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労組に関するR30のブックマーク (4)

  • 労働組合は物分かりが良すぎた:日経ビジネスオンライン

    労働法制改革の議論が熱気を帯びてきた。労働組合の弱体化が労使のパワーバランスを崩壊させたとの指摘がある中、日労働組合総連合会(連合)の高木剛会長は「労組は物分かりが良すぎた」と総括し、物言う組合への回帰を誓う。コスト削減一辺倒の近視眼的な議論が日の将来を危うくすると警鐘を鳴らす。(聞き手は、日経ビジネス編集委員=水野 博泰) ■関連記事 残業代11.6兆円が消失する?! 日的経営は解体の最終局面へ 待ったなしの「働き方」改革 NBO 労働法制の改革議論が進められていますが、労働者の立場、連合の立場から、どのように向き合っているのですか。 高木 労働を巡るいろいろな法制やルールは、時代とともに産業や企業のあり方、働き方が変わるところがあって、必然性があるならば柔軟に見直したらいい。ただし、労働というのは生身の人間がかかわる営みだということを忘れてはならない。人間は血が流れている生き物で

    労働組合は物分かりが良すぎた:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2006/12/12
    また「労働者は悪くない、悪いのは経営だ、俺達は反対した」の常套句オンパレード。連合の脳内55年体制、未だ終わらず。いっかい死んでください
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    R30
    R30 2006/06/10
    "市職員労組が条例改正後もヤミ専従として庁舎内会議室を不法占拠"すごい。
  • 前代未聞!? サウンドデモ出発直後に、警察がサウンドカーを没収!: 「早大ビラまき青年逮捕事件」についての共同ブログ

    このブログは、基的には早稲田大学文学部におけるビラまき青年逮捕事件にトピックを限定した方が、話題も拡散することなくいいのいではと思っていた。他の参加者はともかく、すくなくとも自分はそうするつもりだった。しかし、こうもたてつづけに「やった者勝ち」的な権力行使がおこなわれると、とりあえず関係しそうなものは、ここに書いて残しておいた方がいいのではないかと思った。 何故かというと、昨日つまり4月30日に「フリーター全般労働組合」主催による「自由と生存のメーデー06 ---プレカリアートの企みのため」と題されたデモがあったのだが、そこでの警察によるデモつぶしが、あまりにも非道すぎたからだ。 前置き(長いので必要ない人はとばして下さい) 数年前から、私は「フリーターが社会問題化している」という言説に非常に違和感を感じていた。それはあたかも「フリーター」人が「社会問題」であることが前提とされているが

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    R30 2006/05/03
    フランスの暴動を受けての過剰反応?ちょっと考えにくいな。どういう裏があるんだろうか
  • 労使協調は労働者の意思だった

    1. ドイツ来てここが日との一番大きな違い 定時に帰るのは労働者の当然の権利だろうに、そう思わない社員が集まっている会社が世の中には多い。 定時に帰ったのでは仕事が終わらないのだとすれば、それは無茶な仕事量を割り振った上司が悪い。だから上司が判子を押して残業の指示を出す。これが残業の考え方。ところが、社会主義のイデオロギーが衰退した今、何故か悪徳経営者だけでなく、一般の労働者までもがこの考え方に反旗を翻す。 優秀な社員が「労働時間だけで給料が決まるのはいかがなものか。まじめに仕事をしていたとしても、結果が伴わないものはそれなりのペナルティがあっていい」というならまだわかる。平凡な社員までもが「俺はサービス残業をやって優秀な社員と同じだけの仕事を頑張ってこなしているんだから」と言い出す。頭おかしいんじゃないの。できない社員に味方すれば、平凡な社員はサービス残業しなくて済むのだし、法律も定時

    R30
    R30 2005/09/19
    給与は年俸制、エンプロイアビリティ重視の企業において、労組の存在意義とは何だろうか?
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