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化学に関するKIM625のブックマーク (3)

  • 「ドライアイスで、してはいけないこと」 - ARuFaの日記

    こんちは! 外出中、何だか尋常ではないくらい足が臭かったのですが、ふと、 「これは『足』が臭いんじゃなくて、『』が臭いんじゃないの?」 と、思ったので、を脱ぎ、「足」と「」の両方の臭いを嗅いでみたのですが、 結局両方臭かった。 両方臭かった結局。 こんにちはARuFaです。 そんな足の臭い小話はどうでもいいとして・・・。 突然ですが、みなさんは『反面教師(はんめんきょうし)』という言葉をご存知でしょうか。 意味は「悪い見として、かえって見習うべきようなもの」とされています。 つまりは「悪い例」です。 人のふり見て我がふり直せのようなものです。 ・・・そんな事を突然説明したのも、実は今日、僕はある失敗をしてしまいまして。 母の姉から「ドライアイス」をもらって遊んでいたのですが、その時にちょっと・・・。 なので今回は、「ドライアイスで、してはいけないこと」と題しまして、 今日僕がしてし

    「ドライアイスで、してはいけないこと」 - ARuFaの日記
  • カニの味を合成したら、確かにカニだった - 夜食日記

    べる人を夢中にさせるカニ。そのカニの味を、人が簡単に合成できると知ったら誰しも驚くのではないでしょうか。 今日の大学1年生対象の少人数教育産業基礎演習」でのお話です。この演習科目は、基的には各教員が何を教えても構わないというフリーな科目で、私はべ物の「おいしさ」に関連したディスカッションや簡単な実験をしています。 今日のテーマは、今が旬の「カニ」について。 カニの味を再現することができる成分表(カニ味再現表)というのが、明らかになっています。具体的には、下の表のとおりです。 必須成分 組成(mg/100 ml) グリシン 600 アラニン 200 アルギニン 600 グルタミン酸ナトリウム 30 イノシン酸ナトリウム 20 塩 500 第二リン酸カリウム 400 4つのアミノ酸と1つの核酸、そして2つの塩類、たったこれだけです。これを混ぜあわせただけで、はたしてカニの味になるの

    カニの味を合成したら、確かにカニだった - 夜食日記
    KIM625
    KIM625 2010/12/02
    「フリポテ」とかの粉もこんなんなんかな?
  • Amazon.co.jp: 『らき☆すた』と学ぶ 化学[理論編]が面白いほどわかる本: 松原隆志 (著), 美水かがみ (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: 『らき☆すた』と学ぶ 化学[理論編]が面白いほどわかる本: 松原隆志 (著), 美水かがみ (イラスト): 本
    KIM625
    KIM625 2010/10/11
    ええと、理系始まってんな。
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