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2013年12月29日のブックマーク (5件)

  • 【vim】黒背景好きの僕の心を揺さぶるカラースキーム「hybrid」 | ここぽんのーと

    この記事は、 Vim Advent Calendar 2012 の83日目(!)の記事です。 昨日の記事は ujihisa さんの「unite.vimのfile_recで無視リストを追加する」。 — こんばんは。 目に優しい黒背景が大好きなcocoponです。 エディタの配色って大事ですよね。 見やすさは、コーディングの速度に直結します。 黒背景のvimを全画面表示にすれば、自然とテンションも上がってきますね。 一生ついていくと決めていた「jellybeans」黒背景のカラースキームといえば、迷うことなく「jellybeans」をオススメしてきました。 クールながらも落ち着いた、絶妙な配色。 はじめて出会ったときは、その完成度に圧倒されたまま「一生ついていく」と心に決めたスキームでありました。 しかし、気になる点もいくつかありました。 例えば、JavaScriptの正規表現。 黒背景に濃い

    【vim】黒背景好きの僕の心を揺さぶるカラースキーム「hybrid」 | ここぽんのーと
    VoQn
    VoQn 2013/12/29
    カラースキーム、Solarizedからこれに切り替えました
  • Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering

    みなさん、こんにちは。グリーのかとじゅん(@j5ik2o)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2013 の 18日目の記事です。よろしくお願いします。 私がグリーに入社してやっていることは、プログラミング言語 Scalaとドメイン駆動設計(以下、DDD)の布教活動です。布教活動といっても宣伝するだけでは具体性に欠けるので、実際に開発チームに入ってScalaやDDDの技術支援を行っています。エントリでは、Scalaを用いたDDDの設計と実装をどのように行っているかを、DDDを知らない人でもできるだけわかりやすく説明したいと思います(Scalaわかっていると読みやすいですが、あんまり複雑なコードは出てこないのでなんとなく読めるのではないかと思います)。なお、DDDの実践例は他にもあります。一例だと思って読んでいただければ幸いです(先日のSNSチームでのドメイン駆

    Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering
    VoQn
    VoQn 2013/12/29
    ボリューム多いので小分けのステップ踏むような連載でも良いレベルの充実した記事
  • Git submodule の基礎 - Qiita

    この記事は Git Advent Calendar 6日目の記事です! Git submodule って最初わかりにくいと思うので、基的な説明をしようと思います。 git submodule とは git submodule は、外部の git リポジトリを、自分の git リポジトリのサブディレクトリとして登録し、特定の commit を参照する仕組みです。 Subversion でいうところの、external と似ています。 さて、解説のため、手元に、リポジトリA (/path/to/a) とAの submodule として、よく使う例として Bootstrap (元Twitter Bootstrap) を登録してみます。 git submodule を理解するうえで重要なのは、 リポジトリAが指し示すsubmoduleとしてのBootstrapのcommit 現在のBootstr

    Git submodule の基礎 - Qiita
  • http://igloo-testing.org/index.html

    VoQn
    VoQn 2013/12/29
    C++のBDDフレームワーク。ext/ に git submodule で置いて使えばいいのかな
  • Matrix Factorizationとは - Qiita

    Machine Learning Advent Calendarです。 普段はGunosyという会社で推薦システムを作ってます はじめに 推薦システムに関する最近の文献を読むと結構な割合で出てくるMatrix Factorizartion(MF)と呼ばれる手法があります。 ざっくり言うとこの手法は協調フィルタリングにおける次元削減を行うことでよりよい推薦を行おうという手法であり、 Netflix Prize(100万ドルの賞金が賭けられた推薦システムのコンテスト)で最も成果を上げたモデルの一つでもあります。 記事ではこの手法を紹介していきます。 協調フィルタリング まず協調フィルタリングについておさらいしましょう。 あるサービスで3人のユーザが5つのアイテムに対して5段階評価をしたとき、その評価値を以下のようにベクトルで表すことができます。 \vec{user_{1}} = (4, 5,

    Matrix Factorizationとは - Qiita