東海オンエアしばゆー、1年ぶりに復帰「笑ってもらえるよう頑張ります！」
YouTuberグループ・東海オンエアのメンバーであるしばゆーさんが、10月12日に活動を再開した。 同日、東海オンエアがYouTubeで公開した動画「【祝11周年】5ヶ月休憩！活動再開！過去一怒涛だった波乱の一年を振り返りSP!!!」に、サプライズで登場。約1年にわたる休養から復帰した。 しばゆーさんは元妻のあやなんさんとの間にトラブルを抱え、精神的な不調を理由に活動を休止。その後2024年9月、あやなんさんから離婚が報告されていた。 東海オンエア、3月に活動再開 しばゆーの復帰時期は未定 YouTuberグループ・東海オンエアがYouTubeチャンネルに「6人からみんなへ」と題した動画を1月2日に公開し、活動再開の時期を発表した。 1月2日からメンバーそれぞれのYouTubeチャンネルでの活動を再開。東海オンエアのYouTubeチャンネルでの動画投稿は、3月15日（金）から再開するとし
UUUM、VTuber事業に参入 新プロジェクト「イリクス学園」オーディション開催
HIKAKINさん、はじめしゃちょーさんらが所属するYouTuber事務所・UUUMが、新規VTuberプロジェクト「イリクス学園」の始動を発表した。 モーションキャプチャーや3D／XR技術を用いたコンテンツを制作してきたAKA Virtual（エイケイエイバーチャル）との共同プロジェクトとなる。 10月11日からオーディションの受付をスタート。11月5日（火）を締切としている。 UUUMのVTuberプロジェクト「イリクス学園」 1人と4人1組での応募が可能UUUMは「イリクス学園」について、「VTuberと共に新たな可能性を切り拓く場を創りたいという想いが、このプロジェクトの原動力となっています」と説明。 自社で長年培ってきたマネジメントのノウハウと、AKA Virtualの最先端技術を結集させ、“新たな可能性を切り拓く場”の実現を目指す。 https://twitter.com/i/
QuizKnockふくらP、個人チャンネルを開設 高山一実との夫婦生活など発信
YouTuberグループ・QuizKnockのプロデューサーとして知られるふくらPさんが9月16日、個人名義のYouTubeチャンネルを開設した。 チャンネルの名前は「ふくらPの動く点P」。 開設に際して投稿された動画では「QuizKnockは卒業しません」「vlogやプライベートな話をこっちでできたら」と語られている。 また、9月21日（土）19時からは視聴者からのコメントを読む配信を行うと予告している（アーカイブはない予定）。 タレントとしてテレビでも活躍するふくらPふくらPさんは、「楽しいから始まる学び」をコンセプトに活動するQuizKnockのメンバー。 自身も動画に出演しながら、動画プロデューサーとして企画を生み出し続けている。 タレントとしてはワタナベエンターテインメントに所属。 情報エンタメ番組「DayDay」（日本テレビ）の木曜隔週レギュラーをつとめるほか、「東大王」（TB
元QuizKnockこうちゃん、麻雀プロ試験に合格 大会出場に意欲
元QuizKnockのYouTuber・こうちゃんが9月11日、日本プロ麻雀連盟のプロテストに合格したことを発表した。 今後は麻雀プロとして、リーグ戦や大会に出場すると報告。 また、自身のXのDMで雀荘のゲストや、各種イベント出演などの依頼を受け付けるとしている。 QuizKnockの「歴史王」として活躍したYouTuber・こうちゃんこうちゃんは19歳から、東大発の知識集団・QuizKnockに参加。動画には20歳で出演し、初期の中心メンバーの中でも最年少として活躍した。 QuizKnockでは特に日本史や世界史への造詣が深く「歴史王」とも呼ばれたほか、愛されキャラ／いじられキャラとして、企画やメンバー同士のやり取りに面白さや安心感をもたらす存在として、多くの動画に出演した。 QuizKnockメンバーこうちゃん、12月末で卒業 グループ屈指の愛されキャラ 東大発の知識集団・QuizKn
P丸様。チャンネル登録者数300万人を突破 活動8年で快挙達成
YouTubeやTikTokを中心に活動するマルチクリエイター・P丸様。が9月1日、YouTubeのチャンネル登録者数300万人を突破した。 2016年のチャンネル開設から8年での達成に、P丸様。はXで「YouTubeチャンネル登録300万人突破ァァァァァァァアァァァ！！！！！」「ありがとうございマー！！！」と喜びを露わにしている。 https://twitter.com/i/status/1830558771355267512 歌や自作アニメで活躍する、マルチクリエイターP丸様。P丸様。は2015年にニコニコ動画で活動を開始したマルチクリエイター。 多彩かつ独特の声質を活かした動画によって、いわゆる「声真似界隈」で話題を呼ぶと、YouTubeへと活動の場を移した。 P丸様。3D化「バーチャルの世界に帰ってこれた」 初ワンマンは両国国技館 YouTubeやTikTokを中心に活動するマルチ
東海オンエアてつやの胸像がリアルすぎてやばい ものづくりYouTuberが制作
いや、似すぎ！ 生首か？ いや、東海オンエアのてつやさん……の胸像だ！ ものづくりYouTuber・トイエンジンが制作中のてつやさんの胸部の等身大フィギュアが完成に近づいてきました。本人と見比べても見分けのつかない出来です。
はじめしゃちょーの心霊動画が怖いけど笑える 北海道の廃アパートに潜入
夏だしホラーを見なきゃ！ と言わんばかりに、テレビや雑誌での特集、怪談師によるイベントの開催など、盛りだくさんの今日この頃。 直近では、東京・日本橋で開催中のイベント「行方不明展」や、TVerで無料公開中の各局のホラー作品、YouTubeチャンネル・角川シネマコレクションで期間限定無料配信されている映画『仄暗い水の底から』──直近でも枚挙にいとまがないほど、ホラー作品が充実していますよ！ ホラーイベント「行方不明展」不気味な展示物はどう収集された？ テレ東で特番放送 開催中のホラーイベント「行方不明展」に関連する特別番組が、7月20日（土）2時8分からテレビ東京で放送される。「行方不明展」における4つのテーマ（身元不明、所在不明、出所不明、真偽不明）の解説と、イベントの制作に参加したホラー作家・梨さんが、どのようにして... TVerが真夏のホラー特集『モノノ怪』『ほん怖』『TXQ FIC
ISSEI、日本のYouTube史上初のチャンネル登録者数4000万人に到達
TikToker／YouTuber・ISSEI（いっせい）さんのYouTubeチャンネルの登録者数が、8月15日に4000万人を突破（※）した。 日本のYouTubeチャンネルで登録者数4000万人を超えたのは史上初。 なお、ISSEIさんのチャンネル登録者数は7月22日時点で3740万人だったため、およそ1ヶ月で260万に増加したことになる。 （※）YouTubeチャンネル登録者ランキング「yutura」調べ（外部リンク）。 YouTube登録者数の日本1位じゅんやが陥落──新たな“王”は登録者3700万人のISSEIに TikToker／YouTuberのISSEI（いっせい）さんのYouTubeチャンネルが、7月22日までに登録者数3740万人を突破した。これにより、TikToker・じゅんや（Junya）さんのYouTubeのチャンネル登録者数3690万人（記事執筆時点）を超え、日
カルチャー誌『Quick Japan』がQuizKnockの特集号を刊行 全128ページで徹底解剖
総合カルチャー誌『Quick Japan』が、QuizKnockを特集する『Quick Japan SPECIAL「QuizKnock」（仮）』 を、9⽉25⽇（⽔）に発売する。 同誌編集部が⻑年にわたり取材してきたQuizKnockのメンバーの魅⼒に、128ページの大ボリュームで迫る。定価は1650円（税込）。 表紙デザインや誌⾯コンテンツの詳細は後⽇発表を予定。8月5日から『Quick Japan』の公式通販サイト「QJストア」、Amazonで予約受付を開始した。 伊沢拓司、ふくらPらメンバーへのインタビューや対談を掲載掲載を予定しているのは、伊沢拓司さん、ふくらPさん、河村拓哉さん、須⾙駿貴さん、⼭本祥彰さん、鶴崎修功さんが、“⼈⽣のターニングポイント”を語る合計5万字以上のソロインタビューなど。 メンバーのスペシャルグラビア、期待の若⼿・東問さんと東⾔さんによる双⼦対談、メンバー⾃
YouTube登録者数の日本1位じゅんやが陥落──新たな“王”は登録者3700万人のISSEIに
TikToker／YouTuberのISSEI（いっせい）さんのYouTubeチャンネルが、7月22日までに登録者数3740万人を突破した。 これにより、TikToker・じゅんや（Junya）さんのYouTubeのチャンネル登録者数3690万人（記事執筆時点）を超え、日本一のYouTubeチャンネル登録者数を更新した。 じゅんやさんが2021年10月24日に国内のYouTubeチャンネルで登録者数1位になって以来、およそ2年と9ヶ月ぶりの首位交代となる。 肩書きは“世界の英雄になる男”ISSEI（いっせい）ISSEI（いっせい）さんは、“世界の英雄になる男”を肩書きとするTikToker／YouTuber。 記事執筆時点でのTikTokの登録者数は1200万人、Instgramのフォロワー数は61.8万人。Xのフォロワー数は2867人。
QuizKnock伊沢拓司が『ゼクシィ』に登場 タキシード姿を披露
QuizKnockの伊沢拓司さんが、リクルートが発刊する結婚情報誌『ゼクシィ』2024年9月号に登場する。 初のタキシード姿を披露し、結婚準備の段取りを効率化する方法について答えた。 発売は7月23日（火）。定価は300円（税込）。AmazonなどのECサイトで予約を受け付けている。 【画像】タキシードをビシッと着こなす伊沢拓司QuizKnockを創設した“クイズ王”こと伊沢拓司伊沢拓司さんは“クイズ王”の異名を持つタレント／YouTuber。ワタナベエンターテインメント所属。東京大学経済学部卒業。 その通り名は伊達ではなく、クイズ大会『全国高等学校クイズ選手権』において、史上初の個人2連覇を達成するという偉業を成し遂げている。 2016年にWebメディア「QuizKnock」を立ち上げ、「楽しいから始まる学び」をコンセプトに記事や動画を発信中。YouTubeチャンネルの登録者数は215万
すしらーめん《りく》が登録者数世界一のYouTuber「MrBeast」と共演 100万ドルを賭した勝負に挑む
YouTuberのすしらーめん《りく》さんが、世界で最もチャンネル登録者数が多いYouTuberとして知られるMrBeast（ミスタービースト）さんの動画に出演した。 りくさんが出演したのは、世界中から50人のYouTuberを集め、様々なチャレンジを行うというバトルロイヤル企画。失敗した人から脱落していき、最後まで残った1人には、本人ではなくそのファンに100万ドルの賞金が与えられる。 企画には、りくさんのほかにもLogan Paulさん（2350万人）やJaidenAnimationsさん（1300万人）、Cr1TiKaLさん（1550万人）など名だたるYouTuber／クリエイターたちが参加した。 動画は7月14日に公開され、記事執筆時点で1億回以上再生されている。 大がかりな実験動画で知られる「すしらーめん《りく》」りくさんは、2013年から活動するYouTuber。 大がかりな設
人気BGM作家「しゃろう」不正な著作権申し立ての被害に YouTubeの申請機能に悪用相次ぐ
作曲家・しゃろうさんが7月11日、自身の楽曲を使用した動画について不正な著作権の申し立てが行われていると報告した。 しゃろうさんは、フリーBGM素材を数多く手掛ける作曲家。YouTubeを観ていれば、一度はしゃろうさんの手掛けた曲を耳にしたことがあるだろうというほどに、広く使われている。 今回の申し立ては無関係の第三者によるもので、しゃろうさんから行なったものではないと説明している。 YouTubeで一度は耳にしたことのあるしゃろう制作のフリーBGMしゃろうさんは「3:03 PM」や「野良猫は宇宙を目指した」などで知られる作曲家。 これらの楽曲はフリーBGM素材として公開されており、YouTubeなどの動画やライブ配信のBGMとして広く利用されている。 30分耐久フリーBGM】3:03 PM / しゃろう【公式】 フリーBGMの情報を収集／発信する一般社団法人フリーBGM協会によれば、しゃ
小学生男子のなりたい職業「プログラマー」が初トップ10入り スポーツ選手はランキング圏外へ
漫画誌『月刊コロコロコミック』の男子小学生の読者1000人へのアンケートで作成された「なりたい職業ランキング」が発表され、「YouTuber」が見事に1位に輝いた。 なお、同ランキングにおいて「YouTuber」は、2018年から2024年までの7年間で6回もトップを獲得している。 2位〜10位までは、「ゲーム実況者」「プロゲーマー」「ゲームの仕事」「漫画家」「本や雑誌をつくる仕事」「サラリーマン」「学校の先生」「医者」「プログラマー」が並んだ。 小学館の新プロジェクト「コロコロコミック研究所」始動漫画誌『月刊コロコロコミック』で、1977年の創刊以来続けている読者アンケートをもとに、男子小学生のリアルを定期レポートおよび分析する新プロジェクト「コロコロコミック研究所（ラボラトリー）」が発足。 本プロジェクトにより、メインの読者である男子小学生を巻き込みながら、様々な企画を提案・実施してい
QuizKnockふくらP、クイズ企画中に結婚を報告 メンバーたちの反応が面白すぎる
QuizKnockのふくらPこと福良拳󠄁さんと元・乃木坂46の高山一実さんが7月7日、結婚を発表しました。 ふくらPと高山一実さんは同日、お互いのSNSを更新。ふくらPは高山一実さんを「高山さんは芯がありながら柔らかい方で、いつも刺激を笑顔をくれる存在」と紹介。 対して、高山一実さんはふくらPについて「福良さんは正解を導き出すのが上手な方で隣にいると 毎日が楽しいです」と綴っています。 河村拓哉の結婚報告をクイズ企画にしたQuizKnock 今回も……!?「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、登録者数225万人のYouTubeチャンネルやWebメディアなどを通じ、クイズを軸にしたコンテンツを発信するQuizKnock。 2022年7月にメンバーの河村拓哉さんが動物作家・篠原かをりさんとの結婚を発表した際には、「【マジ】この中に、結婚する人がいます【ご報告人狼】」と題した企画動画を公開。
サブカル解説YouTuber「おませちゃんブラザーズ」半年ぶりに活動再開
サブカル解説YouTuber・おませちゃんブラザーズが、6月12日に動画「『動画更新が止まっていた理由』と『今後について』全てお話します」を公開した。 メンバーのわるい本田さん、矢崎チャル蔵さん、池田ビッグベイビーさんが出演。半年ほど動画の更新が滞っていた理由や、今後について語っている。 玄人好みのサブカルチャーを解説するおませちゃんブラザーズおませちゃんブラザーズは、元放送作家のわるい本田さん、YouTubeチャンネル「SUSURU TV.」の制作会社・SUSURU LAB.の代表取締役である矢崎チャル蔵さん、そして池田ビッグベイビーさんの3人からなるYouTuberグループ。 音楽や映画、漫画、バラエティ番組など、3人が好きなサブカルチャーの良さをを簡潔に解説する動画を投稿している。 専門学校で教壇に立つ解説系YouTuber直伝！ 信頼できるYouTuberのなり方 「クラスで3人だ
“アニメOPあるある”をノー編集で再現 無茶すぎる演出に挑むYouTuberに注目
アニメ作品の幕開けを彩るオープニング映像。毎話ほぼ必ず、主題歌や制作スタッフ陣のテロップとともに流るこのパートは、いわば“作品の顔”。 ……でも、アニメのオープニング映像って、冷静に考えると、現実では到底ありえないシチュエーションだったり、無茶苦茶な演出だったりしますよね（それが格好良かったり、可愛かったりするんですが）。 そんな“アニメOPあるある”に、ノー編集・ワンカット撮影で挑むYouTubeチャンネルがいます。その名も「アニメOPっポイヤツ」。 “アニメOPあるある”をノー編集ワンカット撮影で再現「アニメOPっポイヤツ」は、パントマイムをベースに、演劇やコント、ダンスなど様々な要素を織り交ぜたパフォーマンスを行う団体・ポイヤツらが運営するYouTubeチャンネル。 執筆現在、チャンネル登録者数は約6万人。 「魔法少女アニメのOPっポイヤツをワンカットでやってみた」の撮影風景 架空の
世界一のYouTubeチャンネルが陥落──新王者は米「MrBeast」登録者数は2億6900万人
米YouTuberのMrBeast（ミスタービースト）さんが運営する公式チャンネルの登録者数が2億6900万人を突破。世界で最も登録者数が多いチャンネルとなった。 それまで世界一位に君臨していたのは、インドの音楽レーベル「T-Series」の公式YouTubeチャンネル。こちらの登録者数は現在2億6600万人となっている。 MrBeastさんは、2023年10月にチャンネル登録者数が2億人を突破。そこから約8か月で「T-Series」への猛追を見せ、ついには追い抜いた。 大規模な企画で知られるYouTuber「MrBeast」MrBeastさんは、視聴者に島をプレゼントしたり、ランボルギーニをシュレッダーにかけたりといった大掛かりな企画で知られるYouTuber。 時には、数億円の予算をかけた企画や「○○ができたら1000万円の賞金」など、一般人を動員してのチャレンジ企画も行っている。 「
元Repezen FoxxのDJ銀太、プロ野球チームに入団 1日限定で監督にも就任
音楽グループ・Repezen Foxxで3月までDJ GINTA（銀太）名義で活動し、現在個人で活動するGINTAさんが、福岡県のプロ野球球団・北九州下関フェニックスに内野手として入団する。 6月9日（日）13時から北九州市民球場で開催される試合では1日監督に就任。始球式にも挑戦する。GINTAさんのSNSや球団のXでは、試合に出場する可能性も示唆されている。 https://twitter.com/i/status/1795040520336748674 宮崎サンシャインズとの1戦で監督に就任GINTAさんが1日監督に就任する試合は、宮崎サンシャインズとの1戦。試合終了後は勝敗に関わらず、グラウンドにてGINTAさんと活躍した選手へのインタビューを実施する。 ローチケにて販売中の前売り券は、一般チケット・大人1000円、高校生以下300円。球場受付にて当日券（一般チケット・大人1500円
山下智久、料理研究家リュウジのYouTubeに登場 「至高を越えた上海焼きそば」をつくる
料理研究家・リュウジさんのYouTubeチャンネルに5月22日、俳優の山下智久さんが登場した。 山下智久さんを目の前に、自らを「リュウジと彰」と呼ぶジョークを披露つつ、山下智久さんの楽曲「抱いてセニョリータ」の世代だったと語るリュウジさん。 山下智久さんは、KAT-TUN・亀梨和也とドラマ『野ブタ。をプロデュース』での共演をきっかけに、修二と彰というユニットを結成していた。／画像はYouTubeのスクリーンショット 動画では、2人がリュウジさんの考案した「至高を越えた上海焼きそば」をつくる様子が収められている。 シンプルレシピで人気を獲得、料理研究家・リュウジリュウジさんは「バズレシピ」で知られる料理研究家。 簡単な調味料や調理法を使った、シンプルで再現性の高いレシピを投稿し人気を獲得。SNSやYouTubeだけでなく、レシピ本も多数出版している。 リュウジのバズレシピ、江頭2時50分出演
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