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2014-11-11 FrenetSerretとのメタブ戦争前座と先日の続き、supermineralsの対話拒否、おまけでtoratsugumiさんとの議論 コールしないようにidコロンは消している。まず先日の記事の前座から。 <FrenetSerret> 馬鹿(houjiT)がブーメラン刺して絡んできやがるw サヨの理屈を返せば、若宮(秘書)が話した事は朝日(安倍)の言ったことになるんだろ。本当にダブスタ好きだなw三宅氏の本読んで歴史捏造主義を省みろ低能。 <gokino> FrenetSerret 選挙前提灯本の、それも「政権打倒を社是に」「葬式は朝日が出す」なんてバカバカしい大嘘を信じちゃうから修正主義に騙されるんだよ。放置してたのはあまりにアホらしいからだろ。ゴシップやムー以下だ <FrenetSerret> さすがゴキブリ(gokino) 、吉田証言を喜んで信じてた歴史捏造主義
例のラノベタイトルに関するツイートとブロマガに関して読まずに批判すんなって批判がいくつか(12通くらい)きてるんだけどラノベであらすじと表紙イラストとタイトルで読む気にならなかったらまず読む気にならないと思うんですけどそこらへんいかがなんでしょうかラノベ読みクラスタの皆様
「美味しんぼ」一時休載へ 最新号で「表現のあり方を今一度見直す」と編集部見解 19日発売+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 美味しんぼ問題に関連しての記事です。で、記事に対する反応として、この中にある、 一方で、岡山大の津田敏秀教授(疫学、環境医学)は「チェルノブイリでも福島でも鼻血の訴えは多いことが知られています」「『低線量放射線と鼻血に因果関係はない』と言って批判をされる方には、『因果関係がない』という証明を出せと求めればいい」と擁護。 (強調引用者)津田氏の意見に違和感を表明するものが見られました。たとえば以下のようです。 katsuto_n 無い事の証明を当たり前のように求められるのはなぜなの 2014/05/17 http://b.hatena.ne.jp/katsuto_n/20140517#bookmark-195466726 yu-kubo epidemiology
以下の記述に関してはしゃぐ人がわらわらと・・・。 「美味しんぼ」一時休載へ 「表現のあり方を今一度見直す」と編集部見解 産経新聞 5月16日(金)23時30分配信 (略) 一方で、岡山大の津田敏秀教授(疫学、環境医学)は「チェルノブイリでも福島でも鼻血の訴えは多いことが知られています」「『低線量放射線と鼻血に因果関係はない』と言って批判をされる方には、『因果関係がない』という証明を出せと求めればいい」と擁護。「こんな穏当な漫画に福島県の放射線のことが描かれたからといって文句を言う人のほうが、むしろ放射線を特別視して不安をあおっているのではないでしょうか」とつづった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140516-00000582-san-soci 「『低線量放射線と鼻血に因果関係はない』と言って批判をされる方には、『因果関係がない』という証明を出せと
笹井一個【staff】 @sasaiicco 2018年に永眠致しました。以降、staffがアカウントを管理しています。/ おもにごはんについてつぶやく、よろず絵描き業。/画集『ガソリン』(飛鳥新社)発売中。よろしくおねがいいたします~。https://t.co/vDid8mWoJU/関連アカウント @gaskuri @manacha_kai icco.jp 渡邊芳之 @ynabe39 「批判」がなにかをよくする方向に働くためには批判する側にも批判される側にも一定の訓練がされていて、ルールが共有されていることが必要なんだろうと思う。ただしそういう条件が整うのは学問などごく限られた場だけだし、じっさいには学問の場でもしばしばその条件は整わない。 ひだりん @hidarin911 意見や判断の違いが,問題解決的な議論に収まらず,人格的な攻撃や否定にまで発展してしまうのは,つらいですよね。村山綾
『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 風評被害の拡散などを考えれば、ああいう描写は好ましくないとは思うのです。 取材者は、自分の都合のよい「被爆で鼻血が出るようになった人」ばかりを選んで採り上げているようにもみえますし。 ただ、僕はこの件について、水を得た魚のように「『美味しんぼ』を回収しろ!」「『スピリッツ』を廃刊にしろ!」「小学館を潰せ!」と叫んでいる人たちに、諸手をあげて賛同する気にもなれないのです。 僕がネットでみた範囲では、『美味しんぼ』のあの話題については、原作者が取材した人の「体験談」として描かれています。 それに対して、ネットでは「放射能で鼻血が出るなんて、非科学的だ」と、猛然とツッコミが入っているのです。 うん、それはそうなんだ。 これまでの人類史において、被爆した患者さんの経過を集積してみると、すぐに鼻血が出る、出血傾向がみられるような放射線被爆量であ
次回作の取材のため、一ヶ月余り全国をまわっていた。 福島原発事故から4年目を迎えて、 被災者がいまどういう思いでどんな生活を送っているのか、 あらためて知りたいと考えたのである。 双葉町の自宅に半永久的に戻れなくなった人から 被ばくを避けようとして沖縄に避難した人まで、 生活も放射線に対する不安も様々に違う人たちと会った。 最も心を動かされたのは、 現状の放射線をそれほど危険視していない人も含めて、 全員が原発事故によって それまでの人生を大きく捩じ曲げられていたことである。 原発事故の被害は「人の数だけある」と痛感した。 健康不安や財物の損傷だけが原発事故の問題ではない。 例え現在の放射線量では健康被害の怖れは小さいとしても、 それは「被害がなかった」ことを意味しないのである。 原発を推進してきた国や東電を免責するものでもない。 低線量被ばくの危険性をめぐる論議は とかく「神学論争」(水
ヘイトスピーチやレイシズムは、多くの欧米諸国において何らかの形で規制されている。日本には、そうした規制はない。 このように書くと、いかにも海外での動向を論拠に日本でもそうした規制を! という議論が始まるように思われるかもしれない。実際、この論考にそうした意図がまったくないわけではない。 しかしここでまず伝えたいことは、欧米諸国におけるそうした規制の位置づけが、いかに「論争的」なものであるかということについてである。実際そうした規制は、成立にあたって激しい論争を経験しているものが多い。論争の中で成立に至らず消えていった法案も少なくないし、また規制が成立してからも、その適用や改正をめぐって常に議論が繰り返されている。ヘイトスピーチやレイシズムにかかわる規制が何の議論も呼ぶことなく成立したなどという事例は、ほぼありえないと言っていい。 この論考ではこうしたことをふまえて、欧米諸国においてヘイトス
1月19日よりコメントを承認制にします。書き込まれたコメントは私が承認後に公開されます。コメントを禁止にした人物より執拗にコメントされて管理が困難になったためです*1。粛々とコメントを不可視化していましたが、さすがに相手をしきれなくなりました。その人物は「365日24時間監視できますか?我々は可能です」などと書いており、放置していれば大量のコメントが投稿されることが予想されます。実際に本日だけでも30件近くのコメントが投稿されました。 投稿の一部 大量の投稿は単に読み難いというだけではありません。はてな日記の仕様として、最近のコメントの一覧が表示される機能がありますが(左のサイドバーに表示されています)、大量の投稿があると古いコメントが流れてしまい、新しい投稿に気付けません。 コメントを承認制にするデメリット(これもけっこう大きいと思う)と、管理しきれないコメントがあふれるデメリットを勘案
今年が明けて間もない1月3日、あの「極右番組」の司会者・やしきたかじんが死亡していた。 読売テレビニュース 【速報】やしきたかじんさん死去 64歳 歌手でタレントのやしきたかじんさんが、3日に亡くなっていたことが分かった。64歳だった。 (読売テレビ 01/07 23:08) あれほど自局の視聴率上昇に貢献してくれた「たかじん」の訃報がたったこれだけ。読売テレビとはなんとも薄情なテレビ局である。 http://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201401/0006621802.shtml タレントやしきたかじんさん死去 歌手 関西の高視聴率男 切れ味鋭いテレビ司会で“関西の視聴率男”の異名を取った人気タレントで、歌手のやしきたかじん(本名家鋪隆仁=やしき・たかじん)さんが7日までに死去したことが分かった。テレビ局関係者が明らかにした。 1976
ヒトラーの自伝「わが闘争」の著作権を持つドイツの州政府は、再来年に著作権が切れたあとも、国内で出版されることがないよう対策を講じることを決め、批判的な解説を付けて出版を目指す歴史研究所と対立する事態となっています。 ドイツでは、ヒトラーの思想が詳しく記された自伝「わが闘争」は、ユダヤ人迫害など数々の残虐行為を行ったナチスの宣伝につながり、市民をファシズムへとあおるおそれがあるとして、出版が禁じられています。 ヒトラーが住所を置いていたことから、本の著作権を持つ南部バイエルンの州政府も、一切、出版を認めてきませんでした。 州が保有する著作権はヒトラーの死後70年に当たる再来年、2015年末に消滅しますが、バイエルン州政府は11日、著作権が切れたあとも「わが闘争」が出版されることのないよう、対策を講じることを決めました。 その理由について、州政府は「本の出版がユダヤ人迫害などの被害者に、今も大
それはともかく、この著書に馬渕氏[ポル・ポト派による虐殺を否定していたジャーナリスト――引用者註]は何を書いたのだろうとは思う。高世がこの本に触れないのは、その存在を知らない(あるいは知っていても未読)からなのか、はたまた「読んだがどう感想を書いていいかという悩みがある」からなのか。・馬渕さんは、侵略される側は常に正しいと考えていたのではないか。・馬渕さんもカンボジア人が大好きで、身びいきになったのだろうか。という高世の言葉は「チベット人が大好き」で「身びいき」で「侵略されるチベット側は常に正しい」と考えてそうな人たち、「ダライやチベット亡命政府など全然批判しない人たち」(id:Mukkeさん、石濱など)を見てると「ああ、どこの世界でもそういう身びいきはあるのかなあ」と言う気がしますね。まあ、「ポルポトの愚行(大虐殺)」と「ダライの愚行(日本ウヨとの野合)」、「馬渕氏の虐殺否定論(最終的に
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