車のナンバープレートの上あたりにsql injection用の文字列を貼ってスピード違反検出用(?)のカメラに読み込ませ、電光掲示板に任意(と思われる)文字を出力する攻撃をしている人がいたようです。 画像を見ていただくことが早いです。 Tumblrで流れていた画像なので、ソースがわからないため、ひとまずそのまま転載します。 実際の出来事なのかフィクションなのかわかりませんが…。 日本のNシステムとか、やはりこういう穴はキチッと塞いであるんでしょうか。
現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要
ムヒカ大統領のスピーチを翻訳してさまざまな意見があったなか、少し気になる点がありました。それは、ムヒカ大統領はこのRio+20のときだけにこんなスピーチをしているのか、あるいは普通の会話でもこのような考え方を貫いているのかという点です。大抵の国や組織のトップはスピーチスタッフに内容を丁寧に書いてもらってそれを自分流に読むのです。ムヒカ大統領もリオ会議のスピーチではメモのようなものを持っていましたが、それを読むのを諦めたのか右手に持っていた眼鏡を一回もはめませんでした。準備してあるプレゼンを読もうとしたけど、それよりも本当の気持ちをみんなに打つけたくてあのスピーチを話したのかもしれない。気になる。 Youtubeを見ていたら、こんなムヒカ大統領のインタビューを見つけました。これはリオ会議の一ヶ月前に行われた、ベネズエラ放送局のLa Hojillaという番組のインタビューですが、内容がとても面
なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日本メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の本当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の本音スピーチを誰も日本語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日本の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて
ちょっと気になったのでメモ。 何百時間もかけてフリーソフトを作った作者よりも、1,2時間でその記事書いたブロガーのほうが人目も集めるし収入にも繋がるわけなんだけど寄生型が増えると徐々に単独生存型が減っていくのが生命シミュレーションと酷似してるの面白い。つまり対策は一次発信が死に絶えないと何も打つ手が無い、と。 — 鉄 (@atomfe) 2013, 12月 28 12月に入ってこのtweet他、似たようなコメントがTLで多く散見されました。「紹介するほうがそれを作るよりも儲かる」という話。 これは、まとめサイト(2ちゃんまとめやNAVERまとめなど)が話題になったタイミングでも語られているのですが、しかしこの問題についてはもう一歩二歩突っ込んで考えてみるべきであろうと思います。 まずこの問題って元々どこに存在していたのかっていうところに視野を伸ばしてみると。 「飲食店を経営して利益を出して
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