[2010-11-16 00:45:35] >>>[emacs] >>>[evernote] cf.http://code.google.com/p/emacs-evernote-mode/wiki/README_Japanese 友達がEvernoteとか言ってたから,Emacsにはないんだよねー.APIでも見てみるか→サンプルみたいなのが紹介されてる→emacs-evernote-modeあるやん というわけです.ようやくうまく動いたので,紹介します. emacs-evernote-mode - Functions for editing Evernote notes directly from Emacs - Google Project Hostingの右にあるFeatured downloads:からダウンロード. 現時点ではevernote-mode-0_10.zipが最新って
第60期王将戦挑戦者決定リーグ戦 久保利明王将への挑戦権をかけて 豪華なラインナップで争われている王将戦挑戦者決定リーグ戦。 昨日は竜王戦真っ只中かつ王将リーグ戦でもトップを走る 注目の渡辺竜王が登場 。 同じく1敗で並んでいた 佐藤康光九段と対戦し、敗れました。。 この結果、5回戦終了時点で 佐藤九段が3勝1敗で、暫定首位に浮上。 奇数の棋士によるリーグ戦ということで 抜け番が発生し、さらに5回戦で予定されていた 「三浦弘行八段-豊島将之五段」がまだ行われておらず 今後の展開は複雑かつ、混沌。。 とりあえず 3勝で並ぶのが、5戦消化で3勝2敗の渡辺竜王。 1敗で並ぶのが、3戦消化で2勝1敗の豊島将之五段。 となっています。 残り2節という段階で、自力での挑戦権獲得の可能性があり 最終節となる7回戦では直接対決となる佐藤九段、豊島五段が もちろん有利ではありますが 開幕から4連敗と元気のな
書評七福神とは翻訳ミステリが好きでたまらない書評家七人のことなんである。 10月の報告も遅くなってしまいました。申し訳ありません。現時点ではすでに各種ランキングの集計も終了し、あとは媒体が刊行されるばかり、ということになっていると思います。ちょっとした小休止の時期かもしれません。しかし、相変わらず刊行される作品は傑作揃い。今月も、七福神今月お薦めの一冊をお届けします。 (ルール) この一ヶ月で読んだ中でいちばんおもしろかった/胸に迫った/爆笑した/虚をつかれた/この作者の作品をもっと読みたいと思った作品を事前相談なしに各自が挙げる。 挙げた作品の重複は気にしない。 挙げる作品は必ずしもその月のものとは限らず、同年度の刊行であれば、何月に出た作品を挙げても構わない。 要するに、本の選択に関しては各人のプライドだけで決定すること。 掲載は原稿の到着順。 千街晶之 『パニック・パーティ』アントニ
11月17日は「将棋の日」です。 将棋好きであった江戸幕府第8代将軍徳川吉宗が年に一度、旧暦の11月17日に「御城将棋の日」として御城将棋を行っていたことに由来し、昭和50年(1975年)に日本将棋連盟が11月17日(新暦)を「将棋の日」と定めました。 将棋には先手・後手があり、一般には「将棋は先手が有利」と言われるようですが、実際のところ先手と後手の間に有利・不利はあるのでしょうか?はたして統計データからそのような傾向が見てとれるでしょうか。 社団法人日本将棋連盟の統計データによると、統計を取り始めた昭和42年度以降平成19年度まで、プロの公式棋戦の対局では先手番が毎年勝ち越すという状況が続いていました。 この41年間に行われた8万局以上の対局で、先手番の勝率は0.526(1000局の対局があれば、526局は先手番の勝利)でした。 仮に2000回コインを投げた時に52%以上オモテが出る確
(写真)第48回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会で優勝した、囲碁の伊瀬英介さん(左)と将棋の加來博洋さん(右)=14日、東京都豊島区 第48回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)は14日、東京・池袋のホテルグランドシティで、ベスト8に勝ち残った選手が熱戦を展開しました。囲碁では伊瀬(いせ)英介(てるゆき)さん(37)=東京=が、将棋では加來(かく)博洋(はくよう)さん(30)=招待=がそれぞれ優勝し、第48期赤旗名人となりました。 囲碁の準優勝は富永一郎さん(61)=東京=、3位は伊藤優真さん(16)=北海道=、4位は木村直登さん(27)=和歌山=でした。将棋の準優勝は禰保拓也さん(28)=沖縄=、3位は武田浩司さん(22)=北海道=、4位は杉下裕治さん(23)=石川=でした。 赤旗囲碁名人になった伊瀬さんは「初めての優勝なので、とてもうれしい。決勝戦では勝負どころで相手がミスをした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く