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researchとweb2.0に関するHISAMATSUのブックマーク (2)

  • ウェブ進化の意味 - 記憶の彼方へ

    米国では、ぎょっとするようなタイトルや言葉をがんがん使って、ウェブに関する新しいビジョンの地平をなんとか切り拓こうとする勢いを感じさせる記事や論文が多いのに驚く。「ウェブ進化」、「Web 2.0」が言葉としては少しは定着した観のある日だが、米国を中心とする英語圏のウェブに関する議論では、すでに「Web 3.0」と連動した「Semantic Web」が話題の中心になっている。セマンティックとは元来セマンティクス(意味論)という言語学系の専門用語であるが、今やそれはほとんど「Intelligence」、AI人工知能)の意味で使われている。つまり、ウェブがある時期から行き詰まっていた人工知能研究の主戦場に様変わりしたのである。「ウェブの知能(Intelligence)」とか「ウェブ脳」、「地球脳」という表現さえ使われる。 私がいままで検索とは何かについて、記憶や想起、記録と再生の観点などから

    ウェブ進化の意味 - 記憶の彼方へ
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2007/01/02
    研究テーマの一つの柱として、semanticwebにする予定。研究として認められるところまでもっていく。
  • Web2.0と集合知 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年11月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006.)----Web2.0と集合知 Collective Intelligence on Web 2.0大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめにWeb2.0の潮流の中でとくに特徴的なのは、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で見られるような、参加者自身によるコンテンツの作成・公開である。折からのWebユーザの増加に伴い、こういったコ

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