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仕事と人生に関するKIM625のブックマーク (4)

  • 田中圭一のゲームっぽい日常 マンガ家にとって「50歳」とはどういうことなのか - OPTPiX Labs Blog

    今年もあと残り3ヶ月を切ってしまった。ついこの間、年が明けたとばかり思ってたのに、だ。 さて、題に入ろう。私は現在52歳。日人男性の平均寿命が79歳なので、ざっくりと余命は27年もあるわけだ。…27年も?いや、27年しか残っていないワケだ。 特に、マンガ家という「精密な絵を描く仕事」「感性豊かな物語を作る仕事」「常に新しいトレンドを作り出す仕事」に従事する者としては、27年はちっとも長い時間ではない。 50代になり、目に見えて「仕事に対する集中力」が落ちてきたのを感じる。40代までは1時間でできた仕事が、50代になって2時間以上かかることがある。 70代で今なお現役のあの宮崎駿監督も、最新作「風立ちぬ」は完成までに7年かかっている。だが、宮崎さんの劇場作品第1作「ルパン三世・カリオストロの城」はたった3ヶ月で完成している。もちろん、予算や時間制限の問題があっての3ヶ月だから単純比較すべ

    田中圭一のゲームっぽい日常 マンガ家にとって「50歳」とはどういうことなのか - OPTPiX Labs Blog
  • 見た目を改善しようとしない人達が信じられない

    なぜ改善しないのだろうか 仕事でも恋愛でも見た目が良いに越したことはないのに。 見た目はコミュニケーションの最初の部分においてもっとも重要な部分なのに。。 コミュニケーション概論なんか見ても見た目についての指摘が入っていないのが不思議で仕方がない。 プレゼンテーションや話し方なんかもそうだけどそれより前に大事なのはまず見た目だよね。 例え100の結果を出したとしてもフツメンなら100、ブサメンなら95の評価しかされないとかザラなのに (何故か容姿が不自由な人はそれに気づいていないけども) 就職活動でも差が出てたって前もやってたしね。 しかも容姿が不自由な人らに限って容姿を改善することの拒否感が非常に強い。 必死になってる自分カッコ悪いとか思ってるのか?それとも何か宗教的な信条でもあるのだろうか? なんで見た目の改善しないんですか?

    見た目を改善しようとしない人達が信じられない
    KIM625
    KIM625 2011/06/17
    「やってみようかなー」て時に言われると抵抗感あんだよ!うっせーよ!
  • 先生へ 転職して一年が経ちました。

    先生へ転職して一年が経ちました。弱小メーカーの子会社だというのに高学歴ばかり集めた会社で、社員の名刺手配や会議室の設備管理などの夢のある仕事を任されたものの、学歴なしに入社できたコネ入社のおばさま方に「やっぱり学歴が高いからって仕事できるとは限らないのね」と嫌味を言われる毎日に嫌気がさし、ゆとり世代の私は、こんなしょーもないことで次第に内臓がやられていくのが恐怖で仕方なく、逃げ出すように転職しました。転職先は会社の誰にも話しませんでした。先生にも、ついに教えることはありませんでしたね。人事には「住民税の関係で、どうしても教えてもらわないと困る。」と言われましたが、「実は派遣社員になるんです」と嘘をつき、一括徴収してもらいました。福利厚生も、社会的信用もそこそこの会社から、設立10年のベンチャー色溢れる会社に移ることを、家族や学生時代からの友人は心配しましたが、「安定を捨てて、実力をつけたい

    KIM625
    KIM625 2011/05/22
    ゴメン。なに言ってるかワカンナイ。
  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記
    KIM625
    KIM625 2010/11/15
    なんの小説だったか、没落貴族の奥さんが趣味のピアノを教えて糧にしなくてはならない、と泣くシーンがあった。
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