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まず、まずだ、このブログを何故始めたのかをここに書きたい。始まりは、海外サイト読み漁るうち、何か映画界の最前線で評価されている作品や監督について、海外と日本だと情報量に決定的な差があるなって思った所だった、日本語で読める情報が余りに少ないのだ。マンブルコア受容とか本国でもうマンブルコアって言うの終わり終わり!とか言われていた後だし、"ギリシャの奇妙なる波"も「籠の中の乙女」がちょっと公開されただけで何の情報もないまま2016年突入って感じだし、周回遅れ感をものすごく抱いていた、マジで。 マジでそういうのとか色々日本語で最新情報教えてくれとずっと思ってたけども、ほぼそんなこともなく、もう既に語られている情報を違う言葉で語り直すってだけのクソどうでもいい文ばっかでウンザリしてる内にね、思ったんですよ、じゃあこれは自分で書くしかないかっていうことを。で、そういう意思を以て書いたのが、カナダの新鋭
泣いた。 富山県高岡市、というのはなかなか行くのは大変だが…… http://fujiko-artgallery.jp/ 藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記 によると 2015-11-25 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーオリジナルグッズが発表される http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20151125 (略)富山の方言に着目したグッズがあるのがいいですね。こういうグッズはF先生のふるさとならでは… (略)「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー開設記念特別記念乗車券」が発売されるようです。12月1日から1000枚限定… ただ、夕日を集まった藤子キャラが眺めている、といえばかつての「藤子不二雄ランド」のEDがありましたな。(ふるさとギャラリーは、「はじまった」だから朝日かな?) フルバージョン 明るく全員集合、のCM
前回のBlogでは「ライブでプレミアム価格のチケットを設定しても、JASRACが徴収する演奏権料がハネ上がり、儲からない」というハナシを書きました。 ※以下、JASRACの演奏権料を節約するという視点で書いています。上記の前回Blogをぜひ読んでからお進みください。 ちなみに、海外のライブでは座席位置によってきめ細かい価格設定をするのが普通です。 1列目20万、2列目15万、3列目10万、アリーナ3万、スタンド2万、見切れスタンド1.5万…とか。 まあ、当たり前ですよね。イイ席は高い。遠い席は安い。アリーナ1列目も3階席も 同じ値段設定なのは、むしろ不自然。 ところが、日本のライブツアーのほとんどでは何故か「アリーナ1列目も2階席も同価格」という販売方式がたいへん多い。 これがなぜかはまた別の機会にするとして… で、X JAPANの12月からのライブツアー。 VIPパッケージとして、「98
『選挙』『精神』などの「観察映画シリーズ」で知られる映画作家、 想田和弘さんによるコラム連載です。 ニューヨーク在住の想田さんが日々「観察」する、 社会のこと、日本のこと、そして映画や芸術のこと…。 月1回の連載でお届けします。 第34回 完全に失敗した「テロとの戦い」 パリで大規模な「テロ」が起き、世界中で大騒ぎになっている。ベイルートでもほぼ同時にそれに匹敵する大きな「テロ」事件が起きたが、こちらはそれほど大騒ぎになっていない。 市民を無差別に殺傷する「テロ行為」が卑劣なものであり、強く非難しなければならないことは、言うまでもない。巻き込まれて亡くなった方々やご家族は、本当に本当に気の毒だと思う。心から哀悼の意を表したい。 同時に、これをきっかけにさらに「テロとの戦い」が加熱し、報復合戦が激しくなるのかと思うと、悲しさと虚しさにやるせなくなる。 いま確実に言えるのは、9・11事件以来米
およそ11年ぶりのオリジナルアルバム「Coffee Bar Cowboy」を今年6月に発表した藤井隆が、初のベストアルバム「ザ・ベスト・オブ藤井隆 AUDIO VISUAL」を10月21日にリリースした。2000年のデビューシングル「ナンダカンダ」から、藤井自身が作詞・作曲を手がけた最新アルバム収録曲「YOU OWE ME」まで、アーティスト藤井隆の歴史を凝縮した1枚だ。 「Coffee Bar Cowboy」を携えた全国ツアーでは自ら物販スペースに立ち、直接ファンとの交流をはかったという藤井。音楽活動が活性化する中で、彼は今どのような姿勢で音楽に向き合っているのか。インタビューにはともにツアーで全国を回ったミッシェル・ソーリーに同席してもらい、ツアーでの手応えやベストアルバム制作の経緯、藤井が主宰するレーベルSLENDERIE RECORDの未来図などについてたっぷりと語ってもらった。
2015-11-04 レトロフリークが良い悪いじゃなく、じゃあ今までのことは何だったんだよって思ってるわけ さて。レトロフリークというのが発売された。知らない人にザッと説明すると、romデータの吸い出し機能がついてるエミュ機である。romデータは不正コピーの物を使うことはできず、また他のレトロフリークで吸い出した物を使うこともまた出来ない。そういうエミュ機である。 それについて。いや、正確には「それを嬉々として使い、機器として讃える人に違和感を覚えた」という話を出来るだけ短めに、分かりやすく書こうと思う。 マジコンとCFWというぶっこ抜き二大巨頭韓国製あたりのLinux搭載ハンドヘルドコンピュータやXbox無印のエミュ機化ソフトよりも、日本でまず話題になったのはこの2つだろう。 マジコンはニンテンドーDS上で動作するブートローダーだ。大抵、DSのソフトにmicroSDが刺さるようになった感
「映画村」のなかで蕩尽される11億円 日本映画は大変不幸である。なぜなら日本の多様な声を世界に届ける「国際映画祭」が日本にないからだ。今年も10月22日から10日間にわたって「東京国際映画祭」が開催されるが、その任務は映画芸術の祝福にはない。予算の半分以上が税金で賄われる公益性の高いイベントでありながら、映画会社と広告代理店という「既得権益」を強化するばかりで、日本の映画産業や映画文化を育む機能を果たせていない。 東京国際映画祭の事業費の内訳をみれば、この映画祭が誰のために行われているのかがよくわかる。主催する公益財団法人ユニジャパンの決算報告書(2014年度)によれば、東京国際映画祭の事業費は約10億9656万円である。このうち66.6%を占める7億3052万円は「委託費」となっている(※1)。 注目すべきはその非常に偏った委託先だ。2010年から14年の5年間では、KADOKAWAが広
※この漫画はフィクションです。 ※人命とかそういうのにかかわらない、軽微な何かだと思ってください。 ヒヤリ・ハット - Wikipedia 一つの重大事故の陰には、小さい事故が29、そして事故未満の危ない!と思うような事例が300隠れているといいます。 引用元:ハインリッヒの法則 - Wikipedia 小さいなにかが起こった時にそれに対して有効な手段で対策を練ることが、大きな事故(事象)を防ぐことになります。 クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか? 作者: エリヤフゴールドラット,三本木亮出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2003/10/31メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 142回この商品を含むブログ (117件) を見る 合わせてこちらもどうぞ 子猫を殺す仕事 - orangestarの雑記 大人になるのが怖い、また
なんか機動戦士ガンダムブランドと日5枠のブーストとあの花スタッフって言う宣伝がなかったらM3-ソノ黒キ鋼-や白銀の意思アルジェヴォルンみたいに沈没するようなロボットアニメに見えるが、どうもTwitterで見るとみんなが鉄血のオルフェンズの台詞回しとか世界観について細かく考察してるっぽいので、逆に俺がやる必要はないかなーって思った。若いロボットアニメ業界は若い人に任せますよ。 僕は富野ファンの老害ですからね。 若者さんから見ると無条件に薬入りの飯を入れられて殺されるような無能な大人ですからwww しかし、まあ、30代から見ると爽快感が無いというか、特に理由や話し合いもなく元上司の大人たちや敵の正規兵を殺害しまくってる少年兵が描かれているんだが、今の子供たちはそういう風に大人を殺すのが爽快だと思うんですかねえ。そういう風に視聴者の子供たちにとって、失敗して成果を上げられなかった大人を殺すのが楽
小説サイトに投稿していた時に一番嫌な気分になったのがこれだ。登場人物がシナリオに必要ないから削れ、という話を聴いて修正すれば翌日にその人物は必要だと他の人物から批評が飛んで来る。心理描写を優先させていたらその隣で展開が遅いのでさっさと展開しろと言い始める奴もいる。そんなことを理解してか返信が「ありがとうございます」しか言わない奴まで出てくる。そういう奴は殆ど批評を数として捉えていて、一応見ているが8割採用しない。と言うより経験からして批評を8割り採用している奴なんて見たことがない。ところが評者というのは厄介な連中で、自分の評を絶対視しているので是が非でも受け入れさせようと必死になってくる。一見正しいことを言っているが、決して面白くなる指摘でもなければ大枠の意図を汲みとって指導しているわけではない。殆どのケースを取るに足らない重箱の隅が占める。重箱の隅を直すと今度は他のやつがダブスタ重箱をか
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