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2013年3月13日のブックマーク (5件)

  • 「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年

    連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 山氏は、3~4歳のころからCGに興味があり、Pixarの映画が大好き、将来は「Pixarでアニメーション映画を作りたい。そして、夢の大切さを世界に発信したい」と語る。千葉県立千葉中学校に入学後、中学のゼミでCGの研究を始めた。ゼミでは、デジタルハリウッドや日のPixarを目指すマーザ・アニメーションプラネットで働く人の話を聞き、研究発表を行った。すると、ある先生が全校生徒の前でこんなことを言ったという。――「CGなんかの研究をして、何の社会貢献になるんだ」――

    「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年
  • たとえ事件捜査に明るい新聞記者であっても、3日もらえれば、やってもいない殺人容疑の自供も確実に取れるんだよ

    medtoolz @medtoolz 冤罪のを読む。自白というものは、被疑者と捜査官の個人戦というよりも、むしろ「たしかな記憶などどこにもない」ということを前提にした、一種の団体戦なんだなと思う 2013-03-07 10:24:51 medtoolz @medtoolz 捜査官の人たちは、まずは被疑者を囲い込む。友人や弁護士の人、他の目撃者、味方になるかもしれない人たちとは、この時点で隔離される。捜査官は「証拠はある。友人もあなたが犯人だと言っている。あの弁護士は頭がおかしいから解任した方がいい」と迫る 2013-03-07 10:26:15

    たとえ事件捜査に明るい新聞記者であっても、3日もらえれば、やってもいない殺人容疑の自供も確実に取れるんだよ
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/03/13
    例えこういうのを読んでも、日本人は被疑者や悪・不道徳とされる人について、印象で責め続ける傾向がある(例えば堀江貴文や小沢一郎批判)。この、法治主義とは程遠い、人治的な精神性こそ冤罪の根源では。
  • 金融機関が自分をどう評価しているかが一目でわかる「クレジットレポート」を実際に出してみた

    自分自身の信用情報をグラフを使って一目でわかるように表示してくれるのが「クレジットレポート」です。住宅ローンを申し込んだ際などに金融機関は信用情報機関に照会し審査を行っているのですが、その評価方法は非常に複雑な仕組みになっており、一般的に評価を正しく読み解くことは困難。しかしクレジットレポートは金融機関の審査と同様の分析結果を誰でもわかりやすく加工してまとめており、金融機関が自分をどのように評価しているのかが簡単にわかるということで、実際に自分自身の信用情報がどうなっているのか確かめてみました。 個人の信用情報が10分でわかるクレジットレポート:マイクレジット 個人の信用情報が10分でわかるクレジットレポート:マイクレジット https://www.mycredit.jp/ クレジットレポートの購入手続きはトップページのオレンジ色のボタンから行います。 まず、手続きの際には電話で受付番号を

    金融機関が自分をどう評価しているかが一目でわかる「クレジットレポート」を実際に出してみた
  • ずるい私たち - Chikirinの日記

    先日、川崎市のJR高架下トンネル内で若い女性が刺殺される事件がありました。高架下トンネルの道路は170メートルもあったようです。 同様の場所を誰でも一箇所くらいは思いつくのではないでしょうか。 高架下の壁は落書きだらけでおしっこ臭くて薄暗くて・・。 日はくまなく鉄道が走っているので、全国各地にこういうところがありそうです。 今回の事件をきっかけに、他の高架下道路でも電灯や監視カメラの設置など対策がとられることを期待します。 今までもああいうトンネルを通る時に、恐怖を感じた経験のある人は少なくないはず。 でもそういう人の大半が女性か子供、そして老人です。成年男性だと170メートルくらいのトンネルは、なにも怖くないんですよね。 一方、対策を検討する役所の道路課とか土木課の大半が“成年男性”なので、実際の犯罪が起こるまで、なかなかその怖さが切実にはわからないでしょう。 別に、男性が女性をいたわ

    ずるい私たち - Chikirinの日記
  • マイケル・サンデル教授もついに--勢いを増すMOOCの流れ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 以前、コラムでMOOC(Massive Open Online Course)を取り上げたことがあったが、高等教育の世界を大きく革新しそうなこの流れがさらに勢いを増しているようだ。 2月下旬には日でも「東大がCourseraと組んで今年秋から2つの講座を始める」という発表があったばかり。 一足先に盛り上がりを見せている米国では、ついにあのマイケル・サンデル教授——著書『これからの「正義」の話をしよう』や、テレビ番組『ハーバード白熱教室』で知られるハーバード大ロースクール教授——の講義が、3月12日からオンラインで公開されるそうだ。 サンデルの幼なじみである著名コラムニスト、トーマス・フリードマンがNew York Timesへの寄稿

    マイケル・サンデル教授もついに--勢いを増すMOOCの流れ