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政治と国際に関するR30のブックマーク (5)

  • プーチン首相アサンジ逮捕に欧米を批判 - 国際ニュース : nikkansports.com

    ロシアのプーチン首相は9日、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」の創設者アサンジ容疑者の逮捕について「これで民主主義といえるのか」と述べ、ロシアを非民主的だと批判する欧米側に対し「人のことを言えた立場か」と反撃した。 プーチン氏は訪ロしたフィヨン・フランス首相との共同記者会見で、暴露された米外交公電がロシアの民主主義の現状を批判していることについて聞かれ「米国の外交当局がまったく清潔な情報源だと思うか」と反問。 「当の民主主義なら、アサンジ氏はなぜ投獄されなければならないのか」と述べ、ロシアでは言論の自由が欠如していると批判する欧米側を痛烈に皮肉った。 ウィキリークスが暴露した米公電では、プーチン首相は「アルファドッグ(群れのボス犬)」と酷評されていた。また、ゲーツ米国防長官ら欧米の高官がロシアについて「民主主義は失われた」「マフィア国家」などと指摘していたことが明らかになっている。(

    R30
    R30 2010/12/10
    せいいっぱいウィットの利いたブコメに爆笑。…おや玄関に誰か来たようだ(ry
  • トルコが脱世俗国家へと変貌しつつあるようだ: 極東ブログ

    国内報道がまったくないわけでもないが、多数の死者が出たり政変が起きたりということでもないため、それほど注目されないにも関わらず、現代世界を考える上で意外と重要な事件として、このブログで書き落としていたのが、2月のトルコの出来事だった。このブログでは折に触れてトルコ情勢に言及してきたが、やや予想外とも言える今回の帰結については言及しておこうと思いつつ失念していた。 事件は2月22日、トルコ警察が、2003年のクーデター計画に関与したとして元司令官を含む軍幹部を50人以上突然拘束したことだ。背景には、イスラム政党「公正発展党(AKP)」と世俗派との対立激化がある。トルコは建国の父アタチュルクによって政教分離の世俗国家として成立し、軍は彼の伝統を引く世俗改革の筆頭となってきた。 今回の拘束にまつわるクーデター計画だが、2003年のことでもあり、AKPが仕掛けた政争と見る向きもある。2月25日には

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    R30 2010/03/30
    トルコの動きは、そもそもイスラム教国(という名目でのこれ以上の途上国)の加盟拒否をEUが言い出していることの結果ですよ。EUは09年に変節したのです。>id:ken409id:Mukke
  • 読売社説 タイ混乱 政情不安沈静化の道を探せ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    プミポン国王の誕生日を5日に控え、早急に平穏を取り戻そうとする暗黙の了解が司法関係者にあったのだろうか。 新国際空港の閉鎖など混乱していたタイで、憲法裁判所が結審と同時に与党3党の解党を命令する判決を下した。タクシン元首相派のソムチャイ政権は発足後2か月余りで崩壊した。 今回の件では、読売社説に負けたなぁと思った。勝ち負けとかいう意味ではないし、自惚れでもあろうけど、たいていの場合、社説の読みより私のほうが当てている感はあるのだけど。いや、そういう社説が読みたいものだ。 これで一件落着かと言えば、そうならないところが問題だ。 解党された「国民の力党(PPP)」など3党の議員が、受け皿として設立した新党に移籍し、来週の臨時国会で後継首相を擁立し、復権を狙っているからだ。 タクシン色の濃い人物が後継首相に選出されれば、反タクシン勢力は、再び実力阻止の行動に出る恐れがある。 私の読みでは、世界不

    読売社説 タイ混乱 政情不安沈静化の道を探せ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
  • ロシアは孤立を恐れている グルジアと戦争をした本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    「理性でロシアは分からない。ロシア人の気質は極めて特殊であり、普通の尺度では測れない。だから信じるしかない」と、19世紀にロシアの詩人が訴えていた。昔はどうだったか分からないが、今の日においてその言葉はとても通用しそうにない。 ネットで検索すると、「ロシアを信じる気にはなれない」「ロシアを信じるのは、ちょっとね・・・」「ロシアを信じるなんて阿呆だな」といった言葉が次から次へと出てくる。もっとひどいのになると、「ロシアを信じる奴は真性のバカか、売国奴だ。 外務省はそんな人間の集まりだ。 国民を舐めるな!」なんて言葉も見受けられる。 2006年11月、プーチン政権を批判していたロシアの元情報局員、アレクサンドル・リトビネンコ氏がロンドンの病院で何者かによって毒殺された。この事件でもロシアのイメージは大きくダウンしたが、2008年8月に勃発したグルジアとの戦争は、ロシアの評判を決定的に下落させ

    ロシアは孤立を恐れている グルジアと戦争をした本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
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    R30 2008/10/10
    欧州に近くて遠い国、ロシアがグルジア紛争で得たもの、失ったもの。タイミングが悪かったというのもあるのかな。
  • NET EYE プロの視点

    韓国では国家の進路を巡り国論が大きく割れる。それはほぼ収拾不能な状況に至った。一方、日。靖国問題で国論は分裂する。ただ、その中で「意見は異なっても外国の干渉は排除する」ことには暗黙裡の合意が生まれ始めたようだ。  靖国を巡る日の世論調査 日でも、一時的には国論が分裂する。8月15日の小泉純一郎首相の靖国参拝を巡り、賛否両論が激突した。ただ、ここ1年ほどの議論を精密に分析すると、日人にとって靖国問題とは「首相が参拝すべきかどうか」というテーマから、次第に「外国の意見をどこまで聞くか」あるいは「外国の内政干渉をどう排除すべきか」というテーマに変わってきたようだ。 世論調査の変遷がそれを物語る。日経済新聞の調査によると、日人の「首相の靖国参拝」を肯定する声は、一年ほど前からしり上がりに増えている。2005年6月の世論調査では「賛成=38%、反対=42%」だった。同年8月には「賛

    R30
    R30 2006/08/18
    '韓国は国内の分裂により国を誤ることが多い。半面、日本は団結しすぎて進路を間違えることがある'
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