押し寿司用の型がないのでタッパーで作ってみました。 このレシピの生い立ち 2016/10/14 手順を少し整理しました。よろしくお願いいたします。
押し寿司用の型がないのでタッパーで作ってみました。 このレシピの生い立ち 2016/10/14 手順を少し整理しました。よろしくお願いいたします。
料理男子は好きですか? はじめに どうも、こんにちはあまちゃんです。 かわいい系男子の id:mirakui さんと id:secondlife さんに会いにクックパッドに行ってきました! とっても楽しかったので、ブログを書いておこうと思います。 まずは入り口 てくてく クックパッドに付いたよー! いい質感。かべかわいいよかべ! 入り口を進むと… じゃーん、これがクックパッドのキッチンやで! や、やるじゃねえか!べ、べつにくやしくなんてないんだからね! なんか、メオトカップとかあったりするのかなーなんてニヤニヤしていると… id:mirakui と id:secondlife が料理をしだした! しかし、このふたり絵になるなあ。萌え。 あ、クックパッドエプロンいいな!いいな!欲しいな!それ欲しいな!(くれないそうです) そして、完成! 手料理だー! わー!わー!すごい! しかもうまい! (
こんにちは。運動会シーズンですね。うちは明日です。 今回は結婚して子供が幼稚園に通う年齢になるまでお弁当作りとは縁のない生活を送ってきた器用でもマメでもない私がチャレンジする不慣れなお弁当作りの記録です。幼稚園は給食とはいえ、運動会や遠足など、何かとお弁当を作る機会が出てきます。最初の頃は、お重におにぎりをドーン!おかずをドーン!こうしてこうやってドーン!!隙間にアチョー!プチトマトをねじこんで出来上がりー!!というようなお弁当だったのですが、少し見栄えを気にするだけでも子供達がとても喜んでくれるので、市販品や冷凍おかずにも頼りつつ、ささやかな工夫をこらすようになりました。毎回お弁当作りの本やクックパッドのレシピなどを色々調べて、なんとか乗り切っています。作っているおかず自体は今更紹介するまでもなく簡単なものばかりなので恥ずかしいのですが、運動会をはじめ、いもほり遠足やもみじハントなど何か
食欲の秋、炊きたてごはんとこんがり焼けた「焼き魚」の組み合わせは鉄板ですよね。手間がかかるイメージのある焼き魚をもっと気軽に楽しむために、料理初心者でもできる「美味しい魚の焼き方」をまとめてみました。魚焼きグリル以外に、フライパンやオーブントースター、電子レンジでも簡単に焼くことができます。 ■焼く前のひと工夫&グリルを上手に使うコツ まずは最も基本的な「魚焼きグリル」を使う際のポイントです。焼く前の下準備もおさらいしてみましょう。 ▽ http://www.catalog.coop/0701/153.html 上記のエントリーでは、焼き魚を上手に仕上げるポイントを次のように紹介しています。 1.魚は新鮮なものを選ぶ。 2.「首のうしろ」「背」「腹」「尻尾の近く」「背骨の脇」の5箇所に切れ目を入れる。 3.ふり塩をして30分置き、洗い流して臭みを取る。 4.片面だけに軽く塩をふる。 5.グ
つくれぽ10人ありがとう♪ やさしい味のボーロ。 簡単なのでぜひ! 我が家では、取り合いになるほど人気のおやつです。 このレシピの生い立ち 子供が赤ちゃんの頃から、我が家の定番おやつです。
◆ダイエッター必見◆クレイジーソルトと時間さえあればヘルシーほくほくポテトが簡単完成!絶品で後片付けも楽チンです^^ このレシピの生い立ち アメリカのケンタッキーで食べたフライドポテト(4月日記参照)が忘れられず... ホクホク感はあるけど脂っこくないポテトを求めた結果、揚げずにじっくり時間をかけて焼く方法ににたどり着きました! 沢山のつくれぽありがとうございます(^^) ◆ダイエッター必見◆クレイジーソルトと時間さえあればヘルシーほくほくポテトが簡単完成!絶品で後片付けも楽チンです^^ このレシピの生い立ち アメリカのケンタッキーで食べたフライドポテト(4月日記参照)が忘れられず... ホクホク感はあるけど脂っこくないポテトを求めた結果、揚げずにじっくり時間をかけて焼く方法ににたどり着きました! 沢山のつくれぽありがとうございます(^^)
本当はPascoの新商品である電子レンジでチンする食パン「レンジでホッと」をレビューしようかなと思っていたのですが、どう見ても「ただの食パン……」というわけで非常に悲しくなってきたので、フレンチトーストを作ることにしました。 フレンチトーストを自分で作ったことのある人はわかると思いますが、中まで染み込ませるのに割と時間がかかるケースが多々あり、最初の方に焼き始めたものはあまり浸透しておらず、最後あたりになってようやく中まで染み込んだかな?というのが実情。だからといって薄切りのパンだとなんだかむなしい……やはりある程度の分厚さのフレンチトーストで表面は「サクッ」、中身は「フワッ」というのが理想です。しかしだからといってマジでじんわりと中まで染み込むのを待っているのもイライラします。 というわけで、ネットを検索して探したところ、1分で中まで浸透するレシピを発見したので作ってみました。詳細は以下
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