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mediaに関するHISAMATSUのブックマーク (6)

  • 1年で30万部も減った産経新聞の「非常事態」

    産経新聞が苦境に立たされている。日ABC協会の調査によれば、1月の部数が204万部と前年同月比で17万部(7.6%)減少したのに続き、2月は187万部と、実に前年同月より30万8千部(14.1%)も落ちたのだ。2月は前月比でも17万部(8.
3%)減となり、社内には「このペースが続けば年内に100万部割れ」(幹部)との悲壮感が漂っている。もはや、非常事態と言わざるを得ない。 産経同様の窮状が噂される毎日は1月の部数が386万部で前年同月比8万7千部(2.2%)減。2月は380万部で同7万3千部(1.8%)減、前月比でも6万部落ちている。朝日は1月が808万部で前年同月比2万7千部(0.3%)減。2月は801万部で同横ばい、前月比では7万部減。読売は1月1003万部で同1万7千部(0.1%)減。2月は1001万部の横ばいで、前月比は2万部の下落だ。5大紙で健闘しているのは日経。1月は305

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2009/05/09
    「業界で囁かれているのが産経の「アイフォーン」への記事無料提供の影響だ。」学生のレポートみたいだ.楽で,うらやましい.内定ない人はこの会社受けたらいいんじゃないのん?
  • 米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」 (連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く) 販売も広告も先行き下り坂。ネット戦略に生き残りをかけるしかない。日の新聞社はそう考えているように見える。ところが、先行している米国の様子を見ると、新聞社のウェブサイトは苦戦している。出稿される広告も減少に転じた。米国のメディア事情をアルファブロガーの田中善一郎さんに聞いた。 ――米国と日の新聞社のサイトはどこが違うのでしょう。 田中   まず英語圏なので、最初からグローバルな展開を視野に入れられる強みがあります。だから、ユニークユーザー数も多い。内容面で言うと、ニューヨーク・タイムズは、紙面に掲載されている記事のほとんどがウェブにも掲載されている。ネットに先に配信する「ウェブ・ファースト」も徹底しています。ネットのコンテンツは速報性もあるし、行数に制約がないし、時

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2009/01/03
    「「まずはトップページに来てもらう」というやり方が行き詰まってきたからです。」,,「「読みたい記事だけを読む」」これらの認識はなかった.
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/06/27
    捏造されても、つっこみをいれることができるってのはいいな。昔はいわれっぱなしだったんだろうなー。
  • メディア・パブ: SNS枠や広告取引所の台頭,ポータルの優位性揺らぐ

    米国でも日でも,どうもポータルサイトが一時の勢いを失いつつある。少し前までは増え続けるページビューのお陰で,広告売り上げも上昇カーブを描いてきていたのだが・・・。 ポータルの雲行きが怪しくなってきているのは,自慢のページビューの伸びが鈍化してきたからだ。それとは対照的に,SNSに代表されるソーシャル系サイトのページビューが爆発的に急増している。また検索エンジンでは,特に欧米市場において,完全にGoogleに主導権を握られてしまった。 それでも昨年までは,絶好調であったインターネット広告市場の追い風に助けられて凌いでこれた。だがその反動もあってか,今年に入ってディスプレイ広告の成長鈍化が目立つようになっている。 特に最近,AOLやYahooのような米大手ポータルで,広告売上高の伸びにブレーキが掛かってきた。昨年の反動だけではなさそうだ。New York Postが報じるように,ディスプレイ

  • 爆発するソーシャルメディア: ネット覇権争いの主戦場は「広告マーケットプレース」に

    「必要な人、カネ、もの、技術開発を投入し、どんなことをしてでも、広告業界の大手に絶対なってみせる」-マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は、7月26日に開催された金融アナリスト向けの会合で、こう言い放った。 すごい鼻息だ。そしてその言葉通り、マイクロソフトは広告マーケットプレースの「AdECN」を買収することで合意に達したと発表した。買収額は明らかにしていない。 広告マーケットプレースとは、ネットメディアなどの媒体社の持つ広告枠に対して、広告主や代理店が入札するオークションサイトのこと。これまで広告枠の売買は、媒体社と広告主の間に代理店が仲介者として入るという、人手を介して行う取り引きが中心だった。それをまるで証券取引所のように、電子システムで瞬時にして大量の取り引きを可能にしようというわけだ。広告マーケットプレースは、広告エクスチェンジと呼ばれることもある。 マイクロソフトは

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2007/08/15
    文中では、結果として、広告代理店の中抜きがおこるかも?とあるけど、広告代理店の中抜きが目的なんじゃないの?? 広告が株みたいな取引をなされるかもというのはおもしろい。
  • ネットはメディアを補完する

    evaluate さんのエントリを読んで、久しぶりにマスメディアの恣意性というか、情報を1つのソースだけに頼ることの怖さを実感しました。このブログを読んでいただいているような方々には、いまさら的な話かもしれませんが。 まずはYahoo!ニュースのトップにもなった、こちらの記事をご覧下さい: ■ 携帯わいせつ画像で口論、新婚の絞殺容疑の34歳逮捕 (YOMIURI ONLINE) 要点を箇条書きにすると、 夫がの首を絞めて殺した。 2人は新婚だった。 犯行動機は、「携帯電話に保存してあったわいせつ画像を見られたから」。 こんな感じ。これだけ読むと、なんてバカな男だというのが普通の感想でしょう。一方、読売新聞と双璧をなす朝日新聞のサイトでも、同じような報道内容です: ■ 携帯のわいせつ画像巡りけんか、が死亡 容疑の男逮捕 (asahi.com) こちらも「夫がを殺した」「原因はわいせつ

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