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考え方に関するKaeruHeikaのブックマーク (81)

  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
  • 日本人のいやな特徴

    外国人です。日に住んで4年になりました。 来たばかりのころは日人は優しくて魅力的な国だと思いましたが、長くすんでいるといやな所にも気がつきました。 いい人もたくさんいるけれど、みなさんに知ってほしくて書きます。 1.マナーに異常に厳しいが、融通が利かずユーモアがない(ジョークやいたずらをしないけど、を並べないと怒る) 2.自分の気持ちに素直じゃない。損得で行動する(いつも当の気持ちで行動しない) 3.自分が成功しないんじゃなくて、他人が成功するのが悔しい(成功している人の悪口をいう。でも悪いことや失敗している人の悪口はいわない) 4.ブランド物など他人と比べる、相対的な方法でしか幸せを計れない(私の国では考えられないくらいみんなブランドものを持っている!) 5.差別はないけど、いい人でも仲間はずれにしたりいじめたりする(みんなだれかのことが嫌いなのかな。怒っている。) 6.おいしい

    日本人のいやな特徴
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/11/13
    そうして善悪両面が見えるようになった上で、日本人だろうと○国人だろうと嫌いなあの人であろうと、そういうもの(文化差・価値観差・個体差)として認め愛せるようになれば、人として次の段階かな。
  • ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文

    ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目

    ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文
  • 「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの

    「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/11/04
    「まして、昨今の日本は、安心/安全の旗頭の下に、徹底的に正義を押しつけ合い、社会全体が非常に窮屈になっている。私などこれこそ幸福度を下げる重要な要因の一つなのではないかとさえ思う。」
  • より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/10/20
    賢いと褒められた生徒と、頑張ったと褒められた生徒で、学びの姿勢が変わるという実験。間違いを恐れず、間違いから学ぶ事が、最も有益。
  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/10/19
    売上の目標を立てず、お客様のためを貫く。管理を放棄し、個人の裁量や現場に任せる。それで回せるなら確かに理想的。人材に恵まれてないと厳しそうだけど、この哲学が恵みを引き寄せるのか。
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則

    法則1 潜在能力を解き放て 第1の法則で、著者はいきなり「半分の労働時間で収入を2倍にしろ!」と言っている。 「そんなことできるわけない」とを投げ出してしまうのは簡単だ。 でもちょっと待って欲しい。そうする前に、この問いかけと法則1を見比べてほしい。 そう、「どうせ無理」と決めてしまっては、潜在能力は発揮できない。 「どうやったらそんなことができるんだろう?」と必死で考えると、アイデアが湧いてくるものだ。 だから、まずは一緒に進んでみよう。 労働時間を半分にして成果を倍にするために最初にするべきことは、「上位20%の仕事に集中する」ことだ。 僕自身も経験があるから良く分かる。 たとえば営業仕事では、大口で自分のことを気に入ってくれて、いつも仕事をたくさんくれる上位20%のお客さんが、実は売上の80%をもたらしてくれている。 そして、ほんのちょっとのオーダーしかくれないくせに、いつもクレー

    フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則
  • 学ぶ力 - 内田樹の研究室

    「学ぶ力」という文章を書きました。中学二年生用の国語の教科書のために書き下ろしたものです。が届いて、読んでみたら、なかなか「なるほど」と思うことが書いてあったので(自分で言うなよな)、ここに再録することにします。 中学二年生になったつもりで読んでね。 「学ぶ力」 「学ぶ力」 日の子どもたちの学力が低下していると言われることがあります。そんなことを言われるといい気分がしないでしょう。わたしが、中学生だとしても、新聞記事やテレビのニュースでそのようなことを聞かされたら、おもしろくありません。しかし、この機会に、少しだけ気を鎮めて、「学力が低下した」とはどういうことなのか、考えてみましょう。 そもそも、低下したとされている「学力」とは、何を指しているのでしょうか。「学力って、試験の点数のことでしょう」と答える人がたぶんほとんどだと思います。ほんとうにそうでしょうか。「学力」というのは  「試

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/09/17
    つまり、「学びたいのです、先生、どうか教えて下さい」と言えない、プライド高いマセた子が増えていることが、学力低下の本質だと。確かに一面の真理ではある。実際にそんな子が増えてるのかは知らないが。
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/09/17
    情報難民・貴族の特徴に関して、我が意を得たり。この文に、具体的な難民現象と解説を足せば説得力が増す。放射線や嫌韓で騒ぐ人など。問題は、難民だと指摘しても彼らは認めないから、炎上すること…
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • なぜ日本人はリスクマネジメントができないのか?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:今回の東京電力福島第一原子力発電所の事故でもっとも象徴的だった言葉。それは、「想定外」でした。事故を起こした東京電力や監督官庁である原子力安全・保安院までが、今回の巨大津波による災害を「想定していなかった」ことを、早い段階から認めてしまいました。事故の責任をとりたくなかったからでしょう。 加藤:「想定外」の巨大自然災害だったから仕方がない、という話ですね。 「想定外」にしてはいけなかった地震と津波 池上:けれどもその後、今回と同規模の津波が東北地方の太平洋沿岸で、869年の貞観地震の際に起きていたことが震災前から分かっていた事実が明らかになりました。しかも原発関係者にも報告されていたことも判明しています。 つまり「想定外」では済まされない、「想定内」にしておかなければいけない事態だったわけです。日では、複数のプレートが重なり合い地震や噴火、津波はいつ何時おきてもお

    なぜ日本人はリスクマネジメントができないのか?:日経ビジネスオンライン
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/09/04
    やはり日本は戦前から変わり切れていない。民主主義、および資本主義に成りきれていない。それが今の日本の政治・経済をとりまく諸問題の根幹だと感じる。
  • 目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる エンジニア仕事はトラブル解決に多くの時間を取られますが、とある歯磨き粉会社のトラブル解決法がためになると話題になっていました。 その内容ですが、歯磨き粉チューブの入った箱が、ときどき空っぽのまま出荷されてしまうことを防ぐというものです。 チューブが入らず空っぽの箱ができてしまうのは生産ラインに問題があり、タイミングなどを調整しても100%箱に入るようにデザインするのは困難を伴いました。 工場にいるエンジニアは手がいっぱいだったので、会社のCEO(最高経営責任者)は経営陣を集め、外部からエンジニアを雇い新しいプロジェクトを立ち上げることにしたのです。 その流れで予算と計画を組み、6ヶ月の期間と800万ドル(約6億円)をかけて質の高いプロジェクトが実施されました。 これによって空っぽの箱ができるたびに重量不足を検知してベルが鳴

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ
  • 腐っていない電力を、腐らせよう | ニコニコニュース

    東京電力の福島第1原発の事故を受け、これまで問題視されなかったことが、次々に浮き彫りになった。例えば国は巨大なエネルギーをマネージメントできないことが明らかになった。なんでも「コントロールできる」というのではなく、まずは「できない」ということを認識し、そこからスタートする必要があるのではないだろうか。【拡大画像や他の画像】●原口一博×武田邦彦「それでも原発は必要か」バックナンバー:●小さなエネルギーを共有できる仕組みに原口:欧州では、人口500人の街でも経済的に豊かなところがあったりします。それはなぜかというと、エネルギーの搾取を許していないからです。 日の土地はカリフォルニア州よりも狭い。なのになぜ限界集落があったり、過疎の問題が存在するのか。被災地になった仙台はもともと、伊達藩が江戸を3分の1ほどまかなっていました。なのに、なぜ東北は過疎になってしまったのか。過疎になった背景には、エ

  • ソニーが直面するハッカーの「倫理」と「伝統」 ゲームジャーナリスト 新 清士  :日本経済新聞

    プレイステーション・ネットワーク(PSN)の情報流出問題に関係してスペインやトルコで逮捕者が出た。各国政府機関や任天堂といった企業が攻撃されたほか、ハッカー集団「アノニマス」もスペイン政府への報復を予告するなど、予断を許さない事態が続いている。企業への攻撃の真の目的は何か、「アノニマス」は何者か、真犯人は誰なのか、など疑問は尽きない。しかし、少なくともPSNの情報流出については、「情報の自由」

    ソニーが直面するハッカーの「倫理」と「伝統」 ゲームジャーナリスト 新 清士  :日本経済新聞
  • なぜ2ちゃんねるのサービスはアイロニカルなのか : ここヘンJAPAN - ライブドアブログ

    2011年06月01日20:00 なぜ2ちゃんねるのサービスはアイロニカルなのか 日経済不振のイメージ アメリカIT産業、および金融産業の成功、韓国の情報機器世界高シェア獲得、中国の低コスト品の拡販など、各国の産業が特色を出して躍進しているのに対して、日が以前の自動車、家電産業から次へ展開できないことが、実際の日経済を表す数字以上に、日産業が不振であるというイメージになっている。 このような問題には、日人のサービスと海外のサービスの考え方の違いなど、「サービス」がキーワードになっているように思う。そのことを以下のエントリーで示してきた。 ">http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20110511#p1 なぜ日のサービス業の生産性は低いのか 「日人的なもの」の抵抗 http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20110514#p

  • 何となくやりたくない仕事は「分解して書き出す」と片付きやすい | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    何となくやりたくない仕事は「分解して書き出す」と片付きやすい | ライフハッカー・ジャパン
  • Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ

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    Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ
  • 情報パラノイアからの卒業 - 女。MGの日記。

    みなさんは、情報パラノイアに陥った経験はないだろうか? 私は情報パラノイア傾向に陥りがちだった。仕事で調べものがあったときに、最初に仮説を立てて必要な情報を探して来るというのが理想的なスタイルなのだが、その仮説がどうしても立てられなくて「まずは情報を!」と手当り次第に情報収集しているうちに当になにがなんだかわからなくなってド壷にはまっていたこともあった。それは、自分の頭でじっくり考えることを放棄し楽な方に走った結果なのだが、結構このドツボに嵌るワナは至る所に仕掛けられているのが今ではないだろうか? 「自分の頭で考えろよ」と言う人はとても多いのだが、私の経験上自分の頭で考えるにはそれなりの「自分の頭で考えるための技術」があると思う。 最近私は自分のやりたいことと、得意なことを、社会に役立つように工夫して、仕事にできるものはなんなのか?ということを考えており、この作業を通して、みえてきた、自

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/05/21
    inputとして人の考えは程々に、でもデータはあるほどいい。outputも大切。但し整理を兼ねて書いた文を見せられても、無駄に長く、要旨が不明瞭で散在していて、締まりがない。outputしつつ構成力を磨きたい。
  • 日常の常識は非日常の非常識!? 自分の常識を疑うことで最悪の決断を避けられる | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    日常の常識は非日常の非常識!? 自分の常識を疑うことで最悪の決断を避けられる | ライフハッカー・ジャパン
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/05/21
    「答えは分かりきっていると思った時は、すべて疑う余地がないように思え、複雑な状況でも単純な思い込みをしてしまいます。」放射線や原発世論も。多面的で複雑な背景が見えている知識人と単純な国民は真逆。