タグ

Androidとシューティングに関するSarutaniのブックマーク (5)

  • 「ゴシックは魔法乙女」4周年インタビュー。これまでを振り返り,さらなる飛躍に向けてver3.0.0の実装意図を語る

    「ゴシックは魔法乙女」4周年インタビュー。これまでを振り返り,さらなる飛躍に向けてver3.0.0の実装意図を語る ライター:箭進一 カメラマン:佐々木秀二 スマホ向けシューティングゲーム「ゴシックは魔法乙女」(iOS / Android。以下,ごまおつ)が,2019年4月にサービス4周年を迎えた。 作は,不思議な力を持つ「真少年」(プレイヤー)が,魔法乙女と呼ばれる「使い魔」たちと世界を覆う災厄に挑む,2D縦スクロール型のSTGだ。 操作はスワイプだけ,ショットの形態や属性は使い魔次第,レアリティはスコア以外の強弱には関係ないなど,STGとスマホ操作と基プレイ無料の文法を巧みに融合させたゲームデザインが特徴となっている。 「ごまおつ」を配信しているケイブは言うまでもなく,「怒首領蜂」シリーズをはじめとする“弾幕系シューティング”で知られたゲームメーカーだ。とはいえ,4年前となるとス

    「ゴシックは魔法乙女」4周年インタビュー。これまでを振り返り,さらなる飛躍に向けてver3.0.0の実装意図を語る
    Sarutani
    Sarutani 2019/05/11
    やたら深く的確にツボを押さえた記事なのでライター名を確認したら箭本進一氏だったので納得。「ドン☆パッチン」はやりたい事は分かるけど色々と惜しいゲームだったな。
  • スマホ用シューティング「アカとブルー」開発者インタビュー 種々の苦難を乗り越えて挑む、新作シューティングへのこだわり

    シューティングゲームといえば攻撃ショットと危険回避を兼ねたボムというシンプルな操作のもと、敵機の撃破や敵弾を避けることで得られる爽快感や達成感を醍醐味としているが、システムの複雑化や高難易度によって幅広い層に受け入れづらいジャンルとなっているのは否めない。 今回紹介するiOS・Android用縦スクロールシューティングゲーム「アカとブルー」は「誰もが遊べる普通さ」をコンセプトに、2015年4月1日に設立された株式会社タノシマスの代表とプランナーを兼任する木村浩之氏とプログラマーの藤岡裕吾氏が「今度は自分たちの手で一からシューティングゲームを作る」という方針のもと、7月初旬のリリースに向けて開発が急ピッチで進行中だ。 追記(2017/07/25):配信日は諸事情のため延期となっている。 これまでに業界で10年以上のキャリアを有し、シューティングゲームのユーザーインターフェース設計や画面演出を

    スマホ用シューティング「アカとブルー」開発者インタビュー 種々の苦難を乗り越えて挑む、新作シューティングへのこだわり
    Sarutani
    Sarutani 2017/07/03
    前身はバンナムオープンIPだったのね。生まれ変わったバロンとマックスの姿はちょっと見てみたかったw
  • 弾幕STG、『虫姫さま(Bug Princess Duel)』の動画公開。「ふたり」のあとを描く新作。 - ゲームキャスト

    シューティングゲーム『虫姫さま』シリーズのスマホ向けゲーム、『虫姫さま(Bug Princess Duel)』の動画が公開された。 『虫姫さま』は2004年にケイブがリリースした弾幕シューティングで、多くのシューターから支持をえた名作だ。 ただし、ケイブはライセンスを提供のみで、販売はNHN Entertainment、開発は韓国のアプリ開発会社Raonnetworksが担当している。 動画では弾幕を避けて、敵を倒している様子が確認できる。 グラフィックは美しく、元のゲームと遜色がないものになっているようだ。 現在公開されている情報は下記の通り。 ・リアルタイム同時2人協力プレイが可能 ・新キャラクターが登場し、ふたりの次の物語 ・同じ条件で競えるスペシャルモードを搭載 ▲シューティングだが、LVがあるようだ。 ・初心者用のオリジナルモードや上級者向けのマニアックモードなど複数のモードを用

    弾幕STG、『虫姫さま(Bug Princess Duel)』の動画公開。「ふたり」のあとを描く新作。 - ゲームキャスト
    Sarutani
    Sarutani 2014/09/13
    続編が韓国製作シューティングってーとサイヴァリア2とか式神3を思い出すな。どんな形であれシューティングの新作が途絶えないのはありがたい。
  • ドイツの独立系ゲーム会社klutzGames、シューティングゲーム『Teslapunk』をリリース | gamebiz

    ドイツ・ベルリンの独立系ゲーム会社klutzGames(クルッツゲームス)は、モバイル版アーケードシューティングゲーム『Teslapunk(テスラパンク)』をリリースした。iOSアプリとAndroidアプリとして提供されており、無料で利用できる。今後、Windows Phone 7.5/8 バージョンを近日リリースするとともに、FacebookやOuyaバージョンも開発しているとのこと。 作は、格的なシューティングゲームと映像アーティストのThorsten Fleisch(トアステン フライシュ)氏のアートが融合し、独自の世界観となっている。ゲームの舞台は20世紀初期の人類が想像した『未来』。プレイヤーは、物理学者ニコラ・テスラとなり、戦闘機を操縦し、犯罪帝国の統一を目論むDr.マブーゼの打倒を目指す。テスラは廃墟的な世界を切り裂いていく。 2つのプレイモードがある。一つは『アーケード

    ドイツの独立系ゲーム会社klutzGames、シューティングゲーム『Teslapunk』をリリース | gamebiz
    Sarutani
    Sarutani 2013/08/07
    主人公が物理学者ニコラ・テスラっていうセンスがすげえな。ビジュアルやボムの仕様とかに『DODONPACHI-MAXIMUM』の影響が見え隠れしてる感じ。
  • ビ〇クバイパーって こんなにウザいんだな… ボスになって主人公機を撃ち落とせ!『I am ボス』|タブロイド

    世界征服を企んでいる時期もありました(厨二病) ボスになって迫り来る主人公どもを薙ぎ払え!と撃ち落とす事が出来るのが『I am ボス』 ボスって切ない立場だと思うんです。ただボスというだけで主人公に狙われ続けるこの悲しさ...体験できます。[iOS版はこちら] 紹介動画があったのでご覧あれ。 タコ型のボスって...いつの時代設定デスカ。タコだけに触手を操れたりします。触手をあつかえるゲーム...珍しい。 主人公の攻撃がちょっと単調な気がしますがシューティングの王道らしくていいですね。 薙ぎ払え!のセリフのままに、大規模ビームで撃ち落とすなんてこともできます。ビームを放つタコ...まさにボス。 アイテムが出たら触手でゲットできたりします。ゲットしたアイテムはもちろん確認が可能。全部で27種類のアイテムがあったりします。このドット絵が往年のシューティングゲームって感じがするなぁ。懐かしい。 撃

    ビ〇クバイパーって こんなにウザいんだな… ボスになって主人公機を撃ち落とせ!『I am ボス』|タブロイド
    Sarutani
    Sarutani 2013/03/13
    某NEOインペリアルですね分かります…対応機種持ってなかったから未プレイだけど。
  • 1