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interviewと音楽に関するTZKのブックマーク (5)

  • RCサクセション前身バンドのリーダー、武田清一率いる日暮しの2大名盤がリイシュー! 当時の記憶をプロデューサー星勝と語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    日暮しというグループをご存じだろうか? 武田清一、榊原尚美、中村幸雄から成るトリオで、73年にデビュー。透き通るようなヴォーカルとフォーキー・サウンド、美しいハーモニーとメロディー・ラインで人気を博した(榊原尚美はのちに杉村尚美としてソロ・デビュー。“サンセット・メモリー”という大ヒットを飛ばしている)。 彼らには5枚のオリジナル・アルバムがある。日コロムビアからリリースされた最初の3枚はすでにCD化されていたものの、4枚目の『ありふれた出来事』(77年)と5枚目の『記憶の果実』(79年)は後回しになっており、〈どうしてなんだ?〉という声は少なくなかった。フォーク畑で語られる日暮しだが、この2枚は近年ジャパニーズ・シティー・ポップの名盤という評価が確定しており、ハイグレードな和モノを追い求める若いリスナーたちの人気盤なのである。そんな人気作2枚がこのたびめでたくリイシューされることとなっ

    RCサクセション前身バンドのリーダー、武田清一率いる日暮しの2大名盤がリイシュー! 当時の記憶をプロデューサー星勝と語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 「LONDON NITE」35周年特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    きっかけはThe Clashのイギリスツアー ──「LONDON NITE」が今年で35周年を迎えました。 自分でもびっくりしてます。始めた頃は、こんなに長く続くとは思ってもいなかったんで。イベントはもちろんDJも60過ぎまで続けることになるとは思わなかったし(笑)。 ──そもそもDJはどのような経緯で始められたんですか? きっかけになったのは1980年の1月にThe Clashのイギリスツアーに同行したことですね。当時は開演前のSEをテープで流すのが主流だったんですけど、The ClashのライブではDJが曲を流してたんですよ。バリー・マイヤースっていう今も現役で活躍してるDJなんですけど、彼が2台のターンテーブルを使ってレゲエやロカビリーのレコードをかけていて。その光景がなんともカッコよく見えたんですよね。それで自分でもやってみたいなと思って、帰国後に知り合いを通じて西麻布にあったトミ

    「LONDON NITE」35周年特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 藤井隆「ザ・ベスト・オブ藤井隆 AUDIO VISUAL」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    およそ11年ぶりのオリジナルアルバム「Coffee Bar Cowboy」を今年6月に発表した藤井隆が、初のベストアルバム「ザ・ベスト・オブ藤井隆 AUDIO VISUAL」を10月21日にリリースした。2000年のデビューシングル「ナンダカンダ」から、藤井自身が作詞・作曲を手がけた最新アルバム収録曲「YOU OWE ME」まで、アーティスト藤井隆の歴史を凝縮した1枚だ。 「Coffee Bar Cowboy」を携えた全国ツアーでは自ら物販スペースに立ち、直接ファンとの交流をはかったという藤井。音楽活動が活性化する中で、彼は今どのような姿勢で音楽に向き合っているのか。インタビューにはともにツアーで全国を回ったミッシェル・ソーリーに同席してもらい、ツアーでの手応えやベストアルバム制作の経緯、藤井が主宰するレーベルSLENDERIE RECORDの未来図などについてたっぷりと語ってもらった。

    藤井隆「ザ・ベスト・オブ藤井隆 AUDIO VISUAL」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA

    あなたは現在の大沢伸一に対してどんな印象を持っているだろうか? 1990年代から2000年代において、MONDO GROSSO、ソロアーティストとして活躍したほか、bird、UA、Charaといったディーヴァたちのプロデュースで一時代を築いたことは、多くの人が知るところだろう。一方近年はというと、アーティスト活動やプロデュース、DJの他に、数多くの大企業のCM音楽を手掛けたり、アナログレコードに特化したMUSIC BARをプロデュースしたり、ダンスミュージックに新たな概念をもたらす『SOFA DISCO』というイベントをオーガナイズしたりと、実に多角的な活動を展開中。はたして、大沢は今の時代とどのように向き合い、こうした活動へとシフトしていったのか? 現在の音楽家のあり方のひとつの提案として、ぜひ彼の現在地を知っていただきたい。 この10年ぐらい、日音楽シーンは不毛時代に入ってたと思う

    大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA
  • DJ KRUSH × tha BOSS特別対談 KRUSH「すべて繋がってる、バタフライ・エフェクトだよ」

    DJ KRUSH × tha BOSS特別対談 KRUSH「すべて繋がってる、バタフライ・エフェクトだよ」 tha BOSS(THA BLUE HERB)の初となるソロアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP』が10月14日に、DJ KRUSHの11年ぶりとなる新アルバム『Butterfly Effect』が10月28日に、それぞれリリースされる。tha BOSSの『IN THE NAME OF HIPHOP』には、grooveman Spot、Olive Oil、PUNPEEらがトラックを提供しているほか、フィーチャリングアーティストにはB.I.G.JOE、BUPPON、ELIAS、YOU THE ROCK★、YUKSTA-ILL、田我流(stillichimiya)らが名を連ねている。一方、DJ KRUSHの『Butterfly Effect』には、新垣隆、Crosby B

    DJ KRUSH × tha BOSS特別対談 KRUSH「すべて繋がってる、バタフライ・エフェクトだよ」
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