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批判に関するOSATOのブックマーク (2,111)

  • 「週刊現代」7月9日号特集「医者に言われても断ったほうがいい 『薬と手術』」の内容と取材の経緯に対する抗議(PDF)

    2016年7月5日 株式会社講談社 代表取締役 野間省伸 様 週刊現代編集長 山中武史 様 〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F 認定特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構 代表理事 大島巌 TEL 047-320-3870/ FAX 047-320-3871 講談社が出版する「週刊現代」7月9日号の特集「医者に言われても断ったほうがいい『薬と手術』 」 特集のなかにおいて、 「衝撃の事実が明らかに 統合失調症の薬で85人死んだ」および「 『うつ病』 と『統合失調症』は薬を飲めば飲むほど悪くなります 認知症も考え直したほうがいい」という記 事が掲載されました。この2つの記事において当機構の理事・職員の発言が著しく歪曲、加工され て掲載され、さらにこれらの発言が記事の60.2%※ を占める形で無断で使用されています。このよ うに発言者の意図とは大幅に異なる歪め

    OSATO
    OSATO 2016/07/18
    「当機構の理念とは大幅に異なる記事を、当機構の名称および個人名によって過半数を構成したことは許し難いねつ造であり、当機構の名誉を著しく傷つけるものです。」
  • 週刊現代に抗議文を送付(2016年7月5日) | COMHBO地域精神保健福祉機構

    認定特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)は、2016年7月5日、講談社の「週刊現代」編集長山中武史氏に対して、抗議文書を送付いたしました。 講談社が出版する「週刊現代」7月9日号の特集「医者に言われても断ったほうがいい『薬と手術』」特集のなかにおいて、「衝撃の事実が明らかに 統合失調症の薬で85人死んだ」および「『うつ病』と『統合失調症』は薬を飲めば飲むほど悪くなります 認知症も考え直したほうがいい」という記事が掲載されました。 この2つの記事において当機構の理事・職員の発言が著しく歪曲、加工されて掲載され、さらにこれらの発言が記事の60%を占める形で無断で使用されていました。 このように発言者の意図とは大幅に異なる歪められた発言が、あたかも当機構の見解と受け取れるかのように編集されているのみならず、根拠のない記事によって、読者が不安になるような内容が掲載されていることは、た

  • 週刊誌の「飲んではいけない薬」等の特集が医療の現場にもたらす弊害

    森 勇一 @ymori117 週刊誌の「この薬は飲むな」記事、槍玉に上がっているのが高血圧のARBと糖尿病のDPP-4阻害薬なんだけど、私の認識だと「治療は必要だけど受診する暇があまりない患者さん」向けの薬なんで、そういう層に間違ったメッセージを送っていると思う bit.ly/1tuUnxf 2016-06-16 23:37:13 リンク 現代ビジネス [講談社] 現役医師が実名で証言する「アブない薬」〜売れている薬の半分以上は、飲み続けないほうがいい 特集記事「医者に出されても飲み続けてはいけない薬」は、医療業界や患者たちのあいだで大反響を巻き起こした。今回もひきつづき「薬漬け社会」のタブーに切り込む! 森 勇一 @ymori117 週刊誌の「この薬は飲むな」特集、地味に迷惑していて、混雑している外来でこのお話が出ると説明に随分と時間がかかるので、他の患者さんの待ち時間がどんどんのびてゆ

    週刊誌の「飲んではいけない薬」等の特集が医療の現場にもたらす弊害
  • 水素水ブーム、効果ゼロのインチキ高額商品が蔓延!死の危険も!水素は水にほとんど溶けない

    ようやく水素水ブームに行政が待ったをかけるようになり、少しは沈静化の兆しを見せ始めています。 この手のビジネスは、急激に盛り上がっては急に鳴りを潜めるというパターンが多いものです。低周波ダイエット器具などは最たる例で、実際にブームに乗ってしまった方もいらっしゃるでしょう。しかし今回の水素ブームは、あまりに性急な展開だったので、事の次第をきちんと把握できていない人も多いかと思います。 そこで今回は、水素水を導入として、ついでに化学の基礎の復習もしたいと思います。今回のブームだけでなく、ほかのインチキ商売に惑わされなくなるためにも、再確認をしていきましょう。 水素水って何? 水素水は、水素が溶けていると“自称する”水や、水を電気分解することで水素と水素ラジカルを含んだ弱いアルカリ性の水などが売られています。「水道水から水素水をつくる」と謳っている商品の大半は後者の電気分解水です。 この電気分解

    水素水ブーム、効果ゼロのインチキ高額商品が蔓延!死の危険も!水素は水にほとんど溶けない
  • HPVワクチンとその周辺 2016年6月 - 感染症診療の原則

    はやいもので7月。もう今年の半分が終わってしまいました。 月に1回のHPV関連情報のまとめです。6月は国内外で新しい(困った)情報も出てきました。 厚生労働省の動き:定例会議で、定期的に報告される情報が共有され、大阪大学の疫学研究の結果を待つという低空飛行状態が続いています。 困っている人たちがいますので、もう少し早く何とかならないのか~と思うわけです。 1)2種類あるうちのどちらかのワクチン接種の後に、何らかの体調不良がある(続いている)人 2)国が調査するので積極的接種勧奨差し控えなら少し様子を見ようと、それに素直に従った人(保護者) 3)あれこれセンセーショナルなニュースがあるたびネットの情報を見て混乱。何を信じればいいのでしょうかな皆さん 4)3)のたびに説明や対応に追われる現場や専門家 さらに解説。 1)は一番重要な情報は、快復のための情報ですが、メディアはほとんど伝えていない状

    HPVワクチンとその周辺 2016年6月 - 感染症診療の原則
    OSATO
    OSATO 2016/07/03
     「「治らない」「こんなにひどい」とメディア ネガティブ情報だけを言い続けることは何のため誰のためなのでしょう。」<この騒動はメディアが作ったものではないかと、最近つとに思う様になってきました。
  • 子宮頸がんワクチンがあぶり出すメディアとアカデミアと行政の病巣

    子宮頸がんワクチンは危険なのか 「子宮頸がんワクチン」をめぐり、国と製薬会社2社を相手取った集団提訴が間もなく提起される。当に薬害を引き起こしているのか否かという議論もさることながら、ワクチン問題は現代を生きる私たちが陥った、ある深刻な病巣を浮かび上がらせる。

    子宮頸がんワクチンがあぶり出すメディアとアカデミアと行政の病巣
  • おならの方が水素量は多い!いま大ブームの水素水が要注意な理由-Suzie(スージー)

    いま、水素水がブームになっています。大手飲料メーカーなども参入し、スーパーでも販売されていますが、「当に効果があるの?」と疑問視する声も少なくありません。 そこで今回は、『水の常識ウソホント77』(平凡社)など水関連の著書もある理科教育の第一人者・法政大学の左巻健男教授に、水にまつわるお話をお伺いしてきました。 ■水素水は大きくわけて3パターン 左巻教授は、数年前から「水素水はブームになる」と思っていたそうです。そもそも水素水が注目されるようになったきっかけは、日医科大学の太田成男教授らの研究でした。 試験管で培養したラットの神経細胞に対して、水素濃度1.2ppmの溶液が活性酸素を還元し無毒化することを確認したという論文が、2007年に「ネイチャー・メディシン」という医学誌に掲載されたのです。 ただ、左巻教授によると、活性酸素すべてが悪者というわけではなく、身体をまもる防御システムとし

    おならの方が水素量は多い!いま大ブームの水素水が要注意な理由-Suzie(スージー)
  • ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日本のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」

    ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」 大規模な子宮頸がんワクチンのデータが 一つ、葬り去られようとしています。 日のマスコミはおかしいです。 ワクチン関係に関してはとくに狂っています。 NHKも偏向報道をするし、新聞各紙も記者の脳内バイアス かかりまくってます。 そして、今回の名古屋市の「調査結果撤回」。 これは一体なんなのでしょう? 科学的なデータをぶっ潰すのが 日のマスコミのやり方なのでしょうか? まるで理屈ではなく感情論で動く どこか別の国の報道機関のようです。 これって、まさに報道の自由の危機なんじゃないですか? 確実に科学的に証明されたことを歪めて報道していることは、 慰安婦問題などに通じる日の報道の大問題だと思います。 海外からもこの問題は注目されてい

    ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日本のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」
    OSATO
    OSATO 2016/06/27
     「専門家の意見も理解できず、英語も読めず、感情のみで偏向報道して世界中から奇妙な目で見られているおかしなプロパガンダ機関」<マスコミは「弱者の味方」という錦の御旗を振りかざしてますからねぇ。
  • 子宮頸がんワクチン研究班捏造問題を報じぬメディアの罪 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    上昌広(医療ガバナンス研究所   理事長) 「上昌広と福島県浜通り便り」 6月17日、村中璃子氏が『ウェッジ』で衝撃的なレポートを発表した。タイトルは「子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚」だ。 6月23日には、「子宮頸がんワクチン研究班が捏造 厚労省、信州大は調査委設置を 利用される日の科学報道」という続報が公開された。 村中氏は、これらのレポートで、子宮頸がんワクチンが重大な副作用をもたらすと主張してきた池田修一・信州大学教授(同大副学長、医学部長)らが提示したデータが捏造されたものであったことを示した。 村中氏は、子宮頸がんワクチンがマウスの脳に障害を起こす証拠として提示された写真が「ワクチンを打ったマウスの脳のものではない」こと、および「ワクチンを接種したノックアウトマウスから血清(血液の液体成分)を採取。その血清を別の正常なマウスの脳切片にふりかけて撮った画像」であるこ

    子宮頸がんワクチン研究班捏造問題を報じぬメディアの罪 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
  • 水素水、EM菌…批判されても生き残る「疑似科学」のナゼ | 日刊SPA!

    水素が、体を酸化させる活性酸素を中和することで老化を防ぎ、ガンや糖尿病を退治してくれる水――という触れ込みで今、話題の“水素水”。市場規模200億円ともいわれ、大手飲料メーカーがこぞって新商品を発売している。だが、そもそも人の体内でも水素は発生しており、実物を飲んでも普通の水と味や匂いも大差ない。なぜ人は疑似科学を信じてしまうのか。水素水以外にも批判されて、なお生き残っている疑似科学はまだある。 その代表格と言っても過言ではないのが“EM菌”だ。もともと土壌改良を目的に開発された微生物資材だったが、’90年代後半からどんどん疑似科学化し、東日大震災以降は放射能除去効果があるとも謳われた。現在でも河川の水質浄化を目的にした、EM菌の投入イベントを企画している団体すらある。 「農業資材だけならまだしも、環境浄化や医療効果まで主張し始めて、話がどんどん大きくなり、疑似科学として問題のあるレベル

    水素水、EM菌…批判されても生き残る「疑似科学」のナゼ | 日刊SPA!
    OSATO
    OSATO 2016/06/25
     生き残っているものは、信じると言うよりも「ハマる」要素が多いからなんでしょうね。「お手軽さ」もその一因かと。
  • 伊藤隼也(医療ジャーナリスト)が自著で「うつ治療」関連のデマを流して騒動に(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    OSATO
    OSATO 2016/06/25
     「不確かな根拠で医療全体を否定することで、病気に罹って不安に陥っている患者相手に医療不信を煽って飯の種にしている」
  • 利用される日本の科学報道(続篇)

    3月16日夜、TBSのNEWS23では「“子宮頸がんワクチン”と示された写真だけが緑色に光る画像」が映し出された。ある実験に用いたマウスの脳切片の画像である。 信州大学第三内科(脳神経内科)教授(兼副学長、兼医学部長)の池田修一氏が班長を務める厚生労働研究班は、子宮頸がんワクチンが「自己免疫」というメカニズムで少女たちの脳神経に障害をもたらす、という仮説に立って研究を進めていた。自己免疫とは来は異物を攻撃する免疫が自分を攻撃してしまうこと。NEWS23の画像は、その日の午後、厚生労働省で行われた成果発表会で池田班が用いたスライドを元にしたものである。 池田教授はNEWS23に対し「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」と語った。3月16日の発表直後、筆者は池田教授にマウスの数、ワクチンの投与量など、スタディ

    利用される日本の科学報道(続篇)
  • 福島を除外?「東北5県」震災支援企画で波紋 グリーンコープが謝罪

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    福島を除外?「東北5県」震災支援企画で波紋 グリーンコープが謝罪
    OSATO
    OSATO 2016/06/14
     「福島産商品について、販路を見つけて取り扱っていきたい」<遅い。
  • 福島県を東北応援フェアから除外 「福島差別」との反響にグリーンコープは...

    九州など14の生協で構成される「グリーンコープ連合」(福岡市博多区)がお中元カタログで実施している「東日大震災復興応援」フェアが「東北5県で製造された」商品を扱っていることについて、ネット上などでは「福島差別では?」との疑問の声が上がっている。ハフポスト日版の取材に対して、担当者は「わざとではない」と弁明している。 問題になっているカタログは、グリーンコープが6月に注文を受け付けるお中元向け通販カタログの「夏のおくりもの2016夏号」。表紙や特集ページで、復興応援と銘打ち、「東北5県で製造されている商品を応援を利用することで被災地の復興を応援しましょう」として青森、岩手、宮城、秋田、山形の商品を取り扱っている。一般的には東北地方と言えば東北6県を指す。しかし、東日大震災と原発事故で甚大な被害を受けた福島県が不自然に除外されており、これに対して疑問の声が上がっていた。

    福島県を東北応援フェアから除外 「福島差別」との反響にグリーンコープは...
    OSATO
    OSATO 2016/06/14
     「——カタログを作る段階で不自然だとは考えなかったのでしょうか?/そういう話は出なかったですね。」<初めから無視を決め込んでたという事? 無くて当然? そう言われてもしょうがないですね。
  • 東北は5県、だった…?

    リンク Wikipedia 東北地方 東北地方(とうほくちほう)は、日の地域のひとつであり、州東北部に位置している。「奥羽地方(おううちほう)」ともいう。 その範囲に法律上の明確な定義はないものの、一般には青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県を指す。これら6県は、州の約3割の面積を占める。東北地方は東日に位置するが、気象や歴史地理学などでは北海道と一緒に北日とされる。 プレート理論では、東北地方は北海道とともに北アメリカプレート上に存在し、東側から太平洋プレートが日海溝で潜り込んでいる。そのため、海溝型を中心に地震

    東北は5県、だった…?
    OSATO
    OSATO 2016/06/13
     『食べて応援』という事に対する拒否反応が最も露骨に表れた具体例。被災地差別の良きサンプルとして、今後長く語り継がれていく事でしょう。
  • 福島第一原発廃炉図鑑(開沼博・編/太田出版)デマ検証コラム用序文

    リンク www.ohtabooks.com 福島第一原発廃炉図鑑 - 太田出版 開沼博 編著『福島第一原発廃炉図鑑』作品案内。福島について考えることは、 世界と日の現在を考えることだ。 福島第一原発(1F=いちえふ)を考えることは、 私たちの家族や友だちの未来を考えることだ。 私たち.../ISBN:9784778315115、2016年6月06日発売。 HAYASHI Tomohiro @SonohennoKuma 福島第一原発廃炉図鑑をお求め頂いたみなさま、当にありがとうございます。 実は、私が担当したデマ検証コラムには、ページ数の都合や様々な事情があって割愛された「はじめに」としての序文がありました。 そこには、デマ検証のコラムを書くにあたっての迷いや葛藤など、複雑な想いも記しました。 2016-06-08 22:56:32 HAYASHI Tomohiro @Sonohenno

    福島第一原発廃炉図鑑(開沼博・編/太田出版)デマ検証コラム用序文
  • 分子状水素臨床工学研究会のクレームに反論する(2016/06/08) — Y.Amo(apj) Lab

    発端 先日、水素水に関して東京新聞の電話取材を受けた。批判的な立場で書かれた記事で、その中に取り上げられた私のコメントは次の通り。 伊藤園など大手メーカー の広告について「慎重な宣伝文句にとどまっている。医薬品でもないし、健康への積極的な効能をうたえない程度の水だということ。治療目的などでの水素の抗酸化作用については研究途上で、一般の人を対象とした有効な実証データはなく、商品化は勇み足」 「水は原価も安いし、無害だから事故も起こさない。それをいいことに、企業側もお金をもうけようと、電解水や活性水素水など名前を変えて、水素を含む似たような水を出してきた経緯がある。病気が治る魔法の水なんてない。消費者が水への過剰な期待を捨てない限り、今後も同じような水は出回り続ける」 この記事が掲載された後、分子状水素臨床工学研究会というところから配達記録で次のようなクレームが送られて来た。 高解像度のものは

    分子状水素臨床工学研究会のクレームに反論する(2016/06/08) — Y.Amo(apj) Lab
    OSATO
    OSATO 2016/06/09
     「そういう人たちが、現状では商売するには情報不足、という指摘を読み誤った抗議文を送ってくるというのでは、本業でやっていることを信じていいのかどうかが不安になってくる。」
  • 喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ

    怪しげな水関係の商品や意味不明の効果を謳う整水器や水生成器があれだけ批判されても、あの手この手のビジネストークによって販売されています。なかには物理学で使用される特殊な専門用語を駆使してアピールしてる商品さえあります。「量子」「波動」は危なっかしい商品がよく使用する科学用語であり、トンデモを見分けるリトマス試験紙的な役割をはたすキーワードでもあります。 ところで量子水って何??水素水の仲間??新年早々とんでもない折り込みチラシを見つけてしまった。そこには「ご自宅の水道水が一瞬にして水素水に!」と大きく書かれていました。「水素水は体にいいのよね〜」的な捉え方がされていることは知っていました⋯もちろん効果効能に対しては現時点では明確な医学的な検証は不十分です。 水素水の検討は後日行う予定ですが、しかし「量子水」とは⋯。このチラシには水素水と共に「量子水」という聞きなれない言葉が記されていました

    喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ
  • 【水素水】日本医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある 公益財団法人食の安全・安心財団理事長・唐木英明(東大名誉教授)

    産経ニュースが報じた記事「美容、ダイエットと何かと話題の『水素水』 実はかつてブームを巻き起こした『あの水』と同じだった」(平沢裕子記者)に関し、日医科大の太田成男教授が「正しい水素医学と水素産業の理解のために あの産經新聞の記事には、明らかな誤認がある!」と題する反論文を寄せた。この太田氏の反論文に対して、平沢記者の記事中でコメントを紹介した公益財団法人の安全・安心財団理事長で東京大名誉教授の唐木英明氏が反論文を寄せた。詳細は以下の通り。 【日医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある!】 公益財団法人の安全・安心財団理事長、東京大学名誉教授 唐木英明 産経ニュースが『健康神話を検証する・美容、ダイエットと何かと話題の「水素水」実はかつてブームを巻き起こした「あの水」と同じだった…』という記事を掲載し、健康品として販売されている水素水をニセ科学と批判した。人気の水素水商品

    【水素水】日本医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある 公益財団法人食の安全・安心財団理事長・唐木英明(東大名誉教授)
    OSATO
    OSATO 2016/06/01
     「太田氏は水素産業の育成に力を注ぎたいと述べているが、このような無効有害ともいうべき水素水ビジネスの排除にも力を注ぐことを願っている。」
  • #報ステ の呆れるほど感情的で扇動的な歪曲報道について・・・

    問題の米海兵隊の教育資料 http://www.jonmitchellinjapan.com/usmc-ocat-lectures.html 先日報道ステーションが「米海兵隊の研修マニュアル入手」と称して米海兵隊が如何に問題のある教育を行っていたかを取り上げた http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=46180 続きを読む

    #報ステ の呆れるほど感情的で扇動的な歪曲報道について・・・