なかやまこん @nakayamakon 将棋盤にセンサーを付けて、指し手がそのまま棋譜に記録できるような装置を作れないかな。囲碁のほうが簡単かなあ。 @ykawashi 技術的にはそんなに難しくなさそうだよね。ただ開発コストに見合った需要はなさそう。 RT @bakuto: 将棋盤にセンサーを付けて、指し手がそのまま棋譜に記録できるような装置を作れないかな。囲碁のほうが簡単かなあ。 お餅 @omochi64 そんな研究があったはず RT @ykawashi: 技術的にはそんなに難しくなさそうだよね。ただ開発コストに見合った需要はなさそう。 RT @bakuto: 将棋盤にセンサーを付けて、指し手がそのまま棋譜に記録できるような装置を作れないかな。囲碁のほうが簡単かなあ。
2010年01月05日21:53 カテゴリしょうぎばなし 将棋倶楽部24特別企画:読み筋公開対局(阿部−里見) 19:58に行ってもログイン可能だった。 対局開始と同時に観戦ボタンで無事観戦室へ。 しばらくたつと1000で打ち止め。 やはり、観戦室入場は1000人までらしい。 「読み筋公開対局」と銘打ってはいるが、志士の印象では「おしゃべり対局」といったところ。 互いに持ち時間内で読み筋をチャットで公開しなくてはいけないので、対局者にとっては、持ち時間を削られる中で、公に発信するための言葉を整理し、チャットに打ち込む、というかなり負荷の多い対局である。 個人的には、「解説の時間を別途設けて」「解説者がきちんと存在し、解説者と対局者のやり取りを流す」「その間、対局相手はチャットを見ないようにする(難しいが)」という状態になっていると読み筋公開対局らしくなるのかな、と思う。 とはいえ、新年早々
今日は関西将棋会館で指し初め式がありました。 プロ棋士の先生方が年始に行われる式なのですが、 関西将棋会館子供将棋教室に通ってる子供が毎年数人 この式を間近で見られる幸運に恵まれます。 実は去年、お声がけがあったのですが まさかの一家全員インフルエンザでダウンで泣く泣く欠席したのです。 そして苦節一年。 今年、めでたく参加させていただきました。 こんな機会はもう、一生に一度!! ということで はっきり言って、母が一番ドッキドキのワックワクでした。 どの先生が来られてるかな~~って、そりゃもう随分前からテンション上がりっぱなしでした。 そして今日。 いざ行ってみると ぎゃああ!谷川先生!うわああ!棋王が目の前に!山崎先生!井上先生も! あ、豊島くん!由紀ちゃん!!(←なれなれしい) なんで?プロ棋士ばっかじゃん!この空間おかしいって!! と、心の声が絶叫しておりました。 いや、もう、将棋ファ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く