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スイッチオンに関するR30のブックマーク (2)

  • 「ジャーナリストへの挑戦、記者と学生の127日間」が終わりました - ガ島通信

    大事なことは「ワクワクすること」。大学生向けのジャーナリスト育成プログラム「スイッチオンプロジェクトの成果発表と修了式が8月1日に行われました。「ジャーナリストへの挑戦」というタイトルは、学生はもちろん、学生と記者、そして記者自身が、ジャーナリスト(という存在やあり方)に挑んできたことを表しています。 合宿から127日、スイッチオンという企画と名前がついた会合から九ヶ月、メディアや組織、社会人と学生の枠を超えて、書くスキル、表現することを学ぶ、実験的なプログラムは最後までたどり着くことが出来ました。 ボランティアどころか運営費を負担してまで参加した15人のデスク、献身的に活動を支えた学生運営委員、記事の掲載や会場提供、広報活動に協力していただいた方々、何よりも実績も形もないこのプロジェクトに飛び込んでくれた参加学生の皆さんのおかげです。当にありがとうございました。企画を率いてきたプログラ

    「ジャーナリストへの挑戦、記者と学生の127日間」が終わりました - ガ島通信
  • そこに「読者」がいなければジャーナリズム足りえない〜スイッチオン「記事の書き方」ワークショップ - ニュース・ワーカー2

    新聞や放送、出版などのマスメディアで働くプロやメディア研究者らがデスク役となり、大学生の取材・記事執筆を指導する実験的ジャーナリズムの試み「スイッチオン」プロジェクトの第2回全体ミーティングが30日午後、東京・池袋の立教大で開かれました。インタビュー取材のワークショップを行った先月の第1回ミーティング後、学生たちはアポ取り、インタビュー番へと進んでいます。今回のミーティングでは、インタビュー取材が済んだことを想定して、記事の書き方のワークショップ「文章の構造を学ぶ」を企画。説得力のある記事とはどんな構造を持っているかを具体的に分かりやすく解説した内容でした。繰り返し強調されたのは、取材者と被取材者の1対1の関係に加えて、そこに「読者」が意識されていなければジャーナリズム足りえないこと。学生たちもあらためてジャーナリズムとは何かが理解できたのではないかと思います。 ワークショップでメインの

    そこに「読者」がいなければジャーナリズム足りえない〜スイッチオン「記事の書き方」ワークショップ - ニュース・ワーカー2
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