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アートに関するTZKのブックマーク (32)

  • AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555

    2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎

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  • 横尾忠則オンラインショップ Tadanori Yokoo Online Shop

    ~The customer from the foreign countries~ Thank you for visiting Tadanori Yokoo’s Online Shop. If you may understand Japanese, Please order using the normal ordering method. But If you don’t understand Japanese, please order by the following method. * Items name or item’s ID and desired number of orders. * Your name. * Your address, zip code and your country. * Phone number. * E-mail Address. ■For

  • 大阪・国立国際美術館「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」展、絵画からパフォーマンスアートまで

    大阪・中之島の国立国際美術館は、2018年1月21日(日)から5月6日(日)まで、開館40周年記念展「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」を開催する。 ロバート・ラウシェンバーグ《至点》1968 年 国立国際美術館蔵 © Robert Rauschenberg Foundation  提供:NTT InterCommunication Center [ICC] 「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」は、40年間にわたり約8,000点ものコレクションを収集してきた国立国際美術館の、新たな試みが詰まった展覧会だ。所蔵作品に新作のコミッションワークを組み合わせた作品展示や、パフォーマンスの継続的展開を行い、絵画からインスタレーションや映像まで、多岐にわたる表現方式の美術作品が登場する。大竹伸朗、森村泰昌、ロバート・ラウシェンバーグなど数々の作家による作品が顔を並べる。 国立国際美術館全館を使って

    大阪・国立国際美術館「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」展、絵画からパフォーマンスアートまで
  • こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)

    2023.11.16 プロンプトの向こう側は表現可能か——『IDEA ——2台のアンドロイドによる愛と死、存在をめぐる対話』レポート

    こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)
  • 白髪一雄と元永定正展―絵画の定義を革新したアーティスト

    ガブリエル・リッター(ダラス美術館アシスタント・キュレーター) 国際交流基金は具体美術協会(以下「具体」)を代表する2人の作家、白髪一雄と元永定正の活動を紹介する「アクションと未知の間で―白髪一雄と元永定正」展を、ダラス美術館(米国テキサス州)との共催で7月19日まで開催しています。共同キュレーターの一人であるガブリエル・リッター氏に展の見どころをご寄稿いただきました。 写真提供:河﨑晃一氏 具体への注目 具体美術協会が1958年にマーサ・ジャクソン画廊でニューヨーク・デビューを果たした際、美術批評家のドリー・アシュトンに「期待はずれ」と酷評されました。しかしそれ以降、アメリカでの具体への評価は大きく変化しています。当時の具体は、ジャクソン・ポロックらによるニューヨーク・スクールと直接比較されたため、抽象表現主義の模倣とみなされたのです。アラン・カプローといったアーティストが1966年に

    白髪一雄と元永定正展―絵画の定義を革新したアーティスト
  • 『6HP』 村上隆が炎上するのは、逆説的だがアニメを愛しているから - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    6HP 視聴フル(編&ドキュメンタリ込み) またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。この作品で2016年を終えるのはきりがいい気がしていますよ。 村上隆監督作品であり、一から自前のスタジオを立ち上げ制作したという作。放映前から未完成であるということがアナウンスされ、大地丙太郎監督は怒りのツイートを残しましたし、はたまた「テレビエヴァみたいなことをしようとしている」とか「失敗したことさえ含めて”ネタ”として扱う現代アートのパフォーマンスアートをTVアニメでやってる」などなど様々なつっこみが寄せられました。では実際どうだったのか?というと… ……割とまじな話、ワンクールで放映されるアニメの低クオリティ作品よりかは上回っている出来であり、決して全く目も当てられない作品ではないです。ぶっちゃけ、劇伴やSEといった音回り(ここに関してはドキュメン

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  • 版画の色彩というのはちょっと異常なものだ。 デジタル塗りのような均一な..

    版画の色彩というのはちょっと異常なものだ。 デジタル塗りのような均一な塗りが可能なうえに、デジタル塗りのようなグラデーションも作れる。 正しくは、塗るのではなく摺るということが大きく影響する。 擦り重ねでわかったと思うけど、浮世絵の場合、赤の上に青を摺ることで、紫になるし、黄色の上に青を摺ることで緑になる。 透明水彩と同じ性質を持つ。 同じ原料で絵具を作る日画は思いっきり不透明。 赤の上に青を重ねれば青、黄色の上に青を重ねても青。 しかし、版画になると違う。 透明水彩の性質に早変わりする。 "ばれん"という道具に秘密があり、不透明なはずのポスターカラーを使って同じことをしても、かなり同じように透明な性質が再現される。 小学校で使う偽物なんかじゃなく、物のばれんの話だ。 ヨーロッパ人が「こんな青色みたことねぇ!絵具なに使ってんだ!?」 とビックリしたのは、ヨーロッパで発明された顔料、プル

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  • 「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog

    「萌え絵」が批判されるのは歴史がないからじゃない - 最終防衛ライン3 結論が最初の方に書かれている。 「萌え絵」も「理想」のひとつであろう。「萌え絵」が批判されるのは、誇張表現だからだし、誰かにとっては「理想」ではなく「欲望」にしか見えないからだ。現在「芸術」として残っている「裸婦像」は多くの批判に耐えて残ってきたものである。果たして「萌え絵」はそれに耐えられるだけのバックグラウンドを形成できるだろうか。この点を無視して時間や歴史が解決すると結論付けるのは、いささか楽観的すぎるだろう。 「独りよがりの「理想」はしばし、欲望の発露として捉えられるだろう」ともあったが、「欲望」の発露と捉えられてはいけないというのは何故かなと思った。「理想」であり同時に「欲望」の発露でもある、ということではいけないのだろうか。ヌード絵画から少女マンガまで、ほとんどの絵がそうじゃないですか? ”「欲望」それ自体

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  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

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  • アートと地方の危険な関係〜「アートフェス」はいつまで続くのか?(貞包 英之) @gendai_biz

    林立する地方アートフェスティバル ビエンナーレやトリエンナーレとしばしば呼ばれる数年ごとのアートフェスティバルが、地方や地方都市を舞台として、さかんになっている。 今秋にも、あいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭や山形ビエンナーレ、岡山芸術交流、さいたまトリエンナーレなど数多くの開催が予定されている。 絵画や写真が美術館で展示されるだけではなく、野外インスタレーションや住民や観客の参加を求めるパフォーマンス的アートが国内外から地方や地方都市に観客を引き寄せているのである。 こうしたアートフェスティバルに対する筆者の立場をあらかじめ示しておけば、基的には喜ばしいことと思う。 少子高齢化のなかで移動が減少し、経済の沈滞がみられ、モールを除けば新たな出店もまれな地方では、これまで以上にあたらしい出来事が少ない。そのなかでアートという「何でもあり」の余白をもった活動や表現は、地方に外部につながる

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  • SUTEKI LOOP 1号店|知っていると役に立つ素敵な情報を紹介していきます!

    BreakingDown ブレイキングダウン12.5のタイムテーブルや結果速報!注目選手・試合順・日程 2024年6月28日 SUTEKI

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  • 近代芸術(モダン・アート)という「歴史=物語」── モダニズム再考──  森雅彦 - garage-sale

    PDFで読む 1.近代芸術の外部 芸術ははじめからこれは芸術である、これは芸術でないといったかたちで存在するわけではない。いわばあるコンテクストの中で芸術となる、あるいは芸術にならされるのです。それは近・現代のモダン・アートにおいても変わらないので、ここでの話はそうしたことの一端に関わるものです。 市民社会において育まれた近代芸術は、とうぜんながら大きな特色を持っている。こころみに、何でもよい、皆さんのお手元にある美術史の教科書を開いてみていただきたい。近代以前、すなわちプレモダンの芸術について、それらはたとえばロマネスク、ゴシック、ルネサンス、マニエリスム、バロック、ロココといったように、おおきな時空間の枠組みで語ることを怪しまないけれども、近代になると実に多様な傾向の芸術に出会うし、めまぐるしく変わるイズムの変貌に圧倒されるに相違ない(図1)。むろんロマネスク、ゴシックにせよ何にせよ、

    近代芸術(モダン・アート)という「歴史=物語」── モダニズム再考──  森雅彦 - garage-sale
  • CBCNET:LOG » 2015年を締めくくる!!!!!!!!!宇川直宏氏がおくる奇祭!!!!!!!!高松メディアアート祭フォトレポート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    2015年を締めくくる!!!!!!!!!宇川直宏氏がおくる奇祭!!!!!!!!高松メディアアート祭フォトレポート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんにちは!CBCNETのブログには久しぶりの登場になります、やんツーです。 香川県は高松市、かつて高松城があった場所、玉藻公園内にある日重要文化財の披雲閣をメイン会場に12/20から繰り広げられている「高松メディアアート祭」に、同フェスティバル内のコンペティションで優秀賞を受賞した関係で出展作家として参加してきたので、ぼく目線ではありますが!ここに!展示やライブの様子など!簡単に写真付きでレポート残しとこうと思います!! とにかく!!宇川直宏氏の情熱と愛がそのまま念写されたようなヤバいフェスティバルだったってことは間違いないです!!ヤバい!!!!!!!!! 高松メディアアート祭についての関連記事: 日の重要文化財『披雲

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  • 『Fujita』はなぜ映画としても伝記としても失敗なのか REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • 騒動を超えて。企画者が語る「ここはだれの場所?」展の真意とは|MAGAZINE | 美術手帖

    騒動を超えて。企画者が語る「ここはだれの場所?」展の真意とは子どもたちにとって、大人たちにとっても美術館とはどんな場所だろう? もしくは、どんな場所になりうるだろう?今夏の東京都現代美術館の子どもを主題にした展(7月18日〜10月12日)では、4組のアーティストが「ここではない」もうひとつの世界の入り口を示す場所をつくりあげた。しかし、開幕直後に会田誠と会田家の作品に対して美術館と東京都が撤去・改変を要請したことで、世間を賑わせたのち、要請を撤回するという騒動に注目が集まってしまった。ここでは担当キュレーターにこの展覧会の企画意図を寄稿してもらった。改めて、この展覧会が今の社会に投げかけた、「美術の力」について向き合ってみたい。 ヨーガン・レール作品展示風景。石垣島に流れ着いたゴミでつくったランプの作品 撮影=木奥惠三 ◎「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展は、7月18日から

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  • 2015年 展覧会ベスト10 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    今年ももう終わりですね…毎年恒例の、自分が見た中での展覧会ベスト10を留めておこうと思います。あくまでも自分が見た中、であるので、注目度が高くても見逃したものも多いです。そして選んでいたら関西の展覧会が6、関東の展覧会が4、という配分に。展覧会と出会った時の自分の中のエモーショナルなものを優先させて選んでしまうので、旅先での体験が何割か増しになるのかもしれませんね。 1.国立国際美術館『ヴォルフガング・ティルマンス』 処理しきれないくらいの膨大な情報量と対峙しながら、様々な問題を意識しつつ、しかし自由な心の翼を得たような、世界中の広さと深さを、より実感したくなるような、とても素敵な展覧会だったのです。 2,奈良国立博物館『白鳳-花ひらく仏教美術-』 唐や朝鮮半島、さらにインドの影響を様々に受けつつ、国内でも揺籃発展した仏像の数々は実に多様性に富んでいて魅力的。数が多くても一つずつじっくり見

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  • 宇川直宏が探究する「メディアアートの紀元前」とはなにか? | CINRA

    12月18日、香川県高松市で『高松メディアアート祭』がスタートする。「高松でメディアアート? 需要はあるの?」。そんな素朴な感想を抱いた読者に伝えたいのは、今回の祭りが、そうしたわれわれの疑問のはるか斜め上を行くほど、あるいは「メディアアート」の概念すらひっくり返すほどの、とんでもない催しになる、ということだ。 ゼネラルディレクター・キュレーターを務めるのは、高松出身の現在芸術家・宇川直宏。自身の作品発表はもちろん、ライブストリーミングチャンネル / スタジオ「DOMMUNE」において、日々、世界の知られざる偉人を紹介し続ける彼が『The Medium of the Spirit-メディアアート紀元前-』のサブタイトルのもと招聘したラインナップには、1980年代にメディアを席巻した超能力者や、明治から昭和初期にかけて最先端のテクノロジーに注目し続けた「大」の開祖、コックリさんをオートマテ

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  • 81歳男性ベテラン画家の描いた美少女ポスターが話題に「やはりすごい」「永遠の理想の少女だ」の声

    るみねこ @mv965y8 「第17回佐倉時代まつり」のポスター。こんな激可愛らしい絵を描かれたのは「高橋真琴さん」御年81歳の男性です。81歳の男性です。81歳男性...しかも色鉛筆と水彩で描かれてますデジタルじゃありません。まじかよと言わざる負えない... pic.twitter.com/UTUcEJjlNd リンク www.macotogarou.com 真琴るーむ - 真琴るーむ 高橋真琴オフィシャルサイト 高橋真琴 (たかはし まこと) 1934年大阪市生まれ。 1957年「少女」で雑誌デビュー。「あらしをこえて」「プリンセス・アン」などのまんが作品を連載。 その後、「なかよし」「マーガレット」などの少女まんが雑誌の表紙や口絵イラスト、また筆箱やノート、ハンカチ、自転車など、数多くの商品にイラストを提供。瞳に星、花やリボンに彩られた「MACOTOの少女」が一世を風靡する。 198

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  • 『六甲ミーツ・アート2015 3』

    六甲カンツリーハウスの作品は大物ぞろい。 抜けるような青空をバックに出現した巨大なおろし金。 その名も“六甲おろし器”(笑) 転げ落ちそうな急傾斜にピタッととまってる! この作品は、ぜひ中に入ってみてください。 行きのケーブルカーで一緒だった小学生たちと遭遇。 ここでたっぷり遊んでいたようです^^ ユニークな作品がいろいろ そして、園内のバラの小径ローズウォークをちょっと散策。 (撮影日は10月中旬。現在見頃は過ぎています) 次の会場は遠くに見えるあそこ! 右手の展望ペアリフトで登ろう♪ 着いたところには小さなコスモス畑が ここは自然体感展望台・六甲枝垂れ 仲よしカップルが腰かけているベンチも作品 この色合いがたまらなく素敵。 逆光だと雰囲気が変わります。 夜景の美しい見晴らしのデッキの床に描かれた作品 気付いていない人も多かった 最後の会場、六甲ガーデンテラス 見晴らしのテラスには噴水が

    『六甲ミーツ・アート2015 3』
  • YMO+宮沢章夫、ホンマタカシらが「東京」を提示、都現美で大規模展 | CINRA

    『東京アートミーティングVI “TOKYO”―見えない都市を見せる』展が、11月7日から東京・清澄白河の東京都現代美術館で開催される。 同展は、サブカルチャーやポップカルチャー、アートなどの文脈が交差していた1980年代の文化を継承する一方で、多様化を続ける現在の東京が持つ「創造力」の可能性を多角的に探る展覧会。東京のクリエイターがそれぞれの視点でキュレーションした「東京」を提示するセクションと、国内外の作家が「東京」をテーマに制作した新作の展示という2つのパートで構成される。 キュレーターとして参加するのは、YMO+宮沢章夫、蜷川実花、ホンマタカシ、岡田利規、EBM(T)、松江哲明の6組。ホンマタカシがキュレーションする『何かが起こる前夜としての東京』では、自身の『東京郊外』シリーズの展示に加え、中平卓馬、トーマス・デマンド、赤瀬川原平、黒河内真衣子(mame)、Chim↑Pom、川上未

    YMO+宮沢章夫、ホンマタカシらが「東京」を提示、都現美で大規模展 | CINRA