すあま @suama13 フォロワーと会話してたら「愛知は尾張と三河で全く別の県民性だから……」と旧国名を引っ張り出して来てめっちゃ笑ったんだけど、もしかして僕が知らないだけで各都道府県ごとに『(旧国名)と(旧国名)は別だから……』みたいな地域性があるんですか? すあま @suama13 僕の住む神奈川はざっくり武蔵と相模に別れるんだけど、「ヤツらは相模だから…」や「彼らは武蔵だから…」というより「横浜とそれ以外」で成り立っていると認識している。 pic.x.com/ymkv5q6qau
すあま @suama13 フォロワーと会話してたら「愛知は尾張と三河で全く別の県民性だから……」と旧国名を引っ張り出して来てめっちゃ笑ったんだけど、もしかして僕が知らないだけで各都道府県ごとに『(旧国名)と(旧国名)は別だから……』みたいな地域性があるんですか? すあま @suama13 僕の住む神奈川はざっくり武蔵と相模に別れるんだけど、「ヤツらは相模だから…」や「彼らは武蔵だから…」というより「横浜とそれ以外」で成り立っていると認識している。 pic.x.com/ymkv5q6qau
こんにちは、JUNERAYです。 webライターの仕事をしていると、撮影の前日や当日に、企画で使う品物の買い出しに行くことがよくあります。 特に多いのが、お料理系企画の材料となる食材! 食べ物は傷んでしまうので、できるだけ撮影の直前に買うことにしているのですが、先日困ったことが……。 「グレープフルーツ」と「生のペパーミント」と「ライム」を用意しなければいけなかったのですが、それぞれの食材が売られているスーパーがなかなか見つからず、結局4軒もスーパーを回りました。 撮影の準備で忙しい時に、買い出しでこんなに時間を取られると大変です。 ▲撮影前日は、自分の記憶を頼りに、効率よくスーパーを選定しなければなりません そこでこんなことを思いつきました。 幾度となく企画用の買い出しをしているオモコロ編集部員であれば、最短距離ですべての食材が調達できるのではないでしょうか? 例えそれが、たくさんの具材
軽い気持ちで買ったら後悔する調味料と香辛料と食材をバンバン紹介していく。マジで持て余すから、間違って興味持ってしまってやむを得なく買うにしても一番ちっさいロットで買うんだぞ!ぜったいにカバー画像みたいにアホみたいな量で買ってはいけない。数年残り続けるから。マジで。 1.郫県豆板醬(ぴーしぇんとうばんじゃん) 有用度:★★★★★☆ 持て余し度:★★★★★ 主な効能:麻婆豆腐がいきなり本格化する 主な難点:本格中華以外の使い道なし・塩分多すぎ 豆板醤には種類があり、一般的に普通のスーパーで見かけるのはこんな感じの赤くて粒が細かくて唐辛子と塩気が利いた、日本の「かんずり」の友達みたいなものが多い。 一方、中国食材店で主に売られているのがこの郫県豆板醬だ。全体的に赤茶色の味噌で、溶けかかったソラマメやトウガラシがゴロゴロ入っている。 男には誰でも、何かのきっかけで狂ったように麻婆豆腐作りに明け暮れ
日経クロステック(xTECH) @NIKKEIxTECH 750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏: 大阪・関西万博で工藤浩平建築設計事務所は、約750個の石がネックレスのようにつるされた巨大なパーゴラの休憩所を設計します。 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum… リンク 日経クロステック(xTECH) 750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏 大阪・関西万博で合計20施設を設計する若手20組の1組、工藤浩平建築設計事務所は「休憩所2」をつくる。約750個の大きな石が頭上につるされたパーゴラのような異空間だ。 44 users 480
鹿乃つの @shikano_tsuno_ Cosplay / Japan / Hokkaido→Tokyo / 166cm / 写真とコスプレが好きな社会人です!マルシル・ドナトーは良いぞ〜🌱夏コミの思い出はハイライトへ🌻 https://t.co/1Oz8yYkdFu
喜劇作家やコメディアンらでつくる全日本喜劇アカデミーは1日、今年度の最優秀喜劇賞を「国会審議」に贈ると発表した。怒りを通り越して笑うしかない作品構成が審査員の高い評価を得た。 同作は国会の予算委員会を主な舞台に国会議員が繰り広げるドタバタ劇。「出演者がカメラの前で台本を棒読みする」「同じセリフを何度も繰り返す」「セリフを忘れる」など実験的手法を積極的に取り入れただけでなく、「ノンフィクションコメディ」という新しいジャンルを切り開く作品として注目を集めていた。 審査委員長を務めた喜劇作家の釘田耗雁さんは「観客のいら立ち、怒りを呼び起こす冒頭から、ため息が出るほどの退屈感を経て、乾いた笑いで最後を締めくくる非常に高いレベルの茶番劇」と激賞した。 同作は賞の創設以来毎年ノミネートされていたが、観客の怒りをかき立てる側面が強く、審査員の間では「喜劇ではない」と見る向きが強かった。演劇に詳しい評論家
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに本国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6… ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 松屋でポーランド大使にジョージアのシュクメルリを召し上がって頂き、私はポーランドのミエロニィハンバーグを頂きます。これも日本で起きた外交史の1ページです🇬🇪🇯🇵🇵🇱 pic.twitter.com/L57StOPdAV
福袋 @hukubukuro 進撃の巨人の実写版が、原作とは似ても似つかない内容になって大ブーイングを浴びた事について。 今回の事件からつらつら考えていて、諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実はそうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。 福袋 @hukubukuro 原作自体もその終盤に批判はあったものの、単行本での加筆修正、更にアニメでの原作者自身による台詞修正によって完全版として完成している。 一方で、進撃の巨人実写版は、事実「全くの別物」として脚本家を揶揄する文脈でしか語られる事は無くなった。最初から遠ざける意図があったかと穿って見る。
発表されるやいなや悪い意味でネットの話題となった『オタク用語辞典 大限界』だが、この度ようやく書籍が発売されたため購入してみた。取り上げられている項目に「アークナイツ」「原神」があったためである。いろいろスマホゲーがある中で、原神は若い女性にも人気が高いしそこはよくわかる。だが、アークナイツをあえてセレクトしてくるのが非常に興味深かったためだ。なお筆者のアークナイツプレイ歴は2年ちょっと。星6はコンプしているが自力で使い方を見出だすことは少なく、危機契約は動画を見て18等級クリアする程度のヌルいドクターである。 書籍についてのスタンスは昔書いた通りで、 ・記録として残すのは悪くない ・ただこれを三省堂が出す時点で「正しいもの」と誤解されるのは避けたい という程度。それを踏まえた上で一読してみたが「これは……」という気分になったので、とりあえずざっと問題点をまとめてみたい。全部にツッコミを入
先日行われた山本太郎氏の集会(山本太郎とおしゃべり会@福島県郡山市、2023年9月4日)で、陰謀論者と見られる人物が質問したことが一部で話題になっていた。 他にも質問したい人が大勢いるだろう中、延々とマイクを握って陰謀論を連発し、山本太郎氏をイルミナティ呼ばわりする姿は顰蹙を買っていた。一方筆者として気に掛かったのは、この人物が陰謀論の基礎事項である、イルミナティや人工地震について説明を求められても適切に答えられていなかったことであり、陰謀論に対しては批判的なスタンスの筆者もこれには「もっと愛を持って陰謀論に向き合って欲しい」と思ってしまった(勿論、愛があったとしてもルール無視の行動が肯定されるわけではない)。 そこで筆者は、陰謀論者なら知っておいてもらいたい事項についてひとまず50の問題を作成した(折角なので今更ながらに書いておくと、筆者は昨年11月に行われ、鈴木エイト氏、能町みね子氏、
記事書くの、時間かかりすぎ。 今、多くのウェブライターたちが同意している姿が目に浮かぶ。ある者は勢いよくうなずきすぎるあまり、首の筋を痛めたようだ。まあ、それは自己責任なので、各自湿布でも貼ってほしい。 とにかく、記事を一本仕上げるには途方もない時間がかかる。これだけは事実だ。 「鼻ほじりながら10分くらいで書いたんでしょ?」と思われるようなクソ記事だって、実は何日もかけ、推敲に推敲を重ねている。原稿料を時給換算したら恐ろしくなるので誰もやらない、というのはこの業界の常識だ。 しかし!! 裏を返せば、もし仮に短い時間で記事を仕上げることができたなら、ウェブライターの時給はめちゃくちゃ高いということになる。誰だって一度は高級取りになってみたい。 よし、なろう。今。 三時間で記事を書く 企画、ネタ出し、写真の準備、文章制作、入稿、これらすべてを三時間以内に終わらせる、という縛りを設け、記事を一
都道府県の魅力を格付けするアンケート企画で、ある県をおとしめるネガティブキャンペーンが今、ネット上で盛り上がりを見せている。ターゲットにされたのは「形代(かたしろ)県」。SNSを活用した架空の県への落選運動は、民間企業の調査結果にも影響を及ぼし始めている。 旅行会社のニコニコツアーズは20日、全国の50万人を対象に行ったアンケート「都道府県魅力度番付」の結果を公表した。同社では2010年から「食事の美味しさ」「観光資源の豊富さ」など100項目の評価基準での得点を合計し、「横綱(1位)」と「引退勧告(最下位)」に選ばれた都道府県のみ発表している。 「番付」の影響力は年々高まっている。横綱に輝いた県は観光収入が確実に増加する一方、過去には引退勧告に選ばれた県の観光収入が前年度の1万分の1未満にまで激減。連鎖倒産によって県内の完全失業率は80%を超え、人口の4割近くが県外に流出する事態に陥った。
絶対に死なない登場人物のおかげで、定命のものたちの情緒が際立つ、そんな作品が好き。 無限の住人(万次)BLAME!(霧亥)不滅のあなたへ(フシ)銀河の死なない子供たちへ(πとマッキ)堕天作戦(アンダー)他のおすすめを求む。
当社「コンビニ交付」システムに対するデジタル庁様からのご要請について当社システムに起因した度重なる証明書誤発行およびそれに伴う個人情報の漏えいにより、自治体様ならびに証明書交付サービスをご利用の皆様に多大なるご迷惑ご心配をおかけしておりますこと深くお詫び申し上げます。 今般、デジタル庁様より、今後はこのような事態が起こらぬようシステムの運用を一時停止して再点検を行うようご要請頂きました。 当社といたしましては、これまでの一連の事案を受けてシステムの点検を進めてまいりましたが、この度のご要請を厳粛に受け止め、真摯に対応してまいる所存でございます。対応に際しましてシステム運用の一時停止を含め点検に対するご協力を各自治体様にお願いさせて頂くため、自治体様ならびに多くの皆様にご迷惑ご不便をおかけいたしますことを重ねてお詫び申し上げます。 なお、自治体様毎にシステム環境が異なるため、具体的な内容につ
14:00 「おたくの配達員さんがうちの家の前で立ちションしたんですが!! 今! 父が押さえているので! 早く誰か来てください!!!」 10年前くらいだろうか、大学生だった僕は配達専門の寿司屋でアルバイトしていて、昼過ぎにとんでもない電話を受けた。 自覚出来るくらいに目を丸くした。シンプルな現象のわりに頭に全然スッと入ってこなくて、唖然としたまま無言になってしまった。 でも何か話さないとって思って、絞り出すように接客や対応とはかけ離れたセリフを言ったことを覚えている。 「えっ……どうして……?」 「知りませんよ!!! 店長さんに代わっていただけますか!?!?!?」 逃げるように電話を保留にし、店長を見ると大量の仕込みと格闘中だった。 この日は日曜日、予約も多く忙しい日だ。 「店長!! クレーム?クレームです、代わってほしいそうです!」 「ん? ワサビ? 遅れ?」 店長は不思議そうな顔で僕を
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