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TopCoderに関するHISAMATSUのブックマーク (6)

  • TopCoder - Educational Content

  • Topcoder

    Topcoder is a crowdsourcing marketplace that connects businesses with hard-to-find expertise. The Topcoder Community includes more than one million of the world’s top designers, developers, data scientists, and algorithmists. Global enterprises and startups alike use Topcoder to accelerate innovation, solve challenging problems, and tap into specialized skills on demand.

    Topcoder
  • Story of Your Life » Blog Archive » 社会人からのTopCoder SRM参加のススメ

    先行き不安ながらもなんとかDiv1で戦うことができるようになったのを記念して、TopCoderに参戦してからこれまでのことを、つらつらと振り返りたいと思います。まぁこれが読まれる頃には次のSRMに参加してDiv2に落ちているかもしれないのですが・・・。 最初の一歩 一番最初にTopCoderにユーザ登録したのは3年以上前の学生時代の頃でした。 その頃に一度SRM(シングルラウンドマッチ)の過去問を解いてみて、2,3問ほど解くのに約1日ぐらいかかったように思います。 SRMというのは、問題が出題され、アルゴリズムを考えてコーディングして解くまでのスピードを競うゲームです。 (どういう問題が出題されるかというのは、TopCoder参戦記の方に問題の概要を張ってあるので参考にしてください。) 一回あたりEasy,Medium,Hardの三問出題され、各問題を解くごとに解いた時間と難しさを考

  • コンテスト系で使える(そうな)関数など - 桜花な日々

    コンテスト系で使えそうなC++のライブラリを適当にあげておきます。 はっきり言って私の備忘録です。 ※随時更新予定・・・ ※2010/12/29 更新 max、min 2つのうち大きいほう/小さいほうを返すのがこのmax/minです。 まぁ一般的なので普通ですね。 使用ヘッダ: 辞書順に〜 「複数解がある場合は辞書順で最も早いものを返せ」なんてものがよくあります。 その場合に使えそうなのがlexicographical_compareです。 イテレータを渡してやると辞書順で小さければtrueが返ってきます。 使用ヘッダ: 二分探索 二分探索するときはlower_bound/upper_boundがあります。 binary_searchなんてものもありますが、これは指定したキーが存在するかしないかを返すだけなので存在した場合にその値を弄りたい場合は使えません。 で、lower_bound/u

    コンテスト系で使える(そうな)関数など - 桜花な日々
  • コンテスト系での注意事項 - 桜花な日々

    忘れないようにコンテスト系での注意事項をまとめていきます。 コンテストに参加するときの注意事項ではなく、コンテストでのコーディング中に気をつけることなのでお間違えなく。 あと基的に私の備忘録なので他の方は多分こんな物見なくてもいいかと・・・ ※こちらも随時更新の予定・・・ ※2010/12/29 更新 問題文をよく読むこと 当たり前のことですけどね。 ただ、コンテスト中は焦っていくつかの制約事項や条件を見落としてしまいがちなのでよく読みましょう。 http://codeforces.com/contest/41/problem/D 自分はこの問題でやってしまいました。 2行目の出力に開始地点ではなく終了地点を出力してました。。。 計算時の型に注意 計算時の型や暗黙の型変換などにより意図しない結果になることが多々あります。 一番の例が整数型同士の割り算ですね。 int a = 3; int

    コンテスト系での注意事項 - 桜花な日々
  • TopCoderアカウント登録、SRM(Single Round Match)解説 - ポクポク

    なんかあんまり解説してるところ無いから俺が書く ぜひユーザーが増えて欲しいので。 TopCoder TopCoder - http://www.topcoder.com/ TopCoderはプログラミングコンテストを開催しているサイトです。賞金が付くコンテストや、企業への採用に結びつくなどの理由から、世界中から腕利きのプログラマが参加しています。 参加するプログラマは成績に応じてレーティングされ、レートが2200以上になるとユーザー名が赤くなりレッドコーダーと呼ばれ賞賛を集めます。 言語は英語のみですが、レートに応じて2つのDivisionに分けられているので、プログラミング初心者でも十分取り組める問題が用意されています。 とりえあずはアカウント登録の流れと、ほぼ毎週開催されているコンテスト、SRM(Single Round Match)について解説します。 TopCoderアカウント登録

    TopCoderアカウント登録、SRM(Single Round Match)解説 - ポクポク
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