデータ用領域 F:サブデータ用領域 C:システム用領域は、文字通りWindowsとアプリケーションのみをインストールする領域。インストールし直せるものをここに置く。容量は16GB~20GB程度。 D:キャッシュ用領域は、仮想メモリやTemp、IEやFirefoxのキャッシュなどを置く領域。容量はやはり16GB~20GB程度。 E:メインデータ用領域は、「頻繁に更新が行われる重要なデータ」を置く領域。ここに保存するデータはパーティションごと、毎日バックアップを取る。たとえば、一般的な書類以外にも、デスクトップやブラウザのお気に入り、マイドキュメントなどもここ

  • 1