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インタビューとMusicに関するTZKのブックマーク (102)

  • ピエール中野×小室哲哉 対談 / Best of Tornado / 凛として時雨

    中野今日は当に嬉しいです。想像もしてなかった事態が今、目の前で起こっています(笑)。まさか小室さんとお話させていただける日が来るとは……。 小室こういう対談って、ついつい話し込んじゃうよね。もう始めちゃいます? (笑) 中野はい! よろしくお願いします。 ──じゃあ最初はベーシックな質問から。中野さんが初めて小室さんの楽曲を耳にしたのは? 中野小学2~3年のころですね。僕は1980年生まれなんですけど、兄が10個上で、思いっきりTM NETWORKにドハマりしてる世代だったんです。ある時、兄が家で、『逆襲のシャア』っていうガンダム映画を観てて。僕は子供だったから映画の内容は難しくて理解できなかったんですけど、ラストに流れたTM NETWORKの「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」を聴いて、それまで感じたことのないような衝撃を受けたんですよ。それで「この音、何!?

    ピエール中野×小室哲哉 対談 / Best of Tornado / 凛として時雨
  • 【インタビュー】ラウドネス二井原実が語る、イヤモニ(カスタムIEM)の真実 | BARKS

    遡ること2011年12月、Ultimate EarsのUE 5 ProというカスタムIEM(イン・イヤー・モニター)のレビュー記事を執筆した時に、ラウドネスの二井原 実からイヤモニに関するコメントをいただき、掲載させてもらった。10年以上にわたってステージでUE 5 Proを使用してきた彼だけに、プロの現場のツールとして長年にわたって酷使してきたプロ・ミュージシャンの言葉には、リアリティと重みがあった。 ◆二井原実&イヤモニ(カスタムIEM)画像 あれから2年8ヶ月、二井原 実がカスタムIEMブランドのJH Audioとコンタクトをとり、JH16 PROをオーダーしたという噂を耳にした。ん?JH16 PRO? UE 5 Proは…どうしたのか? ラウドネス、X.Y.Z.→Aともに活動が活発化しているだけに、ステージ機材にも変革をみせているのか? 再び二井原実にアプローチ、話を聞く機会を得た

    【インタビュー】ラウドネス二井原実が語る、イヤモニ(カスタムIEM)の真実 | BARKS
  • Daft Punk「Random Access Memories」山口一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    第56回グラミー賞で主要部門の「最優秀レコード」「最優秀アルバム」を含む5冠の受賞を果たしたDaft Punk。彼らの最新アルバム「Random Access Memories」が昨年のリリース以来ロングヒットを続けている。 クラブミュージックとポップスの境界を越え、世界的な支持を集める彼らの魅力はどこにあるのか。ナタリーではそれを解き明かすべく、Daft Punkをよく知る2人による対談インタビュー企画を実施。グラミー賞授賞式を取材した音楽ジャーナリスト・鹿野淳が、サカナクションのフロントマンである山口一郎に話を聞いた。 取材・文 / 鹿野淳(MUSICA) 山口一郎とDaft Punkの出会い ──日はサカナクションとDaft Punkを語る機会なわけですが、一郎にとってDaft Punkはどういう存在なんですか? 最初に出会ったのはDaft Punkというよりは、Stardust(

    Daft Punk「Random Access Memories」山口一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「バンドは効率を求めると長く続かない」モーサムはこうして危機を乗り越えてきた

    MO'SOME TONEBENDER『Baseball Bat Tenderness』インタビュー(後編) 2013.12.11 09:30 MO'SOME TONEBENDERの百々和宏がニューアルバム『Baseball Bat Tenderness』と自身のバンド観、音楽観を明かすインタビュー。前編:「手抜きなしで、常にエクストリームでありたい」百々和宏がバンドに求める衝動とは?では、バンド独自の音楽世界を清々しいほど追求した新作が完成するまでを語った。後編では、バンドを続ける上での苦労や、危機を乗り越えたエピソード、さらにはバンド運営のコツなどにも話が及んだ。(編集部) ――こう言ったら失礼ですが、モーサムはとりわけ売れてるわけでもなければ、大ヒットレコードもない。大金が儲けられるわけでもない。なのにもう17年近くも、一度もメンバーチェンジせず続いている。その原動力はどこにあると思い

    「バンドは効率を求めると長く続かない」モーサムはこうして危機を乗り越えてきた
  • インタビュー:【CAPSULE】レーベル移籍第1弾は中田ヤスタカのさまざまな提起や提案が含まれた野心作! - CDJournal CDJ PUSH

    Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースで中田ヤスタカを知った人は、“CAPSULE”というクレジットが中田の名前の後に付いていることに気づくことだろう。そう、中田が高校時代にヴォーカルのこしじまとしこと結成したCAPSULEは、彼にとって自由な創造の場であり、つねに立ち返るべきホームグラウンドであり続けてきた。そして、ワーナーに移籍し、ユニット名が大文字表記となった彼らの14作目『CAPS LOCK』は、これまでになくシンプルかつストイックなサウンドが印象的だ。ダンス・ミュージック色は大きく後退し、ヴィンテージな質感のインドアな世界が展開されており、作風の変化に驚いたリスナーも少なくないだろう。この変化の背景に中田の音楽シーンへのさまざまな提起や提案が含まれていることが、インタビューからはダイレクトに伝わってくるはずだ。

    インタビュー:【CAPSULE】レーベル移籍第1弾は中田ヤスタカのさまざまな提起や提案が含まれた野心作! - CDJournal CDJ PUSH
  • 佐久間正英からの提言(前編)<br />~日本人が海外のバンドに勝てない理由、これからの戦い方 | FEATURES | mutants

    音楽プロデューサー、佐久間正英さんがブログで書かれた文章で、ショックを受けたのが2012年6月自身のブログにつづった『音楽家が音楽を諦める時』だ。その投稿は、名プロデューサーの音の告白として、内外で大きな反響と賛否両論を呼んだ。 実際作品の制作予算が非常に少なくなり、かつて1500万の予算が普通だったのが、500万を切ってしまっている。「より良い音楽制作に挑めないのなら僕が音楽を続ける必然はあまり見あたらない」警鐘を鳴らした、あの時から1年半が経過した。 音楽プロデューサー、佐久間正英さんがブログで書かれた文章で、ショックを受けたのが2012年6月自身のブログにつづった『音楽家が音楽を諦める時』だ。その投稿は、名プロデューサーの音の告白として、内外で大きな反響と賛否両論を呼んだ。 実際作品の制作予算が非常に少なくなり、かつて1500万の予算が普通だったのが、500万を切ってしまってい

  • FLARE a.k.a. KEN ISHII | クラベリア

    - Flare名義でのリリースとなる『Dots』ですが、聴いていて当に1人の人が作ったように思えない幅広さがありました。まるで、子供が積み木で形を作っては壊して、また組み立ているような画が浮かんでくる作品でした。ケンさん自身は、この作品をどういったものにしようとされましたか? 今回のアルバムは、一言で言うと何も考えないで、その時に作りたいものを作った結果です。そういう意味では、今言われたことに繋がると思うんですけど、普段やっているKen Ishiiとしてのプロジェクトとか、昨年アルバムを出したMetropolitan Harmonic Formulasとか、そのプロジェクトごとにやろうとしていることは、目的がある程度最初に決まっていることもあるんですけれども、このFlareに関しては、もともと随分前にやったんで成り立ちとか忘れてしまった部分もあるんですけど(笑)。とにかく、いわゆるダンス

    FLARE a.k.a. KEN ISHII | クラベリア
  • 筋肉少女帯「公式セルフカバーベスト 4半世紀」発売記念、大槻ケンヂ&内田雄一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年メジャーデビュー25周年を迎えることを記念して、筋肉少女帯が新録音によるセルフカバーベストアルバム「公式セルフカバーベスト 4半世紀」をリリース。これを受けてナタリーではバンド結成時からのメンバーである大槻ケンヂ(Vo)と内田雄一郎(B)にインタビューを行い、バンドブーム、活動凍結、仲直り、そして現在までの激動の4半世紀を振り返ってもらった。 取材・文 / 吉田豪 撮影 / タカハシアキラ 大槻 あれがもう4~5年前? 内田 いや、7~8年。 ──そんな和解を経て筋肉少女帯が復活し、こうして新録ベスト盤を出すに至ったわけですけど。そこに収録されている新曲の「中2病の神ドロシー」は非常に筋少らしいというか、「ポストウォーター」のCMで使われてもおかしくない曲だと思いました。 大槻 「ポストウォーター」のCMか……(笑)。これは橘高(文彦)さんの作った曲ですね。 ──歌詞について説明しても

  • interview with Acid Mothers Temple | ele-king

    アシッド・マザーズ・テンプルのリーダー、河端一のインタヴューをお届けする。 アシッド・マザーズ・テンプル(AMT)は河端を中心に「アシッド・マザーズ・テンプル&メルティング・パライソUFO」(通称「宗家」)、「アシッド・マザーズ・テンプル&ザ・コズミック・インフェルノ」(通称「地獄組」)、「アシッド・マザーズ・テンプルSWR」等々、AMTの名を冠した多くのバンド/ユニットが存在する。ゴングのようなものだと思えばわかる人にはわかるだろうか。 そのゴングとの合体バンド「アシッド・マザーズ・ゴング」、グルグルのマニ・ノイマイヤーとの「アシッド・マザーズ・グルグル」など、合体ユニットものも数多く存在する。このあたり、非常階段、想い出波止場などの関西アンダーグラウンドの系譜も感じさせる。 AMTは97年のファースト・アルバム以降、ジュリアン・コープによる紹介や英『THE WIRE』誌の表紙掲載(20

    interview with Acid Mothers Temple | ele-king
  • interview with Gold Panda | ele-king

    子供の頃はインド人と言われ、仕事海外に繰り返し行っていた頃は、ベトナム人だと間違えられ、僕はあまり日人であった試しがない。いまだに日からいちども出たことのない橋元や竹内のような人間からすれば、どうでもいい話だろうが......。 とはいえ、僕も人のことをとやかく言えるほど国際感覚が豊かなわけではない。ゴールド・パンダからインドを見れなかったほど鈍っている。ロンドンもずいぶん長いこと行ってないので、あの町のマルチ文化なところを感覚的に忘れているのだ。"クイッター・ラーガ(いくじなしのラーガ)"なる曲で、ゴールド・パンダ名義でデビューしたダーウィン・シュレッカーのデビュー・アルバム『ラッキー・シャイナー』には、ありがちなエキゾ趣味にならないくらい謙虚に、ごく自然に、彼のインドが注がれている。 こういう音楽を聴いていると、ワールド・ミュージックというカテゴリー自体が、この先無意味になるので

    interview with Gold Panda | ele-king
  • Kompakt: An oral history · Feature ⟋ RA

    Liquid Sky - Der Spiegel Studio 672, Delirium & scans - Kompakt Portraits & current office - Paul Clement

    Kompakt: An oral history · Feature ⟋ RA
  • ナタリー - [Power Push] 電気グルーヴ「ツアーパンダ2013」インタビュー

    4月21日(日)21:00より、WOWOWライブにて特別番組「電気グルーヴ ツアーパンダ2013」がオンエアされる。この番組では電気グルーヴが約5年ぶりに実施した全国ツアーから3月13日の東京・Zepp DiverCity TOKYO公演の模様を放送。ナタリーではこれを記念して石野卓球とピエール瀧の2人にインタビューを行った。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 福岡諒祠 ──約5年ぶりのツアーを終えた感想はいかがですか? ピエール瀧 5年ぶりっていっても、いつのまにか空いちゃったって感じなんですよね。内容に関しても今回は終始ふざけてただけだったっていう(笑)。 石野卓球 こんなにリハーサルをやらないツアーは初めてだったんですよ。でもなんとかなるもんですね。 ──ツアー各地でのエピソードみたいなものはありますか? 卓球 ありすぎてわかんない。もうあげたらキリがないですよ。 瀧 しかもわざわざ

  • DAISHI DANCEに訊く、最先端のダンスミュージック | CINRA

    2012年11月にオリジナルアルバム『WONDER Tourism』をリリースしたばかりのDAISHI DANCEが、早くも新しいマテリアルを完成させた。国内各地から海外まで、ほとんど休みなくDJとして飛び回りながら、こうして制作を進めているのだから、この人のワーカホリックぶりにはまったく頭が上がらない。 クリエイターとしてはもちろん、プロデューサーとしても活躍するDAISHI DANCEの顔となる活動を1つ挙げるとすれば、それは当然ながらDJである。今回リリースされるミックスCDシリーズ『MYDJBOOTH』の第3弾は、週末のクラブで大勢のオーディエンスを躍らせているDAISHI DANCEが「今」を、まさにそのままパッケージングした作品と言えそうだ。 さて、ここで素朴な疑問。ミックスCDって、つまりはどういう意味合いを持つ作品なんだろう? 実際のところ、普段からクラブミュージックに親し

    DAISHI DANCEに訊く、最先端のダンスミュージック | CINRA
  • 感動の伝言ゲームを社長からスタッフまで行う気概を持て - webDICE

    『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記』の麻生香太郎氏 「日経エンタテインメント!」創刊時より日のエンタメシーンを見てきた『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記』の著者、麻生香太郎氏に話を聞いた。あらためて断っておくと、ここでいうJ-POPとは大手レコード会社が産業として作り出した音楽の事である。AKBやモーニング娘。といったアイドルからJASRACやソフトの売上不振など、現在の音楽業界のトピックそして問題点を検証しながら、マスコミ、エンターテインメント全般、ひいては日全体の問題をするどく抉った作では書ききれなかった部分を語ってもらった。 今の中高生にとって、「なりたい大人」がいない ── 僕と麻生さんはほぼ同じ世代ですよね。その世代には思い入れのあるソニーの話から始まり、音楽業界、そしてだんだん映画業界の話にもなって、「あれ、ちょっとやばい」

    感動の伝言ゲームを社長からスタッフまで行う気概を持て - webDICE
  • クラブシーンの「へうげもの」 小林径インタビュー | CINRA

    群雄割拠の漫画界で、異色の存在感を放つ山田芳裕『へうげもの』(講談社『モーニング』連載中)。武勲はイマイチな武将・古田織部(1544〜1615)がやきものと茶の湯に魅せられ、破格の「へうげる=ふざける / おどける」感性で独自の価値観を極める物語だ。笑いも涙も野望も抱え込んでの熱いドラマが繰り広げられる中、クラブ界の大御所DJ・小林径との乙なコラボ盤『Kei Kobayashi×へうげもの=数奇國』が発売された。山田からのリクエストに対し、ジャンルを越境する手さばきで、小林が『へうげもの』ワールドを大胆解釈した一枚だ。 実は小林径、現代アート好きから始まり、無類の茶の湯・やきもの好きでもある。そこで今回は、アルバム誕生の背景はもちろん、DJと茶の湯の共通点(!)、『へうげもの』の舞台である安土桃山時代から今の日を眺める視点で語ってもらった。さらにインタビューのフォロー役として、『へうげも

    クラブシーンの「へうげもの」 小林径インタビュー | CINRA
  • BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.3 feat. tofubeats(前編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    HOME COLUMN[コラム] BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.3 feat. tofubeats(前編) 「BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜」の第三弾に登場して頂くクリエイターは、tofubeats。昨年、日語ラップのデジタル・シングルという単位で、大きな注目を集めた作品のひとつに、“水星 feat. オノマトペ大臣”を挙げることに異論を挟む人は少ないだろう。先行してネットへのデモ音源のアップ、そしてリミックスにPUNPEEが参加したアナログ・シングルのリリースがあったにも関わらず、iTunes(総合)チャートでも1位を獲得するなど、その波及力の大きさは驚くべきモノであった。また、今年に入ってもERAを迎えた“夢の中まで”をリリースし、こちらもiTunesチャート1位を獲得するなど、その注目度はHIP HOP界隈か

  • 【インタビュー】電気グルーヴ、入りやすいが奥は深いエンタテインメント性に富んだ傑作『人間と動物』完成 | BARKS

    電気グルーヴ、3年半ぶりのニューアルバム『人間と動物』。この間に石野卓球はテクノDJとして、ピエール瀧は俳優やタレントとして、それぞれに築き上げたものの集大成…というわけではまったくない。あくまで電気グルーヴという一個の個性として、全曲歌もの、メロディは充実、歌詞はソラミミ、BPMはほぼ均一、テクノポップの原型を思わせる、時代を超えた心地よいビートとシュールな世界観が楽しめる全9曲。あえて言うなら、これまでのどの作品よりも敷居の低い、入りやすいが奥は深いというエンタテインメント性に富んだ傑作。聴きますか? 聴きますか? ◆「イメージに合うコラージュをしていくと、最終的に出来上がって、 引いて見て何かに見えた時はすごくいい歌詞、という作り方です」(ピエール瀧) ――『20』から3年半ぶりのアルバムですけども、今回の制作のきっかけは? 石野卓球:アイディアがあっても、いつも調子が出るまで時間

    【インタビュー】電気グルーヴ、入りやすいが奥は深いエンタテインメント性に富んだ傑作『人間と動物』完成 | BARKS
  • interview with Nick Cave | ele-king

    げっそり痩せた彼は、黒髪を後ろになびかせて、マイクを握っている。真っ白い肌、そして燃える瞳で、地獄の烈火のごとく憤怒する。とドラッグを貪りながら、旧約聖書の言葉を使って、不浄な愛の歌を歌う。 ニック・ケイヴといえばロックの象徴派として名高いひとり、リディア・ランチに「最高の詩人」と呼ばれた男だ。トライバル・リズムのゴシック・パンクの最重要バンドのひとつ、オーストラリアから登場したバースデー・パーティのヴォーカリストとして、彼は野蛮な生のあり方をまざまざと見せつけた後、1983年にはバッド・シーズを結成、翌年に最初のアルバム『フロム・ハー・トゥ・イタニティ』を発表している。 ゴシック・パンク/ノーウェイヴの冷たい熱狂をブルースの叙情性へと繋げたこのバンドのオリジナル・メンバーには、アインシュツルツェンデ・ノイバウテンのブリクサ・バーゲルド、のちにデヴィッド・リンチの『ロスト・ハイウェイ』の

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  • DJ未経験の女子が3ヶ月で美人DJになれた理由 vol.1 | FUN | Dirigent

    感動と興奮のうちに幕を閉じたReloop night。DJ未経験の女子が3ヶ月の練習を経てクラブデビューを果たすという前代未聞のプロジェクトから3ヶ月。美人DJとなった彼女たちは、なぜ3ヶ月でフロアを熱狂させることができたのか。「あのとき」と「今」の彼女たちを追う。 DJって何をしているんだろう? Web Master:まずは浩美さんの記憶を、まだ暑かった昨年の9月まで戻していただきたいんですけど・・・ 浩美さん(以下、浩美):・・・はい、戻しました(笑) Web Master:美人DJ育成計画が始まる前、DJに対してどんなイメージがありましたか? 浩美さん:当にDJの機材に触ったこともなければ、DJをしたこともなかったので、最初は曲を繋ぐってことも知らなかったんです。そもそもDJって何をしているんだろう?って思っていて、音楽をこうやって(スクラッチの真似)していて、これは一体何なんだろ

  • 電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    電気グルーヴが通算13枚目となるニューアルバム『人間と動物』をリリースする。既発シングル3曲のアルバム・ヴァージョンも含め全9曲、トータル・タイム約45分。この旨味成分を凝縮したようなアルバムは、電気でしか味わえないポップ感と刺激、絶妙なグルーヴに溢れ、今までになくスムーズに聴ける創意が凝らされている。20年以上に渡り独自のポジションを築き、その磨き抜かれた個性とフォームで生み出された快作について、石野卓球とピエール瀧に訊いた。

    電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH