『エスプレイド』は、ゲームの舞台は2018年の東京。犯罪を行う超能力者・ESP者(エスプ者)とそれを束ねる組織「夜叉」の壊滅に動く、対ESP犯罪機関「JUDGE」の活躍を描いたシューティングゲーム。 『エスプレイド』は、1998年にアトラスからアーケード用にリリースされた縦スクロールシューティングゲーム(開発はケイブが担当)。電ファミ×エムツーがTwitter上で実施したアンケート「移植してほしいゲームは?」の1位に輝いたタイトルだ。なお、対応ハードは未定とのこと。 会場では、漫画家・イラストレーターの井上淳哉氏からのメッセージも紹介された! この『エスプレイド』の移植決定について、代表・堀井氏、ディレクター久保田和樹氏、プログラマー福井将之氏、そして広報の駒林貴行氏からコメントをいただいた。 写真は左から、堀井氏、福井氏、久保田氏。左上の卒アル欠席者のような顔写真は駒林氏。堀井氏: 『エ