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心理と労働に関するTZKのブックマーク (15)

  • 「井戸掘ったらアフリカ人に『水汲みの時間だけが労働から開放されていたのに!』って怒られた」 という話は日本でも実は起きているんじゃないか

    魅惑の駅近不動産【りき大監視役員】 @hy2pfte59093 「井戸掘ったらアフリカ人に余計なことするなって怒られた。川まで水を汲みに行く2時間だけ労働から開放されてたのに」 と。 これに似たような事って雇われ会社員でもあったりするよね。いやあるよ笑。 2024-05-13 08:57:41

    「井戸掘ったらアフリカ人に『水汲みの時間だけが労働から開放されていたのに!』って怒られた」 という話は日本でも実は起きているんじゃないか
  • 仕事でニートの実態調査をした : 2chコピペ保存道場

  • 採用試験の検査がダメな理由について少し考えてみる: 極東ブログ

    そういえばというのも変だが、心理学者村上宣寛氏には2005年の著作で「「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」(参照)があり、各種心理テストを批判している。正確には、血液型人間学、ロールシャッハ・テスト、矢田部ギルフォード性格検査、内田クレペリン検査が批判対象になっていて、すべての心理テストがウソというものではない。そして、ではなにが正しいかという話の言及は書にはあまりない。 ネット的には、同書については、血液型人間学の批判に関心が集まったかのようだが、私個人としてはロールシャッハ・テスト批判にいたる村上氏と奥さんの物語が絶妙に面白かった。アマゾンを見ると、書は文庫にもなっているようだ(参照)。 面白いといえば、書のエピローグ「仕事の能力は測れるか」も面白い話だった。リクルートのSPIに触れた学生との対話で。 「リクルートのSPIの半分は学力検査問題で、高得点の人は

  • ここで怒るかそれとも笑うか、それって実は自分次第。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 精神科医にして心理学者で、『夜と霧』という著書でも有名なヴィクトール・E・フランクルは、第二次大戦中、アウシュビッツの収容所に捕虜としてとらえられた経験があります。 言葉では語り尽くせぬほど過酷な環境の中で、彼は考えます。自分は人類の誰も経験したことのない壮大な心理実験の渦中にある。いつかこの収容所を出て、いま自分が体験していることを、オーストリアの大学の教壇に立ち、後世の人々に伝えていこう。どれだけ外側の自由を剥奪されたとしても、内側の自由を奪うことは何人にも決してできないということを。それが紛れもない事実であることを今まさに自分は証明しようとしている、と。 その彼が遺した言葉があります。 Between stimulus and resp

    ここで怒るかそれとも笑うか、それって実は自分次第。:日経ビジネスオンライン
  • 変な人に好かれるの続き

    http://anond.hatelabo.jp/20090205083848 ↑書いた者です。 たくさんのブックマークやコメントをありがとうございました。 私の仕事は営業補助で、展示会で自社担当製品のPRやデモンストレーションをしたり、取引先企業に商品を納めにいったり、操作説明をしたり、そんな感じの外中心の仕事です。 なので、営業と二人で遠方の企業に行く事も多くて、100キロ以上のドライブも二人きり、って事も多い。 私は沈黙は苦手。なので、出来るだけ会話をするように心がける。 相手がおしゃべり好きの営業であれば、こっちが気にする事も無くそこそこ会話は弾む。 でも、無口系の人だったりすると、何とかしなくては、とか思う。 1時間も無言とかは、正直避けたい。そんなん拷問に近い。 だから、何とかしようと、こっちから話しかける。 おじさんであれば家族や子供の事を聞いたり、若い人であれば趣味の事とか

    変な人に好かれるの続き
  • 独立心と帰属意識 - raurublock on Hatena

    実際のところ日人のプライドは「自分がどの集団に属しているか」に最も大きく左右されるので、「他者の支配を受けないこと」にプライドを見出す日人はかなり限定されるのではないかなあ。 日の男たちよ、男らしい独立心と矜持を再び持とうではないか だが、プライドを捨ててまで一つの会社にしがみつくことが自分にとって当にメリットがあるのか、一度でも真剣に検討したことがあるのか、疑問に感じる。そもそも、物乞いのように職を乞う姿に、人間としての威厳があるのか。大企業の中核的な社員の多くは男性だが、男としての独立心や矜持はいったいどこに行ったのか。 19世紀の労働者だって、実際には地縁血縁共同体に属していて、帰属欲求がそこで満たされていたわけで。日人のサラリーマン化にも、第二次大戦後に地縁血縁共同体の崩壊が進んで、代わりの帰属先としてカイシャが選ばれた(会社のムラ集団化)、って背景があるわけだし。 id

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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  • 「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺

    少し前の番組になるが、去年12月21日に放送された「サイエンスZERO」がとても興味深かった。 人間性とは何か、信頼や満足感はどこから生まれるのか。わかったつもりでいたけれど実はほとんど知らないのだと気付かせてくれた。 「シリーズ・ヒトの謎に迫る」第3回は、さまざまな工夫を凝らした実験で「心の正体」を探る社会心理学の最前線を見る。プレゼンターは北海道大学の山岸俊男教授。「なぜ実験で心がわかる?」という質問に、山岸教授は「心と意識は別もの。ヒトの心は人にもよくわからない。実験なしに知ることは不可能」と言い切る。山岸教授の研究チームが実施する実験は、たとえば「独裁者ゲーム」と呼ばれるもの。二人組の一方に「ふたりで分けなさい」とお金を預けたとき、どのような割合で分けるかを大勢に試して統計を取る。その結果、独り占めする人はほとんどおらず、意外に均等に分ける人が多いことがわかる。それはなぜか?その

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  • じさつしゃを ころしているのは だれなのか? - やねごんの にっき

    いま わたしが そうだと いうわけでは ないのですが、しんどい たちばに あるときというのは、いかりの きもちを なかなか もてないものだと おもいます。みくだされ、あしげにされ、「おまえなんかに 価値は ない」という いみのことを いわれ、くやしくて みじめで なきたくなるようなときでも、あたまのなかは じんと ひえたように まひしてしまって、いかりなど わいてこない。そんなふうなときが あるように おもいます。 ただし、わたしが ここで いおうと しているのは、「いかりの やりばが ない」という 状況のことでは ありません。 たしかに、「いかりの きもちが じぶんの なかに ふつふつと わいているのに、それを おもてに だすことが できない」ということも あります。たとえば、つよい たちばに ある ひとは いかりを おもてに だしやすいのに たいし、よわい たちばの ひとは じぶんの

    じさつしゃを ころしているのは だれなのか? - やねごんの にっき
  • モラルハラスメントの分類と対処法とSHOGUN - wHite_caKe

    モラルハラスメントでは加害者のタイプがいくつかに分けられ、タイプに応じた対策をとることがたいへん重要となります。 「ストレス習慣型」、「自己愛性格型」、「無知型(楽観主義型)」、「集団心理型」、「メンタル不全型」、「頑固型」などなど。 さらに「自己愛性格型」は細かく三つに分類されたりしますが、ここですべての分類を並べるのは題ではないので、飛ばします。興味がある方は各自調べてみてくださいな。 さて今日の題は「ストレス習慣型」のモラルハラスメントでして、日の職場で行われているモラルハラスメントの八割以上が、ストレス習慣型ではないかとも言われています。 ストレス習慣型というのは、手っ取り早く言いますと、八つ当たりです。ストレスのたまった上司が、報復される可能性の低い部下に、八つ当たりをして憤を晴らすタイプのモラハラです。 敗残兵から一言 - reponの日記 召還していないのにマッチョマ

    モラルハラスメントの分類と対処法とSHOGUN - wHite_caKe
  • なんであれなにかに対し冷淡な人は、優しさを知らない人だと思う - 背後からハミング

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!

    下で話題になっている http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080112/1200101006 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080112/p1 “ポジティブ教”についてだけど、y_arim氏が唱える、 あのような文章はある程度以上に恵まれた層、自分はダメだなあもっと頑張ろうと思える余裕のある層のあいだで流通し消費されるアイテムに見える。 とは僕はまったく逆の意見で、基的にはあの手の自己啓発に群がる人たちのメンタリティは、自分も努力次第で成功できるという甘い幻想だけ抱き、何もしない人たち特有のものだと思う。 手を変え品を

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  • http://case-k.net/kskonblog/?p=13

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  • (第5回)クラッシャーにつぶされる部下たち(1) | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    前回紹介した回避性・自己愛性人格障害者の場合は、困難なことに出会うと、それから逃れるためにうつ病になります。ところが、同じ自己愛性人格障害者でも、能力が高く、仕事ができるタイプの人は、人ではなく部下をうつ病にしてしまう困った存在になります。 子ども時代に親から十分な愛情を受けずに育ち、自己肯定感が低いと、自己愛性人格障害に陥りやすくなると言われています。なぜなら、自己肯定感が低いと、自分に自信が持てない分、他人からの評価に敏感で、上昇志向が高くなるからです。そして、他者からの評価を得るために必死になって昇進をめざしますが、人間的に未成熟でコミュニケーション能力が低いため、部下を育てることができないどころか、部下をつぶしてしまうクラッシャーになってしまうのです。 私が産業医をしていた会社で、同じ部署から何人もの社員がうつ病になったことがあります。最初は気づかなかったのですが、どうも

  • 感情をこき使って摩耗する現代人(感情炭坑労働・情報公害、とでも喩えたくなるような) - シロクマの屑籠

    世界史の資料集を眺めていると、イギリスで第二次産業がいよいよ発展しはじめた頃の挿絵として「炭坑で働く子ども」の絵が出てくる。四つんばいになって、真っ黒になった子どもが石炭トロッコを牽いている絵だ。過剰な肉体労働と過小な栄養補給や休息、そして劣悪な環境の故に、彼らは早くにして命を落としたという。あと、日の紡績工場の女工さんの話とか。『ああ野麦峠』などが有名だ。現代の私達は「これはひどい」と思いながら第二次産業で酷使・搾取される人達を眺めやる。 翻って第三次産業がいよいよ発展してきている現代。 ここまで書けば勘の良い人は気付くだろうが、かつて第二次産業において起こっていたことに類似した現象が、より広くより深く第三次産業において起こってきているんじゃないか、と私は思ってしまうわけだ。そしてこの場合、酷使されて壊れるのは肉体ではなく、(情動・メンタル・情報処理なども含めた)中枢神経のほうだ。 肉

    感情をこき使って摩耗する現代人(感情炭坑労働・情報公害、とでも喩えたくなるような) - シロクマの屑籠
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