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2005年8月5日のブックマーク (23件)

  • 日本語ロックの生き証人

    はじめに・・・  私は「日語ロック」が好きで現在までずうっと「日語ロック」を聞き続けて参りました。 ところで1994年に、香港のポップスが好きだという人に知り合い、その人が主宰していたある雑誌を手渡され、なんか書いて下さいと言われたのです。 で、香港のロックの事を書いてもいいけれど、広東語を作字するのがお互いたいへんだなあなどと思い、じゃあ日語ロックの歴史を書きましょうと、連載を始めたのでした。  遅筆にして3年1997年に、連載はそれでも大団円(はっぴいえんど)を迎えました。  このページの最後までお読みいただければ、日語ロックの歴史がひととおり把握できます。そして世にいう「日語ロック論争」についてもお分かりいただけることと思います。  ご一読いただければ幸いです。 尚、ご感想はこちらまで artmania@air.linkclub.or.jp

  • The Life’s Like An Hourglass - 人間力って何なんだ

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20050722190236/index.html

  • http://www2.cds.ne.jp/~macride/memo/index.cgi?TYPE=Y

    TZK
    TZK 2005/08/05
  • 始末書の書き方

    「上手な謝り方」好評だったので、始末書の書き方をまとめてみる。新人さんがやりそな失敗は、次の3つかな。 無断欠勤 平成○年○月○日 ○○部○○課 ○○○○ 様

    始末書の書き方
    TZK
    TZK 2005/08/05
  • なぜオタク系はモテないのか。 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    音」という虚構 たとえば、上司が部下に「〜の資料を、今日中に用意しろ」と言い、部下が「わかりました。」言ったとする。このような会話において、たとえば部下は「また雑用か、少し前に意見してから、わざと雑用ばかり押しつけてるな。嫌なヤツだ。」とメタレベルの意味=上司の「音」を読む。しかしそれは口にされることはないだろう。このような関係は会社の規定であるというだけでなく、「まなざし」の共有によって、社会的な「儀礼」として拘束されている。 しかし上司はそのような他意はなく、たまたま時期的にそのような仕事が多い時期なのかもしれない。あるいは部下に実力を付けるために、あえて地味な仕事を回しているのかもしれない。このように「音」はそれが、上司の「音」を的確に捉えているわけではない、だけではなく、部下も自分自身の「音」を的確に捉えているわけではない。 恋愛場とネット上 かつて「東京大学物語」とい

    なぜオタク系はモテないのか。 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 博愛主義者はモテない - 世界のはて

    ここにあるモテ人の特徴を見ていて思ったこと。 http://d.hatena.ne.jp/SHIGAKU/20050617 ③彼女や友人を大切にしている。 話をしていて、周囲の人間を大切にしているんだなということが伝わってくる。 この項で一番重要なのは、「周囲の人間を」という部分だと思う。「全ての人間を」大切にしている博愛主義者は、モテない。「あなたを特別に大切にしている」というプレミア感を演出できないから。 で、すべての人が安心して粗末に扱える対象として、スクールカースト最下層が存在するんだよなぁ。八方美人がモテに有利とか書いてた自分がこんなこと書くのも変な気もするけど、その八方美人ですらスクールカースト最下層に対してだけは、平然と粗末に接するのが世の常なわけで。「八方美人=博愛主義者」ではないのですよ。

    博愛主義者はモテない - 世界のはて
  • 2005-08-03

    さっき教えてもらった凄い勢いでクマーがかかりそうな釣りネタ。 2005-08-04 タイトルにはタグ無理っぽいのでタイトル追加 2005-08-05 「室井佑月は代々木アニメーション学院ジュニア・ノベルズ科出身の噂」の項を追記。 2005-08-06 ↑を知りたいと思った理由を新規で書いたのでリンク追加 毎週火曜日の東スポにて室井佑月というタレントが連載している 「あちょこの溜息」というコラムがあるのですよ。 そこにこんなコラムが載りました。 オタク諸君!!「電車男」見て勘違いするなよ〜 ねぇ、いいの。そんなにオタクをモテはやしちゃって。オタクでいいのは一部だよ。 芸術家や研究者となって成功している人間だけでしょ。 女からしたら、最高とゴミ、それがオタクの世界である。 その現実をきちんとオタクに伝えないと。それがマスコミの仕事だろうが。 信じられない。少子化問題を扱っていた同じ雑誌で、オタ

    2005-08-03
  • なぜ若い男は深刻なセックス不足に陥っているのか?

    こんにちは、藤沢Kazuです。 最近、脳内にドーパミンやセルトニンと言ったナイスな生化学物質がようやく戻ってきて、創作意欲が若干回復してきました。 さて、前回は主に女性読者の問題を取り扱ったので、今回は男性読者の深刻な問題に光を当てて行きたいと思います。 男にとって仕事、あるいは学業で生産性を上げるために重要なことを一つだけ教えてくれと言われたら、私は迷わず「安定したセックスの供給」と答えます。 ただの動物である人間の雄の仕事は基的にはたくさんセックスして自分の遺伝子のコピーをばら撒くことです。 これに失敗するダメ遺伝子はすぐに滅びてしまうので、我々が今ここに生きていると言うことは、長い生物の進化の過程ですさまじい競争に勝ち残って来た遺伝子を持っているということに他ならないのです。 男がこの遺伝子の指令に少しでも逆らおうとすると、遺伝子は脳内に不快な感覚を誘引するさまざまな劇薬を撒き散ら

    なぜ若い男は深刻なセックス不足に陥っているのか?
    TZK
    TZK 2005/08/05
  • 新たなるカーストを創造してみる。 - 百光年ピクニック

    スクールカースト、と言う物があるそうで。詳細ははてなキーワードを見ればいいと思いますが、僕が中高の時は特に存在を感じなかったのは男子校だったから共学ほど露骨ではなかったのと、そもそも僕があまり何も考えていなかったからではないかと推測します。まあどうでもいいや。 そこでスクールカーストを模してサークルカーストを考えてみます。サークルとは云ってもこの場合は大学のサークル限定です。無論よほど近いサークル同士でもない限り、サークル間の交流なんて物は無いので、スクールカーストのように明示的に存在するわけではありません。 要は反応です。 例えば初対面の人に所属しているサークルを告げたとき、その人がどのような反応をするかが自分の所属するサークルカーストの位置をはかる尺度となります。もし所属サークルを告げたとき感心されたらそのサークルは割と上位にあると思われます。取り立てた反応がなければ中位、そして笑われ

    新たなるカーストを創造してみる。 - 百光年ピクニック
  • レベル1から始めるしんどさ - 成馬零一が考えていること。

    なんというか非モテや童貞をこじらせる辛さやってのは、 RPG風に言うと 今更転職してレベル1からはじめなきゃいけないしんどさで、 しかも具体的にどこに向かっていけばいいのか わからないトコにあるんだと思う。 例えば、頼りになる先輩とか居てモテ指南を受けられるなら別だけど、 ほとんどの非モテってのはネット上ではともかく現実では、 かくれキリシタンならぬ、かくれ童貞で、友達にも内緒にしてると思う。 というか俺がそうだった。 だから抽象的な実現不可能な目的を口走ってみたり、 そういう気持ち自体を疑ってみたりしてよりこじらせる。 しかも世間的にそういう恋愛とセックスは10代で経験して当然みたいな価値観が ここ20年くらいあって同年齢の人とは差がついてると思ってしまう。 これは30代でいきなり受験勉強しろ!と言われるような感じだったり超肥満の人にいきなりダイエットしろって言うようなものなんだろうと思

    レベル1から始めるしんどさ - 成馬零一が考えていること。
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    TZK 2005/08/05
  • 立ち直るコツ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    失敗との付き合い方は、元気に生きていくための重要なスキルだ。 立ち直るヒントをまとめたコラムを見つけたので紹介します。 「たまにはそういうこともある」と思う(Have Reasonable Expectations) 完璧主義になってないか?人生山あり谷ありだ。 目線を上げる(Change Your Question) 「どうしてこんなことに…」ではなく、 「ここから前に進むために何ができるだろう?」 と考えよう。 自分でコントロールできることに集中する(What's Within Your Control?) 自分でコントロールできないことにこだわってしまっていないか? 自分に起きることは、しばしば自分ではコントロールできない。 しかしそれに臨む態度は、自分で選べる。 何が学べるかを考える(Growth Opportunity) 成功よりも失敗からの方が学ぶことが多い。成長の機会と捉えよ

    立ち直るコツ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 理想的な上司と部下の関係とは--部下の育成方法

    IT業界でも“人の育成”が問題になっている。しかし、一部で話題の能力向上自己責任論は現実的ではない。独力で力を付けられる人間はごくわずかだ。部下の育成は「上司・管理者の大切な業務の1つ」だと考えるべきである。今回は、上司と部下の関係や部下の育成方法などを考える。 はじめに IT関係の多くの組織において、人の育成が問題になっている。 書店には、「SEのための……」や「プロジェクトマネージャの……」といったハウツーが並ぶ。問題を細分化したり、言葉を新しくして再定義したぐらいで解決できる問題ではないのだが、人間力、EQ、コーチング、……などなど、人の能力にかかわる新しい造語がちまたをにぎわしている。 一方で、一部にある能力向上自己責任論は現実的ではない。独力で力を付けていける人は、世の中には一握りしかいないからだ。普通の人は、周りの人の手の掛け方次第で育ち方にかなり差が出る。人材育成の手間を省

    理想的な上司と部下の関係とは--部下の育成方法
  • bpspecial ITマネジメント:インタビュー

    ●バブル崩壊後、「成果主義」や「能力主義」による人事制度や評価制度が多くの企業で導入された。一時は人件費削減や、社員のモチベーションを高められるのではないかという期待で着目されたが、景気が一段落ついた昨今、「成果主義は失敗だった」「年功制に戻した」という企業の経営者や人事担当者も増えてきている。 ●今回のインタビューは、ズバリ「成果主義は失策だ」という主張を持ち、反対論を展開している東京大学 大学院経済研究科・経済学部教授の高橋伸夫氏。『虚妄の成果主義』で成果主義の成否に関する論議を巻き起こし、最新刊の『〈育てる経営〉の戦略』では、日の経営者は今こそ日型年功制に立ち戻ることによって、組織や人材を育てながら充実させていくことが必要だと説く。 ●バブルが崩壊し、思考停止に陥った企業経営者はわらをもつかむ思いで、リストラと成果主義導入に走ったに違いない。しかし、それで企業は短期的に生き延びる

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    TZK 2005/08/05
  • 頭がいい人、悪い人の仕事術

    頭がいい人、悪い人の仕事術
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    TZK 2005/08/05
  • MyClipがはてなブックマークほどに流行らなかったのは何故か :Heartlogic

    MyClipがはてなブックマークほどに流行らなかったのは何故か ARTIFACT@夏祭りから振られたので、ちょっとコメント。 SBMに似ており、かなり先行していたサービスとしてMyClipがあるけど、なんであれはそれほど盛り上がらなかったんだろうか。小林さん、考察して! ごく浅いレベルで捉えてそれっきりにしていたんだけど、「MyClipはユーザーコミュニティが育たなかった」ということに尽きると思う。 はてなブックマークには、それをサカナにあーでもないこーでもないと話す「はてなダイアリー」というコミュニティがあった。MyClipにとってはブログ界全体がそれ(コミュニティ)だと言えたけど、ブログ界全体を狙ったのは広すぎたのかも。 話題にしたい魅力に欠けた、ということも言える。はてなブックマークははてなユーザーがという特定の属性に偏った人たちが使ったから一定のクセがあり、また開発陣の顔が見えやす

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    TZK 2005/08/05
  • mycasty.jp

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    TZK 2005/08/05
  • 豆あそび-人生の何割を既に終えたか?

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    TZK 2005/08/05
  • asahi.com:日本一の天狗みこし、女性200人がかつぐ 群馬・沼田 - 暮らし

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    TZK 2005/08/05
  • SAFETY JAPAN 2005 コラム 佐伯 幸子氏 “危機時代”の知的護身術 第3回 小さな疑問が、オークション詐欺からあなたを守る

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    TZK 2005/08/05
  • 書物は他人の思考 - 世界は称賛に値する

    読書とは『他人の思考を読む行為』だ、と私は定義している。それは同時に、書物には他人の思考が描かれている、ということも定義する。自分の思考と他人の思考ははっきりと別物で、同列に扱うことなどできない。他人の思考は他人自身から聞かなければその存在を認知できないからだ。自分の思考とはそこが決定的に違う。ここまで考えてきた結果私は、賢さを得るためには他人の思考を知って視野を広げたほうが良いようだ、と判断したわけだけど、それを踏まえて言えば、そのためには『他人から思考を聞き出さなければならない』わけだ。ただしそれは読書でもいい、と続く。定義により、読書とは『他人の思考を読む行為』だからだ。そして、読書のほうが効率的だ、ということも思う。

    書物は他人の思考 - 世界は称賛に値する
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    TZK 2005/08/05
  • ブログのトップページに必要な物@あの頃のように…

    特にトップページと限定する訳ではないのですが、ブログの構造を考える上でそれぞれのページに何が必要なのかを考えています。と言うのも、とりあえず読めればいいかという所で停滞したままの当サイトのデザインをそろそろ完成させないと、左上の月別一覧表示の縦幅が今月で限界を迎えてしまうのです。overflow:auto; とでもしてスクロールさせれば良いのですが美しくありません。 そこで下部の雑多なメニューのスリム化を考えつつ、デザインを決めようと思っているのですが、そこで今回の疑問です。ブログのトップページには何が必要なのでしょうか。アクセス解析とかカウンタとか自己紹介とか挨拶文とかインパクトとか読み易さとかそういったレベルの話ではなく、構造としてトップページにエントリは必要か、最近のコメントやトラックバックの一覧は必要か、カテゴリ一覧や月別エントリ一覧は必要かどうかという事です。 トップページにエン

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    TZK 2005/08/05