エターナル艦艦 @ss11223 アンチ活動ですよこれは、ボカロが嫌いなら2chでスレ立てて一人で糞撒き散しててください RT @kalapattar: ボカロ嫌いの理由がまたひとつ補強された……プログラムを女神と崇め奉り、まるで世界が変わったかのように騒ぎ立て、クソもミソも等しく賛美するあの文化!最低だ!!!! 2010-11-24 23:33:53
乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 私は「何当たり前のこと書いてんだ?」って思ったけど、ブコメを見る限りでは結構否定的に思う人がいるようだ。まぁ、ネットの世界は「正しけりゃ誰が何と言おうと正しい」的な空気があるので、それはそれで当然かも知れないが。 私は件のエントリは肯定的だ。「正しいこと」は多くの人の支持を得ているはずだからだ。 と書くとすぐ「ガリレオはどうだった」的なことを言う奴がいるけれど、そーゆーのはむしろ特異な例で、「みんなの意見」は案外正しいものだ。また、世の中理屈で白黒つくものはあまりなくて、支持者の数が正さということは結構ある。白黒はっきりつくものであっても、「正しいこと」であれば多くの人が支持していることが多い。 だからこそ、「乱暴な言葉遣いの人」は無視しても平気なのだ。「正しい」ことであれば、「乱暴な言葉使いの人」の言葉なんて聞かなくても、早晩自分のところに届いて来る。い
ぷりどうぐさんの「「無断リンク・無断フォロー禁止!」を認めよう、という話。」 というエントリへのカウンター。 「無断リンクされるのは嫌だし,無断フォローされたくない。そういうことを見知らぬ人に考慮してもらいたい」って考え方を訪問者に強制するのはやめようよという話。そういう人がいても,それも一つの考え方と認めてそっとページを閉じるのがいいんじゃないかな,と。嫌がってみてもリンクする人はするし,「でも嫌なものは嫌」と主張してもインターネットですし。 「嫌だからリンクされたくない」という主張が相手に届かない理由。 それはあなたが「ポジティブな方の出会いだけ期待している」から。新しい出会いが欲しいから情報を公開する,でも面倒な人とは関わりたくない。甘い考えだし,新しい出会いが全て心地よいとは限らないのに。 そう,「嫌な人とは関わりたくないってのは甘い考え」。だって僕らの実生活がそうだもん。仕事先に
当サイトと関係があるブログの記述について、日本ユニセフ協会が訴訟を起こそうとしているようです 止めろ!規制社会・監視国家ブログ版 当管理人が日本ユニセフ協会に訴えられました 訴訟の内容が何なのか不明なので、あまりいろいろはいえませんが、ようするにブログの記事内容を削除しろという仮処分の申し立てらしいです。 手段としては議論や批判を封じ込めたい組織が行うよくある嫌がらせなので、事務的に粛々と進めていけばいいだけの案件といえますが、普段こういうことを気にかけない、経験がない方には精神的にきついだろうとは思います。 当該サイトの管理人さんについて、当サイトでは引き続き応援すると共に、何らかの手助けなどが必要であれば呼びかけなどを支援していきたいと考えています。 さて、それとは、べつに、良い機会なので最近感じている違和感について、反対派の皆さんに言いたいことがありますので、今回はそれを取り上げよう
2001年7月28日簡単な追記 (2001年1月23日公開) 掲示板利用上の注意:「匿名」による批判の禁止ルール 目次 はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールの動機 「匿名」による批判の禁止ルールの運営 「内容至上主義」の欺瞞 「匿名」性の判定に必要な情報の不平等について はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールはあちこちからリンクされ、かなりの反響があるようなので、そのルールに関して色々考えてみたことを書き残しておくことにしました。 最初に、「匿名」による批判の禁止ルールを要約しておきましょう: 「匿名」であるか否かの判定は実名や電子メール・アドレスを公開しているか否かで行なわれるのではなく、その人が自分自身の考え方や趣味・嗜好に関してどれだけの情報を公開しているか否かで行なわれる。 (この意味での「匿名」は通常の意味の匿名とは全然違う意味であることに注意! 以下に書かれていることを誤
さて、問題です。一体、このメールは何と書いてあるか、わかりますか。 今回は、我々大人たちが、近ごろの若者たちのことを見え難くなってしまった、1つ目の理由を紹介します。その理由とは、若者の人間関係の劇的な変化です。 非喫煙者の同期たちまで喫煙室に集合、の不思議 みなさんの部署には、新入社員が配属されましたか。2010年度入社の新入社員が、明確な定義はないものの、一応「ゆとり第一世代」だと言われています。先日、ある会社の新入社員数人にインタビューをしました。彼らの話のなかで一番驚いたのは、会社の始業時間が9時半であるにもかかわらず、上司から言われたわけでもないのに、彼ら全員が9時15分に出社しているとのことでした。 もちろん、長引く不況や閉塞感のせいで、若者たちがクビを切られまいと、少しでも会社にしがみつこうと真面目なそぶりをするようになっていることもあるでしょう。しかし、彼らが始業前に出社す
ネタ | 00:12 | A「そんなつもりで書いたわけではないのです、察して下さい。」 私「しかしね、私は貴方の頭の中のことは判断できないので外形で捉えるしかないのですよ、察して下さい。」 A「貴方が察することができないのは貴方に思いやりがないからです。」 私「貴方が察することができないのも同じ理由ですか?私見では知性がないからだと思いますが。」 A「そうではありません、私は当事者だから思いやりがあります、第三者である貴方には思いやりを持つことができないのです。」 私「では私が仮にこの場このタイミングで貴方と同じ立場に立たされた経験をカムアウトすれば貴方は何と言うつもりなのですか。」 A「貴方のような思いやりのない人が当事者であるはずがありません、当事者である私にはそれがわかるのです。」 私「同じように私もまた『貴方のように自分への思いやりを要求するばかりで他者を思いやらない人が当事者であ
中学校時代、男子は「イケてる男子」と「イケてない男子」に二分されてた。 今思えば、顔やスタイルの善し悪しとは無関係だった。 イケてるサイドにブサイクもチビもいた。 でも、服装、髪型、仕草、それらが「イケてる男子」と「イケてない男子」を遠めにも判別できるほど分けていた。 服装や髪型が「イケてない」男子だったわけじゃなくて、それらの服装やら髪型は「イケてる男子」にのみ許されたものだった。 少なくとも、僕はそう信じてた。 女子もまた同じように、身分制度があった。 僕ら「イケてない男子」は女子と深く関わることが許されなかったから、その実情の深いところはわからなかったけど、男子がたった二つのグループに分けることができたのに対して、女子の身分制度はもう少し細かく序列があった。 でも、ここでは便宜的に「イケてる女子」と「イケてない女子」の二つしかなかったことにする。 今だから言えば、「イケてない女子」に
デジタルネイティブって、意外と視野が狭くなっちゃわないかな?という危惧。 インターネットがあれば、その気になればいつでも世界中の情報にアクセスできるし、インターネットが物心ついた時からある人は視野が広くもてていいなー、なんてオジサンは思ってたんだけど、そんな単純にはいかないのかもと思い直して見たり。 なにせ、情報が多過ぎる。メジャー所のニュースサイトのRSS登録しておけば、最先端ニュースはいくらでも伝わってくる。mixiにログインすれば友人の状況も逐次分かるTwitterでフォローすれば憧れの人も身近に感じられる。 人間誰しも楽したい、不愉快なことには近づきたくないものだから、面白くないニュースサイトは巡回から外すし、嫌いな人はブロックする。 現実では嫌いな人がいてもしがらみとか色々あって、縁を切るというのは面倒だけど、インターネットだったら簡単だ。 ハンドルネームなんて変えるのは一瞬でで
生きてます。なんか疲れました。伊勢神宮に詣でてもみましたが、弥次喜多の見たものはやっぱり上手く想像できませんでした。 二宮ひかるの「ナイーヴ」で麻衣子が、(わたしは)きちんと耳がこころにつながっているかなあ、みたいなことを言うシーンがありましたよね。そりゃ俺だって麻衣子みたいな低血圧ビッチがそんなこと言ってたらほっとかねえだろ男としてさあ肉体言語だろ肉体言語と思いますけども、まあほっときますよねめんどくさいし。傷つくのが怖いから好きにならない、と言葉にしてしまえば余りに陳腐だけども、俺にだって好きな人はいるわけですよ。bloggerの話ですけどね。リアルの対人関係は全部お仕事なので。で、好もしく思うbloggerが居て、その大半は恐らく僕を好もしく思っているもしくは好もしく認識するであろうと予測されるわけですけれども、別に自惚れでなく。で、そこでidコール投げ合ってTwitterでフォロー
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