タグ

ブックマーク / www.at-s.com (2)

  • 二ホンウナギ「輸入規制可能性も」 関係者に危機感|静岡新聞アットエス

    絶滅の恐れがある動植物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議で、絶滅危惧種のニホンウナギを規制対象にするかどうかの議案提出期限が27日に迫る。現段階で議案の提出に向けた関係国の動きは見られないが、議題に上がればウナギの輸入が禁止される可能性もある。多くを輸入に頼る国内業界に与える影響は大きく、関係者が動向を注視している。 「ワシントン条約の対象になれば、貿易が一切できなくなるかもしれない」。20日に都内で開かれた日中鰻(うなぎ)貿易会議で、日養鰻漁業協同組合連合会の白石嘉男会長(吉田町)が訴えた。楽観的な説明を繰り返す中国側に、「(日中で)温度差を感じる。稚魚の輸入ができなければ国内消費を賄えない」と危機感を強めた。 締約国会議は9、10月に開催され、期限までに182の締約国のうち1国でも議案を提出すればニホンウナギの規制を審議することになる。一昨年に国際自然保護連合(IUCN)

    二ホンウナギ「輸入規制可能性も」 関係者に危機感|静岡新聞アットエス
    Sarutani
    Sarutani 2016/04/27
    絶滅間近のウナギにこだわるより、シシャモやマグロのように代用魚を普及させる方が現実的に思えるけどな。今の資源量だと遠からず市場そのものが消滅するだろうし。
  • 特産サイト「萌え系」に託す 焼津商議所が新キャラ採用 | 静岡新聞

    焼津商工会議所は運営する特産品ショッピングサイト「焼津うめぇもん市場」のシンボルキャラクターを作成した。アクセス数が伸び悩む同サイトの「起爆剤に」と“採用”したのは、漁師町・焼津のイメージとはやや懸け離れた「萌え系」の女の子。新たな看板娘を前面に押し出し、焼津の魅力を全国に発信する。  キャラクターは焼津市に住む小学6年生の設定。趣味は漁師の祖父から教わった魚釣りと焼津神社の荒祭りへの参加、好きな風景は「親水広場『ふぃしゅーな』(焼津新港)からの富士山」とあくまで焼津にこだわった。  デザインはプロのキャラクターデザイナーが考案した。水色の髪と大きな目が特徴的で釣りざおを持ったり、魚河岸シャツを着たりと「港や市場で遊んでいる女の子をイメージにした」(同商議所担当者)という。  同商議所がこのような「萌え系」キャラを作成した背景には、同サイトの利用の落ち込みがある。  2008年に開設した同

    Sarutani
    Sarutani 2013/04/02
    オタクの目を引く効果は高そうだ…「釣り竿」を持たせてるあたり、狙ってやってる気がせんでもないけど。
  • 1