真野 @azarashi_mfmf 【注意喚起】 フォロワーさんにbuhitterというイラストまとめサイトを教えてもらいました 知らない間に自分の作品が営利目的に使われる可能性があり、何かあった際の責任は投稿した自分に来る可能性があります 添付画像をよくお読みの上URL先の検索で確認、判断してくださいbuhitter.com/search?q= pic.twitter.com/OooXx7uTZe 2018-07-29 00:47:51
同人は儲からないとか言ってた人達が200部制限に激おこで草 200部なら充分でしょ それと作品見てもらいたいならツイッターに投稿すれば世界中の人に見て貰えるよ!
「二次創作同人誌は違法」は常識? でも、きちんとそれを説明してる専門家の本って、読んだことありますか? 先日の新聞各紙で「二次創作OKマーク」が大きく報じられていました。 ご覧になった方も多いんじゃないかと思います。 「同人誌での2次創作・販売はOKです」――。 インターネット時代に合わせた作品の流通促進をめざす世界的団体「クリエイティブ・コモンズ」の日本支部が、ファンらの2次創作を漫画家が許可する際に自分の作品に付けるマークをつくった。 プロの漫画家赤松健さんが28日発売の「週刊少年マガジン」の新連載で初めて使う。 (以上、朝日新聞デジタルより引用) 詳しくはリンク先を読んでいただきたいですが、作者(著作権者)側からこのような動きが出てきたことは、「同人誌と著作権」の歴史の中で、画期的なことです。 公式サイトで「Q&A」を読むとわかりますが、同人作家側の創作を過度に押さえつけないよう、よ
最近ネット上で出回っている、「二次創作作成禁止一覧」というリストをご存じでしょうか。 リストというより、ブログ記事なんですが。 ★ 「二次創作作成禁止一覧」 http://ameblo.jp/sakananosaba/entry-11238326575.html あれれ? おかしいですね。主に「二次創作を助ける活動」をしている赤松健の作品(「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」)が、二次創作禁止になっていますよ。(笑) このリストは、「”小説家になろう”のHPにあった」と書かれてはいますが、正確にはその関連サイトで、現在は閉鎖されている『にじファン』に掲載されていたものです。 だから現在は存在しません。出回っているのはコピペしたものだけです。 『にじファン』は、二次創作専門の小説投稿(紹介)サイトで、2010年8月に開設。しかし2012年初旬から、「サイト内での適切な作品掲載を目指し、規制対応
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)の活動母体・コモンスフィアは7月17日、2次創作同人誌文化を守るための「同人マーク」(仮)を、今晩夏までにリリースすると発表した。自らの作品の元にした2次創作同人誌について、第三者によるイベントでの配布を認める旨を作家が意思表示できるマークで、赤松健さんがCCJPに提案していた。 マークのデザイン案を28日まで公募。審査員として講談社「週刊少年マガジン」編集長が参加し、赤松さんによる同誌新連載作品から順次、採用する予定だ。 TPP交渉で著作権侵害の非親告罪化が実現する恐れがあり、2次創作同人文化の萎縮が懸念されている。作家が2次創作を認める意思表示を行おうとしても、現行のクリエイティブ・コモンズ・ライセンスは、作品をそのまま複製するデッドコピーが前提となっており、2次創作には使いづらいため、デッドコピーや原作からの切り貼りを禁止した新ライセンス
2012年12月3日をもちまして、livedoor ナレッジのサービスは終了いたしました。 livedoor ナレッジを長年ご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後ともLINE株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。
コミックマーケットと呼ばれる同人誌のイベントやインターネットの動画サイトなどで、漫画やアニメなどの著作物をもとに作られたパロディ作品を目にしたことがある人は多いのではないだろうか。 パロディ作品とは、著名な漫画やアニメ、あるいは文学作品や楽曲などを元に、登場人物や設定を流用しつつ、原作とは異なった別の作品として著作者以外の者に作られたもののことであり、例えばアニメの最終回の続きとしてその後の世界を描いたものや、漫画の絵や構図を流用しながらセリフだけ全く違った内容に入れ換えたものなどがある。 これらのパロディ作品は昔から存在していたが、近年ではインターネットの動画サイトなどを通じてパロディ作品を不特定多数の人に発信しやすくなり、また多様な形態のパロディ作品が考案されるようになったため、その数が著しく増加しているのではないかという声がある。ミュージシャンのプロモーションビデオを一般人がアレンジ
カオス*ラウンジの作品には、特に梅ラボ(梅沢和木)の作品を中心に、インターネット/デジタル時代の肌理として、インターネット上の画像をコラージュすることが特徴のものが存在します。 このようなコラージュは、当然のことながら、第三者の作品を無断使用することや、著作権侵害を行うこと、また引用元である著作物の市場にダメージを与えることを目的としたものではなく、現代の情報環境に呼応する平面表現として行っています。 たとえば、梅ラボ作品におけるキャラクターのコラージュの集積は、それらの表面的な意匠を借りることだけが目的なのではなく、データ化され流通するキャラクターたちと我々との関係全体を捉えようとするものです。 カオス*ラウンジは、梅ラボ作品を含むカオス*ラウンジの作家の作品に、インターネット/デジタル時代における新しい創作性、批評性が内在していると考え、このようなプロセスから生まれる我々の表現が独自の
私が好きなクラシックアルバム 私が好きな70-80年代中心のロック 私が好きな70-80年代中心の和製ポップス 岡村が書いた書籍のページ 国立情報学研究所 客員教授として勤めています。 岡村久道 HOME PAGE Cyber Legal Laboratory of Hisamichi Okamura Cyber Law Japan - Eichi Law Offices 英知法律事務所 集英社の料理マンガに掲載されたシーンが、他人が撮影した料理等の写真をトレースしていたとして問題となり、このマンガは連載中断に追い込まれた。 ネット上では、これが著作権侵害に該当するか、多様な意見が飛び交い、混乱を深めている。 著作権法では、写真は、10条1項8号にいう「写真の著作物」として保護されうる。 しかし、そのためには創作性が認められる必要がある。 一般に写真は被写体をありのまま静止画像として再現す
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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