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雨宮処凛に関するTZKのブックマーク (22)

  • 年末に「越年」現場を巡り、貧困バッシングについて考えた。の巻-雨宮処凛がゆく!

    新年である。と同時に、この連載もなんと記念すべき400回を迎えた! そんな目出たい年明けだが、新年そうそう、風邪をひいて寝込んでいる。結構ハードな風邪だ。おそらく、年末にやたらと外で過ごしていたからだろう。寒さに弱く、普段家で原稿ばかり書いている人間がちょっと外に出るとすぐ風邪をひくというヘタレっぷり。で、なぜ外にいたかというと、この年末も都内を中心として、各地の炊き出しや越年の取り組みに参加してきたのである。 ここでざっと、年末のスケジュールを振り返ろう。 〈12月29日〉「ふとんで年越しプロジェクト」に参加。今年で4回目となるこのプロジェクトは、行政の窓口が閉まる年末年始、ホームレス状態にある人をシェルターに繋げる取り組みだ。クラウドファンディングで寄付を募り、宿泊場所を確保し、役所が開く1月4日以降、必要な支援や福祉、あるいは医療などに繋げる。今回のプロジェクトではこの取り組みに繋が

    年末に「越年」現場を巡り、貧困バッシングについて考えた。の巻-雨宮処凛がゆく!
  • 公設派遣村バッシングについてと個人的なブーム。の巻 - 雨宮処凛がゆく!│第130回│マガジン9条

    100113up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。雨宮処凛公式サイト 正月休みを取らなかった反動からか、年明けそうそうライヴに通っている・・・。

  • 雨宮処凛がゆく!│第84回│マガジン9条 - 年越し派遣村のお正月。の巻

    090107up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

  • 「しんぶん赤旗」創刊80周年対談/作家・雨宮処凛さん/赤旗編集局長・奥原紀晴

    あまみや・かりん 1975年北海道生まれ。フリーター、愛国パンクバンド「維新赤誠塾」のボーカルなどを経て、作家に。過酷な競争社会を告発し不安定雇用に苦しむ若者を支援。新聞・雑誌に執筆、講演活動も。『すごい生き方』『プレカリアート』など著書多数。『生きさせろ! 難民化する若者たち』で07年日ジャーナリスト会議賞受賞 おくはら・としはる 1945年長崎県生まれ。68年赤旗編集局入局。06年1月から赤旗編集局長。党常任幹部会委員。著書に『「赤旗」は商業新聞とどう違うか―現代ジャーナリズム論―』 2月1日、「しんぶん赤旗」は創刊80年を迎えました。戦前・戦後の荒波を越えてきた「赤旗」はいまどう読まれているか――。「大変役に立っています」と語る、作家の雨宮処凛(かりん)さんと、奥原紀晴・赤旗編集局長が対談しました。司会は松宮敏樹日曜版編集長。 司会 雨宮さんは、著書の『生きさせろ!』のなかで若者の

  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080109ddm014040114000c.html

  • 反戦な家づくり  雨宮処凛さんトークショー

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 すいた九条の会などの主催で、雨宮処凛さんのトークショーがあった。 吹田市役所を3年前に辞めてフリージャーナリストになり、イラクの取材を続ける西谷文和さんがコーディネーター。トークの相方には、ナショナルの偽装請負を告発した吉岡力さん。 話し出したら止まらない雨宮さんと西谷さんにはさまれて、吉岡さんはほとんど話す機会がなかったが、松下を告発するきっかけになった吉岡さんの友人の言葉が、今日のトークショーのテーマだった。 「どうせ将来はホームレスですから」 雨宮さんの話を聞くのも初めてだった。もう少し派手なゴスロリを期待(?)していた割にはおとなしめの格好で現れた。 自身の感じた「生き難さ」・「超人格否定」から、紆余曲折を経ながら、新自由主義

  • マガジン9条〜マガ9対談:第1回「雨宮処凜さん×森永卓郎さん/その2」〜

    071003up マガ9対談:第1回『森永卓郎さん×雨宮処凛さん/テーマ:格差と貧困戦争。』 〈その2〉「国民はどこへ向かっていくのか」 私たちは今、構造改革のまっただ中に立たされています。 拡大する一方の貧困、自殺、格差問題。現状と未来について、 さらに語ってもらいました。 雨宮処凛●あまみや かりん作家。1975年、北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。「マガジン9条」「週刊金曜日」「BIG ISSUE

  • マガジン9条〜マガ9対談:第1回「雨宮処凜さん×森永卓郎さん/その1」〜

    070926up マガ9対談:第1回『森永卓郎さん×雨宮処凛さん/テーマ:格差と貧困戦争。』 〈その1〉「こうして日は格差社会になった」 世代も専門も違うお二人に、現在の日が抱えている格差と貧困問題、 そしてこの問題と戦争との親和性について、語ってもらいました。 雨宮処凛●あまみや かりん作家。1975年、北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。「マガジン9条」「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」

  • 社民党 SDP Japan

    2024.07.14選挙情報那覇市議会議員補欠選挙2024.06.20選挙情報東京都知事選挙 東京都2024.06.07選挙情報沖縄県議会議員選挙2024.05.19選挙情報周南市議会議員選挙-山口2区2024.04.16選挙情報衆議院 長崎3区 補欠選挙2024.04.16選挙情報衆議院 島根1区 補欠選挙2024.04.16選挙情報衆議院 東京15区 補欠選挙2024.04.14選挙情報倉敷市長選挙-岡山4・5区

    社民党 SDP Japan
  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜(025)「生きさせろ!集会」、大大大成功!! 、の巻

    070926up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜(024)再チャレンジしなかった安倍、の巻

    070919up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜vol.22 「頑張ればなんとかなる」という幻想の巻

    070905up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

  • https://www.sanctuarybooks.jp/sugoi/blog/index.php?e=140

    https://www.sanctuarybooks.jp/sugoi/blog/index.php?e=140
  • 自分を責めないで…作家・雨宮処凛さん(32) : こころのページ : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「生きづらい社会」変えよう ひきこもり、おたく、フリーター、ニート……。現代の若者たちは、しばしば否定的な視線を浴びてきた。働く意欲がない、気ままだとも言われた。果たしてそうなのか。10代からリストカットを繰り返し、フリーター時代に自殺未遂も経験した作家、雨宮(あまみや)処凛(かりん)さん(32)は「低賃金の不安定雇用を拡大し、人間を使い捨てる企業こそおかしい」と主張する。そういう社会が「生きづらさ」をもたらし、命も奪っているのだと言う。 「自己責任なんかじゃない。人を人として扱わない企業こそモラルがなくなってる」と語りかける雨宮さん。ファッションはいつもゴスロリ(ゴシック・ロリータ)系だ(大阪市内の集会で) 「プレカリアート」という言葉に出会ったのは昨春、フリーターの労組がネットに載せた「自由と生存のメーデー」の呼びかけ文だった。「不安定な労働者」を意味する、イタリアで生まれた造語だ。

  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜vol.19「人生を変えた言葉」と高遠さん。

    070808up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を尋ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

  • webちくま

    連載 2024/3/11 堀越 英美 〈18〉夫にダメ出しばかりされて病んでいます ☞ ジョージ・オーウェル『一九八四年』がオススメ

    webちくま
  • 雨宮処凛『暴力恋愛』から学ぶことは多い-ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)

    ニックネーム:イダヒロユキ 伊田広行 都道府県:大阪府 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 雨宮処凛『暴力恋愛』(講談社2002年、文庫2005年) 生きづらい感覚、自己否定感、リストカットする気持ち、それに基づく暴力的(DV的、支配的、相互束縛的)な恋愛(これは女性から男性へのDVでもある)、何者でもない、使い捨ての無名の自分の絶望的な気持ち、宗教に逃げ込む気持ち、などが、痛々しく、切なく、詳しく描かれている。 この世界は汚いけど、自分は世界を変えられない、自分を傷つける、修行するということくらいしか、この国にはすることがないという絶望的な感覚。日社会で、スピリチュアルなものが見えていない、という感じが、よく出ている。 宗教のダメなところも指摘されている。 例えば

  • 対談記事:雨宮処凛・河添誠 - 葛の篭

    http://www.jcp.or.jp/akahata/  20070716〜20070718から転記(省いたところもあります) 「青年よ 立ちあがれ」(上) http://www.jcp.or.jp/akahata/ 7.16 “奴隷”のように働かされ、使い捨てのモノのように扱われる現実に、若者たちは怒りに燃えて立ちあがりつつあります。 (首都圏青年ユニオン河添誠書記長と若者の苦しみを告発し続ける雨宮処凛の対談) まずはいま、騒ぐことが必要雨宮 深夜ネットカフェ4割が難民河添 雨宮 岐阜で30代のフリーターが漫画喫茶に一カ月泊まったのに、所持金は16円しかなくて、料金15万円を払えずに逮捕された。私たちの生活がホームレスと隣接しているんだと分かって、この問題に関心をもつようになりました。今年のネットカフェ難民の調査はどうでした? 河添 DVを受けてる人や、借金で逃げている人とか。経済的

    対談記事:雨宮処凛・河添誠 - 葛の篭
  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜vol.16

    070718up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を尋ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

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    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

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