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生き方に関するKIM625のブックマーク (3)

  • 月額18万。“タダ”でお金がもらえる国 - Be inspired!

    働かないで生きていく。 学校を卒業して社会に出た以上、生きていく上で「働かない」という選択肢は存在しない。それがどんな国にいっても共通する世界の“常識”だ。 しかし、今そんな“常識”をいとも簡単に壊してしまう“法律”が完成したという。 「働かないで、生きていく」 そんな選択を社会的に認めようとする「法律」が、ヨーロッパのとある国で始まろうとしているそうだ。 収入に関係なく、どんな人でも 毎月政府から最高18万円がもらえる街 。 そんな夢のような制度が来年1月から始まるのは、オランダ第四の都市、ユトレヒトだ。 月額約、12万〜18万(€900〜€1,350)。 現在すでに社会保障費を受給している300人に対して試験的に導入されるこの制度は、家族やカップル当りに月々無条件で「最高約18万円」が支給されるそうだ。 このシステムは 「ベーシックインカム」 と呼ばれる制度で、政府が

    月額18万。“タダ”でお金がもらえる国 - Be inspired!
  • 「ネットで憂さ晴らしをしていた頃」の自分へ - いつか電池がきれるまで

    僕は何度か、サイトを閉鎖、あるいは休止したことがあります。 僕にとってはサイトって大事なものだけに、ネット上でのトラブルのみならず、プライベートで問題が起こったときにも「自分の存在をネットから消してしまいたい」とか思い詰めてしまうことがあるのです。 書いて公開するというのは、それなりにエネルギーが要ることなので、その気力が無い時、あるいは、「ネット上から消えますよ」というサインを出すことによって、誰かに励ましてもらいたいとき。 以前のネットは、そういう「個人のネガティブな感情の表明」に対して、いまよりはもう少し感情的・あるいは好意的な反応が得られていたと記憶しています。 でも、いまは、「ネガティブな感情」を表出しても、誰も慰めてはくれない。 いや、むしろそういう人や行為は迷惑だ、と見なされる。 受け手としては、僕自身もそう感じますしね。 いまは、ネガティブな感情が自分に降り積もっていくとき

    「ネットで憂さ晴らしをしていた頃」の自分へ - いつか電池がきれるまで
    KIM625
    KIM625 2012/11/27
    ヴァーチャルがいつの間にか現実と同じことに…。/絶望、しては、いけない。
  • 彼女ができて3ヶ月だけど、もう限界かもしれない

    週末のデートの度に1~2万消えていく。 給料は手取り26万ぐらい。一人の時は結構余裕だと思っていたけど、彼女ができたとたんクビが回らなくなってきた。 毎月実家に4万仕送りしてるのに、先月は3万しかできなかった。もちろん貯金なんかできるわけない。むしろマイナス。しかも来月は彼女の誕生日だから何も買わずにスルーするわけにはいかない。ちなみに先月の自分の誕生日のときはカルチェの名刺入れをもらった。 自分36歳、彼女が28才で、すごく苦しいのに年の差があるもんだからつい大人ぶってデートの金は毎回全部払ってる。この前のデートのときだって向こうが「今日は出すよ」っていってくれるのに「いいっていいって」とか格好つけてる。 今週はとうとう仕事が忙しいといって断ってしまった。当は忙しくなんかない。彼女と会いたい。でも金がない。 社会人になって初めての彼女で付き合うことが決まった時には超嬉しくて世界がバラ色

    彼女ができて3ヶ月だけど、もう限界かもしれない
    KIM625
    KIM625 2012/04/28
    金のかからないデートプランを考えなさいよ。
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