朝日新聞の「吉田調書」捏造記事事件が大きな反響を呼びましたが、こうしたマスコミによる事実の捻じ曲げ報道は何も朝日新聞に限った事ではありません。 震災後、特に原発事故に関しては、一人の記者の思い込みによる偏見記事や煽り報道などをいやというほど目にしてきました。 そして人々の不安を増幅させ誤った認識を抱かせるこの様な手法は、実は我々の身近な話題の中でも昔からずっと行われていました。 今回、以前からmixi内で情報を発信し続けているベレッタさんが、食に関してかなり問題と思われる事案を報告されており、私自身これはもっと広く読まれるべきと判断しましたので、ご本人承諾の上、私のブログに記事を転載させていただきました(尚、体裁やリンクなどはこちらで調整させていただきました)。 (以下引用開始 ↓) 「ベレッタの斜め45度視点!」より 『著者の意図を無視して「フードファディズム」そのものの記事を書く「リテ
今朝Twitterのリストで見掛けた呟きはこちら。 どれどれと記事を見に行くと キューバ、社会主義者のための香水を開発 ホメオパシーと超純粋食品・有用細菌のラビオファム社のイザベル・ゴンザレス副社長によれば、「香水は魅力的な香りを放つ。その名称も意味が深い」。 香水の名前は「エルネスト」。もちろん革命家チェ・ゲバラの名。木とシトラスの芳香を放つ。優しい香りが好きな人には「ウゴ」も用意される。こちらはベネズエラの前大統領チャベス氏より命名。マンゴーとパパイヤの香り。 ラビオファーム社長、生物化学者のマリオ・ヴァルデス氏(フィデルおよびラウル・カストロの甥にあたる)によれば、開発にはゲバラおよびチャベスの家族の意見も取り入れたという。 「プロパガンダの意図はない。偉大な先人への報恩が目的だ」とヴァルデス氏。 直接開発を担ったのはフランス企業。しかし製造はキューバで行われる。販売はキューバだけで
いきなりだが、みなさんはポテトチップスやフライドポテトに発ガンリスクがあることをご存知だろうか。断っておくが、これはたんにジャンクフードや揚げ物が体に良くない、というようなざっくりした話ではない。 ポテトチップスやフライドポテトには有害物質が含まれているのだ。その有毒物質の名前はアクリルアミド。アクリルアミドは接着剤や塗料、紙・繊維などの仕上げ剤として工業的に使われており、人体に有害で、中枢神経麻痺を起こすことが分かっている。動物実験では発ガン性があることも確認されている。 農林水産省のホームページによれば「アクリルアミドは遺伝子を傷付ける作用を持っていることから、例えごく微量であったとしても健康に影響を及ぼす可能性を否定できないため、この量までなら食品を通して食べても大丈夫という許容量を決めることができません」という。 しかし、ポテトチップスやフライドポテトというのはたんにジャガイモを油
日本陸水学会とは、陸上の水系における環境関連の学問を追及する学会である。9月11日から13日にかけ、大会が行われていた。 13日は、公開シンポジウムがあり、ここではアサザによる環境浄化や指標生物の評価等について、様々な立場の科学者によって、科学者らしいまじめで真摯でありながら白熱した、活発な議論が交わされて盛況であった。 しかしなんと最後に、陸水学会とは無関係の朝日新聞記者N氏と天文学系の科学者O氏が揃って会場に現れた。 ご存知の通り、今、朝日新聞は慰安婦や、吉田調書問題で大揺れに揺れている。その件に関し一言も触れず、最後の登壇者として登場した朝日新聞の記者は、いきなりEM批判を始めた。 EMは効果がない。論文を探したが見つからず、科学的根拠がない。このような怪しいものが、学校教育に使われるのはおかしい。だのと、いきなり始めたのだから、会場は呆れ果てていた。 るいねっとの読者は既にご存知だ
先日の勉強会で、科学者の野島雅先生が 「水の結晶の実験」を行なってくれました。 花に向かって、やさしさや愛情の言葉をかけると、きれいな花が咲く。 とは、昔からよく言われていることですが、 問いかける言葉によって、水の結晶は変化するのか? という実験です。 野島先生が娘さんと、お水に「ありがとう」「だいすき」「ばかやろう」「嫌い」などの言葉掛けをしてきた結晶を顕微鏡で見たのですが、 やはり良い言葉をかけた方はきれいな結晶であったり、やさしい感じの結晶になっていたのですが、 悪い言葉をかけた方はトゲトゲしい感じになるなど、どれもきれいな結晶はできなかったです。 野島先生が言っていたのですが、言葉はその人の想いにより、同じ言葉でも意味合いが違ってきます。 確かに、嫌いな人に言う「大っきらい!」もあるし、好きな人に使う「大っきらい!」というのもありますしね。 そこで、今度は水に言葉掛けはぜずに
JPHMAホメオパシー新聞編集部から、デング熱についても、由井会長にホメオパシー的対処につき見解を求めました。 NHKに隣接する東京のど真ん中、代々木公園で突如発生したデング熱騒ぎ、そして、今度は新宿御苑に飛び火し、連日ニュースで放映されているデング熱ですが、この熱帯病は、東南アジアでは広く一般的に見られる蚊により媒介される感染症です。日本ではまだ重症患者はでていませんが、重症化してデング出血熱になると命を脅かすようなケースもあります。ただし、かかっても発病しない方も多く、重症のデング出血熱になる方の割合は実際にあまり高くありません。しかしエボラ出血熱とは違い、既に日本でも感染者が複数確認されていて不安に感じている人が多いことから、最近はJPHMAなどにもデング熱のホメオパシー的対処についての問い合わせが多く入っています。 ホメオパシーでは、先日のホメオパシー新聞でも紹介しましたが、インフ
自然界における水の浄化には、必ず微生物が関与しています。人工的な汚水浄化でも、現在主流となっている活性汚泥法は微生物のはたらきを利用した技術です。 我々は生活中で汚染を出し続けますが、この汚染が分解され浄化されてきたのは、微生物の営みがあったからです。 近年、水系の汚染が増大してきた背景には、人間の出す汚染が自然の持つ浄化能力を遥かに上回ったことが指摘されていますが、一方で塩素殺菌の多用など、 自浄作用の要である微生物を皆殺しにしているという矛盾が、環境悪化に拍車をかけています。 EMは、微生物層を多様化するとともに、腐敗を抑制し汚染物質を発酵させることで、他の生物が利用可能な物質へと変化させ、自然の自浄作用を回復・強化します。 また、EMの持つ抗酸化力は水のクラスターを小さくするはたらきがあり、上水の水質向上、処理水の再利用などにも利用されています。 EMによる水の浄化について
来源:黑客技术 时间:2021-03-01 20:42 潍坊陶瓷服务中心zplne,郴州器材制造有限公司,江门毛皮有限公司,昭通金属制造营运部,松原通用设备制造有限公司 8月26日下午 2019年中央广播电视总台中秋晚会 召开新闻通气会 宣布今年中秋晚会主会场落户江苏淮安 唯一的分会场定于南海影视城 据悉,这是央视秋晚首次在国内设立分会场 四个字概括秋晚主题 今年适逢中华人民共和国成立70周年,因而“家国情怀”这四个字理所当然地成为了今年央视秋晚的核心理念。 家,是家园、是团聚、是乡愁。这是中秋这个传统节日的主题; 国,是国逢盛世、喜事,新中国成立70周年,澳门回归20周年; 情,是亲情、友情,是全世界华人的中华情缘; 怀,是面向未来的胸怀、日新月异的感怀。围绕“家国情怀”这个理念,今年秋晚设计了《花月圆》《山河恋》《共婵娟》三个篇章,以歌会形式为主线,采用舞蹈、器乐、交响乐、情景表演等多
東京都と埼玉県の男性と女性が海外渡航歴がないのにデング熱にかかった件で、いずれも東京・代々木公園でデングウイルスを保有している蚊に刺されて感染した可能性が高いとみられており、昨日(28日)に代々木公園で殺虫剤を撒いて蚊の駆除が実施されました。これを受けて巷では蚊を悪者のように見て過剰に恐れる風潮が出ています。 確かにデング熱の原因は、蚊が媒介するデングウイルスです。しかしこのデングウイルスに感染しても8割は無症状であり、それ以外も軽度の症状、例えば合併症を伴わない発熱症状が現れるだけがほとんどです。5%の感染者では重症にまで発展し、さらにごく一部では生命を脅かすこともありますが、症状が出る人と出ない人の違いは、免疫力の違いとサセプタビリティ(罹りやすさ)によるものです。 つまり、恐ろしいウイルスがいるというのではなく、恐ろしいほどの免疫低下状態があるということであり、感染する原因も自分の中
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
前編記事で追及した統一教会の女性連合幹部・荒井敦子による学校現場へのカルト浸食問題。 後編となる本記事では、 荒井敦子が使うスライドと統一教会二世教育教材との相似性を検証する他、荒井敦子本人のインタビューも掲載する。 更に組織的な純潔教育の啓蒙活動を行なう統一教会系組織との連携や、子宮頸がんワクチン問題に首を突っ込む教団関連組織の思惑について論じる。 ◆二世信者純潔教育と同じイラストを使用 荒井敦子が講演で使用しているスライドの中に、統一教会が二世信者を合同結婚式へ導くために施す純潔性教育教材と全く同じものが複数あることが判った。 以下の10枚の画像は2012年7月、統一教会の地区教会の1つ、調布教会に於いて純潔講師”吉松栄子先生”が二世信者である中高生を対象に行なった純潔教育のスライド写真だ。 統一教会が教団内部で過度な純潔性教育をしているだけであれば、人権侵害被害を被り続けている当の二
統一教会の女性幹部が、正体を偽って一般の学校に入り込み、性教育の講師として中高生に統一教会流”純潔”教育を説いて回っていることが判った。 その講演内容は、エイズ患者の写真を見せて殊更に性感染症の恐怖を煽り、“純潔”を推奨したかと思えば、あげくの果てにはトンでもニセ科学話を生徒に刷り込むという呆れた代物だった。 筆者が確認できただけでも、この女性幹部を講師として招聘した学校の数は栃木・群馬・長野・山梨の公立校・私立校合わせて数十校に上る。 何故、霊感商法や偽装勧誘で社会問題となっている悪質な団体の幹部が一般の学校に講師として潜り込むことができたのか? 取材を進めてゆくと、統一教会系女性団体が組織的に構成員を使ってPTAや学校関係者に近付き、巧妙に教育現場へ介入していたのではないかとの疑惑が浮上した。 この女性幹部は実体のない“研究所”の所長として国会議員や県会議員らを呼んでシンポジウムを複数
改めてお詫び申し上げます。お騒がせをしましたことについてお詫びして参りましたが、改めて不快な思いをされた多くの皆様、闘病中の皆様、医療従事者の皆様に深くお詫びいたします。 大変申し訳ございませんでした。 薬やワクチンに対しての不信感から「医療業界」という表現をしてしまいましたが、現場で人の命を救う為に日夜、身を削って働いていらっしゃる方々を批判したかったのではなく、寧ろ、薬やワクチンといった医療のシステムを批判したかったのです。言葉が足りず申し訳ありませんでした。 「厚生労働行政が何もかも全て正しい」ということが前提の一般常識では、恐らく私の言っていることも間違っているということになろうかと思います。しかし、厚生労働行政に多くの間違いが存在していたことは歴史を紐解くまでもなく明らかです。薬害エイズ事件、イレッサ訴訟、最近では子宮頸がん予防ワクチン、すなわちHVPワクチンと様々な過ちを繰り返
高橋宏です。 これだけの反響があるとは想像もしておりませんでしたので、その点についてはお騒がせして申し訳ないという気持ちでお詫びを申し上げてきました。しかし、私は発信した内容に間違いがあったなどとは考えておりません。 そして、医療関係者の方からと思われる、「輸血が危険なのは当たり前だ」「放射線照射しているのは当たり前だ」というような主旨のご批判があったかと記憶していますが、私達一般人にとって、これらのことは当たり前の話なのでしょうか。「放射線照射しないとGVHDの危険があるということをどれだけ多くの方がご存知だったのでしょうか。 私はこのような問題提起をさせて頂くことができたということについては、皆さんが知らなかったことを知って頂けたということは本当に意義のあることだったと考えております。 私がコメントを頂いたことに気がついたのは、13日も日付が変わる頃でした。翌日14日には党本部と、とあ
今までも子どもの免疫力についてのお話は、よく書いております。 その① ←← その② ←← その③ ←← その①では風邪の引き始めに何をさせるかというお話。 その②では母乳をやめないことの重要性について。 その③では風邪を引いた時が免疫力を上げる絶好のチャンスというお話。 うちの息子氏、予防接種は生まれてこのかた1度も打ったことはありませんし、これからも打つことはないでしょう。 これは親の選択。 もし海外へ行きたいとか、日本にはない病気が流行っている国へ行く場合は打つこともあるかもしれない。 でもそれはもう本人の選択。 結局、大人になったらその時は自分の責任です。 でも、今は!!今だけは、親の責任。 打たないことが無責任だとか言う人もいますし、打ってもらわないと流行ったらどうするんだ?と責められることもあります。 小児科のお医者さんには、ギャーギャー言われたこともありますわ。 でもね、これは
内海 聡 2013年8月6日 輸血の危険性 「純粋に医学的な見地から判断し、輸血を避けて代用液を使用して成功している例が、外国では多数報告されている。」 https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/492594384157653 ここで言う「代用液」とは代用血漿剤のことを指していると思いますが、これは日本でも普通に使われてますよね。 それを「外国では」と書くことで、日本の医学会だけおかしいと思わせたいんでしょうか。 2013年6月19日のFaceBookでも こんなこと書いてました。 内海 聡 2013年6月19日 · ・・ 自分や自分の家族には輸血をさせない医者が世界には多数居る。 血液利権というものが、抗ガン剤利権や精神医学利権の犯罪に匹敵するほどの巨悪の犯罪であることに多くの人はまだ気づいていない。 https://ja-jp.fac
こんにちは。高橋宏です。先月の内海さんの講演で西村修さんという方の存在を知りました。講演後、ネットで検索してすぐに掲題の書籍を発見して注文しました。FBでも少し前にお勧めをしておりますが、学校給食については、前回の定例会でも少し触れていましたのでタイムリーな内容です。 是非、お読み頂きたいのですが、この本は3名の方の共著です。大塚貢さんという元真田町(現在の上田市)の教育長だった方もこの本の著者です。 大塚氏は凶悪事件の共通点を見つけ出します。「肉を沢山食べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」といったものでした。朝ご飯を食べない、コンビニ弁当、インスタントのカップ麺など食生活が犯罪の要因の一つになっていたのです。 (朝ご飯を食べることが良いかという点については、私は異論がありますが。。) そこで、学校の給食を改善、授業改革、花作りによって非行が消え、不登校になるようないじめが
おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、本当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」という本を読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、本当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん
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