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ブックマーク / u-site.jp (2)

  • アプリケーションデザインの間違い・トップ10

    ユーザーがユーザインタフェース(UI)の操作方法を知ること、UIが操作の流れを的確に導くこと、共に実現されればアプリケーションのユーザビリティは上がる。しかし、ガイドラインを守らなければ、どちらも実現は難しい。 Top-10 Application-Design Mistakes by Jakob Nielsen on February 19, 2008 アプリケーションデザインの間違いをまとめるのは難しい。最悪の間違いは、業界固有の特殊ケースである場合が多いからだ。アプリケーションが失敗に終わる理由には、 (a) そもそもの問いを間違えている、(b) 問いを正しく捉えながらもそれを解くための機能を間違えて作っている、(c) 的確な機能を作りはしたものの、難しくし過ぎてユーザーに理解してもらえない、などが考えられる。 どれを間違えても、アプリケーションの失敗は決定的で、それを避ける方法をお

    アプリケーションデザインの間違い・トップ10
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/03/07
  • プロジェクタを使ったCSCW

    CSCW(Computer Supported Collaborative Work)、すなわちコンピュータや通信を利用した共同作業の支援については長い研究の歴史がある。一般に、時間的に同時的か継時的か、空間的に同一場所か遠隔地間かによって、それらのシステムを四つに分けて整理することがよく行われるが、その全体を含めると、これまでに著名なものだけでも40以上のシステムが提案されてきた。 同一場所で同時的な共同作業、いわゆる会議を支援するシステムには、発散型思考を支援するもの、集約型思考を支援するものなどがあり、Xerox PARCのColab、EDSのCapture Lab、アリゾナ大学のGDSSなどが有名である。これらのシステムは、会議参加者全員から見ることのできる大型スクリーンと、そこに連動した参加者ごとのコンピュータ、それに彼らの書き込みを支援するためのソフトウェアから構成されている。

    プロジェクタを使ったCSCW
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2007/02/19
    「共働作業は液晶プロジェクタとノートパソコンを使うのが一番だ」
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