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自己矛盾記事に関するPeteCatのブックマーク (4)

  • 社説:杉田氏の人権侵犯認定 国会議員の適格性を欠く | 毎日新聞

    国会議員の過去の言動が、人権侵害に当たると国の機関から認定された。異例の事態である。 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員がブログに投稿した差別的内容について、法務局が「人権侵犯の事実があった」と指摘した。 認定されても、公の場で何ら説明していない。発言に影響力がある立場なのに、差別的な言動を繰り返してきた。 もはや、議員としての適格性を欠いていると言わざるを得ない。 2016年、国連女性差別撤廃委員会に日から参加した人たちについて「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」などと書き込んだ。当時は落選中だった。 朝鮮民族やアイヌの文化を侮辱しており、許されない内容だ。 にもかかわらず、衆院選で再び当選した後も取り消さず、昨年12月になって、ようやく国会で撤回し、謝罪した。 総務政務官として国会で追及されたため、総務相の指示に従ったものだが、その後

    社説:杉田氏の人権侵犯認定 国会議員の適格性を欠く | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/10/02
    男女男女男女男女男女、男女の画数の差は女を男よりもかなり低く見て差別しているという証拠。故に、「女」という差別語を「恕」のような代替語に私的にも公的にも変更していない限り、反差別の言動は酷い自己矛盾。
  • 社説:開かれない党首討論 真剣勝負を避ける無責任 | 毎日新聞

    首相と野党党首による党首討論が、先の通常国会でも開かれなかった。2021年秋に岸田文雄首相が就任し、野党第1党の立憲民主党の代表が泉健太氏になってからは、一度も開催されていない。これでは、国会が十分な機能を果たしているとは言えない。 党首討論は、国会審議の活性化と政治主導の政策決定を目指し、00年に正式に導入された。 予算委員会のように、野党が質問し首相や閣僚が答弁する一方通行の議論と異なり、首相と野党党首が1対1で国の基政策を論じ合う。首相は国家観や指導力が問われ、野党党首も政権担当能力が吟味される貴重な機会だ。 国会会期中、首相が会議や予算委員会などに出席する週を除き、週1回45分間、水曜日の午後3時から開催するとの与野党の申し合わせは、形骸化している。 これまで68回開催されたが、導入年の8回が最高で、その後は減少傾向にある。森友・加計学園問題が浮上した17年、新型コロナウイルス

    社説:開かれない党首討論 真剣勝負を避ける無責任 | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/07/09
    田舎差別+第1次産業差別+自然差別の「1票の格差」論で違憲無効の暴挙を推進し、番号法で個人個人を尊重せず奴隷のように番号を振った全体主義+1億総奴隷化を憲法違反だと言えない様なドアフォ共には、議論など不可能。
  • 社説:こども基本法元年 小さな声に耳を傾けたい | 毎日新聞

    きょうは「こどもの日」です。すべての子どもが自分らしく、幸せになることを願う日です。 この願いを実現するための「こども基法」が先月、施行(しこう)されました。子ども位の政策を作るよう定めています。 元になっているのは国連の「子どもの権利条約」です。日は30年近く前に条約を受け入れましたが、その内容をまとめて反映させた法律はありませんでした。 基法で大事にすべき考え方として最初に掲げられたのは、すべての子どもが大切にされ、人権を守られることです。子どもが意見を言う機会を確保することも求めています。 そうした考え方は、日々の生活とどのように関わってくるのでしょうか。 自分たちで作った校則 埼玉県神川(かみかわ)町の神川中学校の取り組みを紹介しましょう。 生徒会は一昨年、全校生徒にアンケートを実施し、髪形や衣類の色などについて厳しく定めていた校則への不満が多いことを知りました。 先生たち

    社説:こども基本法元年 小さな声に耳を傾けたい | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/05/06
    子供自身、「子供」で十分読み書き可能。なのに、「自分らしく、幸せになる」手本になっていない日国の「大人」共が、卑怯にも、「子供」を、簡単な漢字も読めない「こども」として支配しようとする。亡国の悪循環。
  • 社説:「地球の健康」を考える 自然との共生取り戻す時 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の影響が収まりつつある今、忘れてはならないことがある。開発に伴って動物から人へのウイルス感染が広がってきたという歴史的な事実である。 これまでに確認された新興感染症の7割以上が動物由来とされる。新型コロナもコウモリからうつったとの説が有力だ。背景に、森林伐採などの環境破壊がある。 古来、人は自然と共生してきた。動植物を料や燃料にしながらも、乱獲には至らなかった。動物とも適度な距離を保ってきた。 ところが、産業革命以降、資源を求めた大国が植民地を広げ、開発を進める過程で、多くの自然が破壊された。 「第6の絶滅期」に直面 地球温暖化の影響も深刻だ。各地で甚大な災害が頻発し、生態系にも大きな打撃となっている。 約800万種いるとされる動植物のうち、100万種が絶滅の危機に直面する。約6600万年前に恐竜が姿を消した時に続く「第6の大量絶滅期に入った」と言われる。 第5期

    社説:「地球の健康」を考える 自然との共生取り戻す時 | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/05/06
    矛盾に気付け。「自然との共生」「プラネタリーヘルス」「ネイチャーポジティブ」とは真逆の田舎差別+第1次産業差別+自然無視+アスファルトジャングル逆差別を「1票の格差」論で延々やった責任を先に取れ。
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