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ブックマーク / www.oricon.co.jp (7)

  • 「ゆっくり茶番劇」商標登録の柚葉氏、抹消申請を報告「本来の目的を全うすることが困難となった為」

    その「事由」として「 関係者等に対する誹謗中傷及び名誉棄損・虚偽・捏造された情報の流布により来の目的を全うすることが困難となった為」とした。 画像で、23日付で特許庁長官に宛てた「放棄による商標権抹消登録申請書」を掲載。申請人や住所などは黒塗りとなり、「画像の無断使用を禁ずる」とした。 いわゆる「ゆっくり動画」は、『東方Project』の二次創作“ゆっくり”シリーズから派生した動画ジャンルのこと。今月15日、「ゆっくり茶番劇」の商標を柚葉氏が取得したと発表してファンに不安が広がり、20日にはドワンゴも「心を痛めています」とし、今後の対応などの見解を発表。23日には会見を開き、商標の放棄を求め、応じない場合は無効審査請求をすると意志を示すとともに、ドワンゴとしても関連商標を出願することで、ジャンルやコミュニティを守るとしていた。 関係者各位 商標「ゆっくり茶番劇」(登録第6518338号)

    「ゆっくり茶番劇」商標登録の柚葉氏、抹消申請を報告「本来の目的を全うすることが困難となった為」
    Sarutani
    Sarutani 2022/05/24
    批判の名を借りた罵詈雑言を散々浴びてサンドバッグになってた点は同情するけど、やってることが完全に権利ゴロなので本来の目的を全うできないのはいいことですね、としか言いようがない。
  • 古谷徹「百式とうふは伊達じゃない!」 名セリフで『ガンダムとうふ』絶賛

    Sarutani
    Sarutani 2020/06/02
    なんで池田秀一さんを呼ばないんだよ!…古谷徹さんのトークは面白いけど。
  • ジョジョ・荒木飛呂彦氏、“老い”感じ「漫画描くと、筋肉痛です」 不老不死説に本音 

    大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの作者・荒木飛呂彦氏(58)が21日、東京・国立新美術館で行われた『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』記者発表会後の会見に出席。58歳に見えない若々しさを保ち続けていることからファンの間でささやかれる「不老不死説」について「絶対、歳を取っていますよ!」と体の衰えを告白した。 【写真】その他の写真を見る 『ジョジョの奇妙な冒険』は、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁にまつわる大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていく独特の手法で描かれている。第1部では、「石仮面」と呼ばれるものを被ると不老不死の吸血鬼となり、第2部では「波紋」という特別な呼吸法を取得することで、“若さを保つ”ことができる設定となっている。 それにちなみ、ファンの間では荒木氏の顔が実年齢と

    ジョジョ・荒木飛呂彦氏、“老い”感じ「漫画描くと、筋肉痛です」 不老不死説に本音 
    Sarutani
    Sarutani 2018/06/21
    画像のせいで、むしろ不老不死説が補強されてる感。
  • JASRAC、京大HP歌詞掲載に使用料請求せず「引用と判断」 音楽教室とは進展なし

    Sarutani
    Sarutani 2017/05/27
    「空気と水と音楽、目に見えないものはタダなんだというような風潮が世の中にあること自体が困ったこと」余計なポエムのせいで「息をするにもJASRAC様へお布施がいるんですね?」と混ぜっ返したくなる。
  • 西川貴教、主題歌担当アニメに声優出演「ご期待ください!」

    【写真】その他の写真を見る 同アニメは、米国の二大コミック出版社のひとつ、マーベルのスーパーヒーローたちで結成された最強チーム“アベンジャーズ”が原作で、物語ではアイアンマン、キャプテン・アメリカらが、日の少年と力をあわせ悪に立ち向かう。 今回、西川さんが演じるのは、日を影で牛耳る大物ヴィラン(悪役)、シルバー・サムライ。「拙者」や「おぬし」など時代劇風の言葉を多用するキャラクターで、物語がNYから日に移る要となる重要なシーンでの登場となる。 3月に行われた同作の製作発表会に西川は、声優出演を“交渉”しており、念願が叶った形となった。このほど、アフレコを行った西川は「今後の物語が大きく動き出してくる大事な場面。シルバー・サムライはそのカギを握る重要な存在になっているので、アベンジャーズはもちろん、シルバー・サムライの活躍にも是非ご期待ください!」とアピールした。 西川が出演する回は5

    西川貴教、主題歌担当アニメに声優出演「ご期待ください!」
    Sarutani
    Sarutani 2014/05/22
    西川氏がゴウキ使用コマンドの外れキャラを担当すると聞いて。
  • みうらじゅん、海外の“kaiju”にダメ出し「魂が入っていない」 | ORICON NEWS

    イラストレーターでタレントのみうらじゅんが24日、都内で開催中の『第26回東京国際映画祭』シンポジウム「kaijuの原点、怪獣を語りつくす!」に出席。海外で製作される“kaiju”映画に対して、「魂が入っていない」と痛烈にダメ出しした。 シンポジウム「kaijuの原点、怪獣を語りつくす!」登壇者(左から)氷川竜介、品田冬樹、みうらじゅん、ウルトラセブン、山田五郎、桜井浩子(C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 今夏公開された米映画『パシフィック・リム』(ギレルモ・デル・トロ監督)に「kaiju」が登場するなど、海外で“kaiju”映画が製作され、「ヲタク」や「アニメ」のように「怪獣」も世界共通語になりつつある。 みうらは「日文化海外にパクられている。自分たちでやらずに、(『パシフィック・リム』のような映画を)やられてしまって、悔しかった」

    みうらじゅん、海外の“kaiju”にダメ出し「魂が入っていない」 | ORICON NEWS
    Sarutani
    Sarutani 2013/10/25
    最新技術を叩いて古典的手法を持ち上げるやり口のカッコ悪さがよく分かる記事。創作は多くの人が色んなアプローチで挑んでこそジャンルの裾野が広がるものでしょうに。
  • 世界のディズニーがコミケに初参戦

    12月29日から31日にかけて東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット85」の企業ブースに、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンが初出展することが25日、わかった。世界に冠たるディズニーといえども、現代日のサブカルチャー市場を無視できない。しかも、同社の代名詞ともいえるアニメーション作品ではなく、同社が配給する実写映画『エンダーのゲーム』(2014年1月18日公開)を引っさげての参戦となる。 映画『エンダーのゲーム』ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給で2014年1月18日公開(C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. 写真ページを見る 同映画は、1977年にアメリカの作家オースン・スコット・カードによって執筆され、アメリカの二大SF賞であるヒューゴー賞/ネビュラ賞の両賞を獲得したSF小説が原作。

    世界のディズニーがコミケに初参戦
    Sarutani
    Sarutani 2013/10/25
    どっちかってーと『エンダーのゲーム』を映画化するのがディズニーだった事に驚いた(今さら)。
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