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2023年7月27日のブックマーク (2件)

  • 世界から熱視線!日本の「和紅茶」が注目されている理由 | クックパッド

    【あのトレンドを深掘り!Vol.41】90年代に流行した「ティラミス」、数年前に話題になった「おにぎらず」、直近では社会現象にもなった「タピオカ」など、日々生まれているのトレンド。なぜブームになったのか、その理由を考えたことはありますか? 作家・生活史研究家の阿古真理さんに、その裏側を独自の視点で語っていただきました。 紅茶が流行している……この1行を公的なメディアで書ける日が来るなんて!と独りで盛り上がってしまう。私は幼少期から紅茶が大好きで、家族の誰も飲まないお中元のトワイニングのティーバッグやフォートナム・メイスンの紅茶缶の紅茶を、独りでせっせと飲み続ける少女だった。 関西には紅茶がおいしい喫茶店はちょこちょこあり、成長するとその手の店にけっこう通った。別に紅茶専門店ではないが、ポットに被せるティーコゼーや、茶こしのティーストレーナー、砂時計をつけて紅茶を出してくれるのである。

    世界から熱視線!日本の「和紅茶」が注目されている理由 | クックパッド
    PeteCat
    PeteCat 2023/07/27
    勉強になりました。日国の紅茶の凄い紆余曲折。始まり方も凄い。<明治政府の内務省勧業寮農政課に製茶掛を設けたのが1874年。職員たちをインドに派遣し紅茶製造法を学ばせ、各地で生産が始まった。>
  • 火消しのはずが火に油?ビッグモーター会見の責任逃れ | 経済プレミア・トピックス | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」

    「特別調査委員会の報告書で不正を知った。耳を疑い、がくぜんとした」。中古車販売大手ビッグモーターの前社長、兼重宏行氏は7月25日の記者会見でこう語った。2時間余の会見で質疑応答はかみ合わず、現場に責任転嫁する発言が次々と飛び出した。耳を疑い、がくぜんとしたのは社員や顧客の方だろう。企業の危機管理のまずさという点で、今回の記者会見は歴史に残るに違いない。 兼重氏は26日付で、副社長だった息子の宏一氏とともに辞任し、「私も息子も経営に一切関与することはない」と主張した。なぜ親子で辞任を急いだのか。 26日は国土交通省がビッグモーターによる自動車保険の保険金不正請求問題で、同社から聞き取り調査を行うことが決まっていた。悪質な不正や法令違反が認められれば、民間車検場の指定取り消しや停止といった行政処分に踏み切る可能性がある。 兼重親子は国交省の聴取を避けるため、前日に記者会見を開き、辞任を表明した

    火消しのはずが火に油?ビッグモーター会見の責任逃れ | 経済プレミア・トピックス | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」
    PeteCat
    PeteCat 2023/07/27
    刑事告発は当然あるべき。記者にも「火消しのはずが火に油」。BIGMOTORだけが車を高く買えるカラクリを記事でこそ解説すべきであった。お上隷従主義(authoritarianism)で垂れ流し報道ばっかりやってた奴隷の悲惨さ。